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昨夜、友達にも愚痴を聞いてもらいましたがイライラは増すばかり。あげくに、イライラしている自分にも自己嫌悪中でどうしたらいいのかわからずに、今日の診察日(予約日)をむかえました。イライラの原因は、私が友達(少し年上の女性)に送ったLINE。その友達は、以前は、頻繁にLINEをしたり、会ったりする友達でした。(柿もぎの友達とは別の友達)最近LINEもしてなくて、会ってもいませんでした。なので『久しぶり?元気?』とLINEしたら……『もう友達じゃないから、LINEしないで』と。
私は、気のせいか人から酷いことを言われたりされたりすることが普通の人より多いような気がします…サイコパスの母親と姉からの攻撃から始まり…色んな人から突如とんでもなくひどい事を言われたりされたり…という経験も今までに多々…これは、ずっと私の悩みのたねで…きっと、私がKYで非常識だからそんなことを言われてしまうのだろう…と、自己批判していましたが…あることをきっかけにそうでもないかも…と思うように…それは、いつも優しいスパンク(ダンナ)が、私を傷つけるような批判を突然ベラベラ喋り出した時の
夫が言っていた。夕べは寝れなかった。嘘つき。がーがーいびきかいていたくせに。トイレに起きてもすぐ寝ていたくせに。24時過ぎても、子にマッサージガン、やらせていたくせに。昔からそう。自分へ気を引かせるために、体調不良アピールをするところ。大嫌い。深夜にガンをやらせ続けるのは、虐待。感謝どころか、当然のことのように子を呼びつけ強制させる。断ったら、罵詈雑言浴びせる。こんな汚いやり方のやつと、一緒にいたくない。もっともっと自分に気を遣えって言う。
1996年の頃、私が住んでいた家の辺りにおどろおどろしいポスターが沢山貼られていた。見るのが怖かったが、何度か見てみるとそのポスターには「バリゾーゴン」や「罵詈雑言」と書かれていた。どうやら映画のポスターらしい。近所のコンビニで働いていた友達のお姉さんから、私は「罵詈雑言のチケットを買いに来るお客さんが多いよ」と教えてもらって、この映画のことが気になってきた。下にこの映画のパンフの画像を貼ることにするが、このパンフの絵がそのままポスターに描かれていた。ポスターの絵が異様な
今日は、とても忙しかったのは知っている。帰宅してすぐに、帰宅したばかりの子の前で、私に対しての罵詈雑言。気を遣いながらも、声をかける私に対して睨みつける。なんであんな人と結婚したのだろう。悲しくて悔しくて、でも涙を流さないのは、子が心配するから。完全に面前DVだ。いつもと変わらず夕食を作り片付け、自分の心を殺して行う。今日の事は、どんなに謝っても許さない。もしも、子がおらず1人だったら、完全に家出している。2度とこの家に戻らない。
ここ数週間話の通じない愛着障害炸裂の因縁暴言クソ叔母から祖母を護る策を講じるのに翻弄し、心も痛め体調も優れない中。いざ、勝負の日。話し合いにはらないやつと話をまとめてこなければならない苦痛は尋常ではないが。冷静に。ひたすら淡々と。目標を見失わず。残り少ない祖母の命が自然と終われるように。きちんと本人の望みの最期を迎えられるように。私の信念を貫いてくる。常識を因縁と罵詈雑言で押さえ込まれてたまるか!何が起こるかわからないけど。私は私に出来る根回しはすべてやった!
福島女性教員宅便槽内怪死事件未解決事件に興味がない人でも1度は目にしたことがあるかもしれない、上の図。これが1番有名だと思うが、縮尺がおかしいらしい。訂正版がこちら。まぁ、これはこれでおかしいけども。便槽から女性のトイレをのぞこうとしたバカ者が嵌って出られなくなって◯んだ事故として処理されているので、厳密には未解決事件ではない。↑実寸大の土管を用いての検証。これを見ても男性が自力で侵入したって言えるのか。しかも、女性が数日留守だと知りながら(この辺は映画とは違うけど…)みんなに
今、自分が精神的に参っているにもかかわらずこの一連の行動を分析したい欲に駆られてブログを書く自分が段々心理オタクに思えてきました、どうも唯和です。今回は、愛着障害の実際に今、自分に起こっている「試し行動」について書いていきます。愛着障害についてはコチラ私はこの自分で
SNSでコメント欄を解放していれば、良いコメントつくときもあれば悪いコメントがつくときもあるかと思う。たまにみるブログで、アンチコメントがついたら次のブログにその内容を載せてこんなアンチコメントがきた!みたいに書いてる人がいる。アンチコメントするくらいなら私のブログは見るな、わざわざ心象が悪くなるようなコメント書くな、的な感じで。まあ言いたいことはわかるのですか、そのアンチコメント読んでみてもそんなにアンチかなぁ…?て内容が多いんですよね。むしろ、こうしたらどうです