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私は引き寄せの法則を使うとき必ず「いい気分」でヴォルテックスの中に入るよう説明してきました。では、犯罪者が、いい気分でテロや幼児虐殺、レイプや猟期犯罪を犯していたら?彼らの「いい気分」もヴォルテックスの中にいて、幸福で素晴らしい世界を拡大・成長させていて、願望が何でも叶う存在か?という矛盾を解決します。まず、ボルテックスの中にいる人々はネガティブなことをしません。つまり彼らはすでにヴォルテックスの外にいます。人生で長い間、苦しみやトラウマ持ち、彼らが最初に抱いた感情は「無力
少し前に、とっても大きな失敗をしてしまって、大切な人に多大なご迷惑をおかけしてしまいましたm(__)mその方に、すぐに連絡して謝罪すると「いいよ。いいよ。」と笑って許していただけたのですが、申し訳ないので、後日、お詫びも兼ねて夕食にお招きしました。その方は、もともと彼のお友達で、彼を通じて出会い、仲良くさせていただいている方です。私と彼との間のあれやこれやも、ちょっとだけご存知です笑。というわけで、彼のマンションに夕食にお招きし、彼と一緒におもてなしすることにしました。食事の席で、もう
神妙な顔うつむきがちに座っているはなさんの頬は痛々しく赤く染まってる。でもまぁこれは仕方がない。はなさんの態度が悪かったんだから。問題はここからだ…。「はなさんはもう少しで殺人犯になるところだったんですよ?」うわ…ハルさんってばまた刺激的な言葉を…。殺人犯って…それはちょっと言い過ぎでは…?「はなさん?聞いてますか?」「聞いてる…けど…なんで?私はだれも殺してない…。」「だからもう少しで…って言ったんです。」ハルさんは下を向いているはなさ
あぁぁぁぁぁ……はなさんの顔はこれ以上ないくらい真っ赤になっちゃってる。すげーな。リンゴみたいに真っ赤っか。はなさん色が白いから余計に赤く見える。痛かっただろうな…。オレもガキの頃何度かやられたけど…ほっぺたちぎれるんじゃないかってくらい痛かった…。オレの時は掴まれた頬に爪が食い込んで傷ができたりしてたけど。はなさんの頬には傷はない。さすがにその程度の加減はしてるよな。ハルさんだもんな。それにしても自業自得とはいえ…かわいそうに…。ハルさんは息
この日、このカップルさんは、ビンタ以外にもいろんなやり方で、彼氏さんが彼女さんにおしおきしていたんですが…1番びっくりしたのは…お腹にグーパン❗️こんなにキレイな女の人に、グーパンチって…。彼氏さん、怖すぎます。どんな理由だったかは、忘れましたが…笑。彼氏さんが彼女さんを立たせて、彼氏さんも立って、彼女さんのキレイなお顔にビンタしていたとき、彼氏さんが、彼女さんとの距離を詰めたので…ハグ??と思ったら、彼女さんのお腹に、ドスンと。え???今、何したの?え?ウソでしょ??私の
「立ってください。」ハルさんに言われて素直に立ち上がったはなさん…。あぁ…かわいそうに…。ハルさんははなさんの左のほっぺたをギュッと掴むとそのままぐいっと上に引っ張った。あぁ…本気だ…。ハルさん本気だ…。爪先立ちになってジタバタともがいているはなさんにお構いなしでハルさんははなさんのほっぺたをはなさんの足が床から離れるくらいにギリギリまで引っ張り上げて…そのままつかんだ頬をゆらゆらと前後に揺らし始めた。「や…やっいっ…たっ…や…
「はなさん泣いてちゃ分かりません。」「ごめ…ごめんなさい…。あの…あの…ね…」「はい。だからなにが?なにがごめんなさい?」ハルさん…頭を撫でる手は優しいけどしっかり詰問はするんですね…。オレはいつもここでほだされるからツメが甘いって言われるんだな…。「ごめんなさい…。全然…事故とか考えてなくて…。そんなつもりなくて…。」「事故を起こしてたらそんなつもりじゃなかった…なんて言い訳は通用しませんよ。」「はい…。ごめんなさい。」「それにちょっと前に
嵐をぬけて虹を見る夢も愛も手に入れよう!モラハラ脱出コーチのヨーコです。大好評プレゼント中ナルシストセルフチェック動画4本セット公式ラインに登録して貰ってね!プロフィールはこちら!ヨーコズ・コーチングさんのプロフィールページ自己肯定感どん底から、自分大好き、そして経済的自立までの伴走コーチング初めましてモラハラ、毒関係脱出をサポートするヨーコです大阪出身今はニューヨーク🗽🇺🇸9年間続いたアル中との結婚生活で鬱になり、カウンセリングへ。そこで初めて自分が【虐待
無事に手術も終わり、私の体調も良かったので、出産2日目で退院させてもらった。美味しいと有名で楽しみにしてたご飯も、エステも同じ日に産んだ人とティータイムを過ごす事も出来なかったのが残念だけど。産院にいると暇だし色々考えてしまうし、これから息子の病院に通うのに早く退院したかった。でも美味しいご飯も食べたかったな。それから毎日、NICUに通うようになった。抱っこできない、オムツ替えれない、お昼はすやすや寝てる息子の横で座ってるだけなのでなんとなく居づらく、1時間半くらいで帰ることが多かった
養育費の不払いにはペナルティーとして罰則制度があるべきだ、と思う。きっと、相当な数の人が支払うはず。現状、払わなくても罰はないし、世間に知られるわけでもないし、まぁいいっかってなるよね、当然。人ってバレなければ悪い事も平気でしがちだし。一般的に人は罰則制度が怖いので、相当な抑止力になりうると思う。でも国はそこまで考えてないだろうな。養育費を払える余裕があるにも関わらず、払わないでのうのうと生きているヤツが一番許せない。元夫のように払える余裕がない場合でも、やっぱり養育費
彼氏さんは、結構な回数の往復ビンタをすると、彼女さんに「△△ちゃんにも謝って、殴ってもらえ。」って。え?なんで私?突然、カップルさんのプレイに巻き込まれました。彼女さんは当然、彼氏さんの指示に「はい」と良い返事をすると、膝立ちでテーブルを回って、私の前に。え〜〜っっ「△△さま。失礼な話し方をして申し訳ありませんでした。罰を与えてください。」と彼女さん。え、え、え〜〜っっ困って彼を見たら、彼ってば…笑ってるし…。いや、助けてよ。私はね、ビンタなんてできませんよ?ビンタ
2020年12月24日⑪ママが残していった人生最後のバァバへの手紙(4)「どうか感情的になって人を責めるようなコトをしないで。えりのお母さんみたいには、ならないで。ゆみの最後のお願いだよ。大切な家族には周りに敵を作るような生き方してほしくないパパだけが悪いのではなく、パパを大事に出来なかったゆみが招いたコトで、罰があたってしまったんだね」ママは、えりちゃんのお母さんでも悩まされていたんだね…えりちゃんはスピード超過で運転中に交通事故で、お子さんを亡くしてしまった。お子さんは、チャ
その場に残された私は、うつむくと、涙がポトポトと床に落ちた。「はなさん…」けんちゃんの、なだめるような優しい声に、あぁ、そうだ、と気づくと、さらに涙が溢れた。申し訳なくって、けんちゃんに申し訳なくって、顔を上げられない。けんちゃんの顔を見ることができない。きっと、このあと、けんちゃんは、ハルに、もしかしたら、柊二にも、殴られる私のせいで…。「はなさん、大丈夫ですか?」それなのに、私に、優しく声をかけてくれるけんちゃんに、私は泣きじゃくって謝った。その場に崩れ落ちて、けんちゃ
私は、どうして彼にひどくされるのを、受け入れているのか…。例えば、何か悪いことをして、反省するための暴力や、反省したから受ける罰としての暴力。そういうのは、私は、ダメなんです。暴力で罰するのは、受け入れ難い…。体罰はただの暴力だと思うし、お仕置きは暴力を使わずにするべきだと思います。100歩譲って、悪いことをした本人が、暴力を受けて反省したいというのであれば、まぁ、行き過ぎない範囲の暴力であれば、有りかな…と、思いますが。あくまでも、本人が体罰を受けたいと、本当に望んでいるなら…です
アキさんが手にしたものを軽く振り下ろすとビュンッッと懐かしい恐怖の音がした。「懐かしいな。そんなのまだ持ってたんだ?」興味津々の柊二さんがダイニングから移動して来てオレを良く見下ろせるソファに座った。まったくこの人は……。結局楽しむ気かよ。「うん。懐かしいだろう?とっておいて良かったよ。想い出の品だし…。思い出の品だしまたいつか使う機会があるかもって思ってさ。…ハル頭とお尻逆向いて。頭がこっち。お尻はあっち。」オレが180度クルリと向きを変えるとアキさ
「お帰り。」笑顔で言われて…鳥肌が立った。こんなに暑いのに鳥肌って…「あ…え…?え??なんで?」やだぁ。こんなの…なんで??黒髪を風に揺らしながらさわやかな笑顔で立っているのは…恐怖のアキくん…。なんで?なんでアキくんがいるの?「アキくん…どうしたの?こんな時間に…。今日は誰もいないよ?」お願い。帰って。このまま帰って…。「あはは。知ってるよ。だから来たんだから。」え……やだ…まさか…「どうしてもはなちゃんが心配だから様子
はぁぁぁぁぁ。罰を受ける覚悟はできてるけれど…ベルトかぁぁぁ。ベルトって…未知の領域。しかもベルトデビューでいきなり60回って…。そんな…。ケンちゃんは1発でもメチャクチャ痛いって言ってた…。私60回も耐えられるのかな?しゅうちゃんがお父さんに打たれた痕はすごいみみず腫れだったな…。私もあんなことになるの?やだ。私震えてる…。「えっと…どう…したらいいですか?…脱ぐの?」それはちょっとイヤだな…。下着は着てていいよね…?だめかな?ハルが自分のベルト
このカップルさんの、彼女さんとは、連絡先を交換して、仲良くさせてもらっています。このブログに書くことは、もちろん事前に了解いただき、ブログも読んでくださっているのですが…「もっと、全部詳しく書いて欲しかった…」と、ご不満気ですえぇぇ…⁉︎もっと書いても良かったですか?彼女さんのお尻を見ちゃったこととか…彼女さんのお顔が…とか?あんまりいろいろ書いちゃダメかと思って…。イヤかなって思って…。遠慮してしまいました。だって、自分がいじめられてるところを、詳しく書かれるって…イヤ
私は、どうしても相手の女と会って話したかった。主人はもう連絡は取らないし、向こうも連絡してこない。と言うが、信用出来るわけも無く、3人で会って、産まれてくる子供の認知の事、養育費を含めこれからの事、そして、本当の事が知りたかった。主人に言うと主人「本当の事を知っても意味無いし、3人で会う必要もない。もう向こうは俺に会えないし、俺が向こうに行かないって事でもう罰を受けてるじゃん」どんな罰だよそんなの罰にならない。こんな酷い事しておいて、女は隠れてたまま。
何の前触れもないゲンコツに、1番びっくりしたのは、殴られた彼女さんではなく、向かい側にいた私だったと思います。だって、びっくりしますよね〜。殴られた彼女さんは、すぐに床に座って「申し訳ありません」と彼氏さんに土下座です。彼氏さんは、彼女さんの頭を踏みつけて「お前は、俺に恥をかかせたいのか?今の態度はなんなんだよっっ!」って…。今、彼女さん、何かしましたかーー?普通でしたけど?「△△ちゃん(私)に失礼だろ!!」え?私?なにも失礼なことされてませんよーー?どうやら私と彼女さん、喋ってる
利用者がよくない行動をとっても、介護職員は罰を与えてはいけないというのがルールです。あるいは、罰をちらつかせて、よくない行動を防ぐのもダメです。やっていいのは、口で言う・制止する・気をそらさせる・伝え方を工夫する等です。それにも関わらず、感情的になった利用者に対して、お気に入りの持ち物を取り上げるといった罰が常態化している場合も。しかも、文脈的に何の関係もない持ち物を取り上げてしまうのは、あまりに理不尽ですね。それを持っていると感情的になってしまうというのなら、まだ解りますが。仮に効果
3.許されない往復ビンタされ、頬に手を当てたまま床に突っ伏している魁に向かって、「ほっぺた打たれたら、次はどこ叩かれるか分かってるだろ?いつまでも待たせるな。」眞木野は感情のこもらない冷たい口調で言うと、魁の二の腕をつかみ立ち上がらせた。ローテーブルに両手をつかせて、お尻を突き出す体勢をとらせると、短パンとパンツをガバッと脱がした。腰に手をまわして身動きできないように押さえつけ、次の瞬間、バッチィーーンッ!!「ううぅッッ・・・」うめくような重たい声が魁の口からこぼれた。
どうする?って…オレが望むのは…当然…「躾直して欲しいです。」コレしかない。「うん。そうだよな。柊二もそれでいい?」「良いわけないだろ。良くねぇよ。良くないけどハルがそうしたいなら…仕方ない。」「じゃあ良いってことで良いよな?それじゃあハル。リビングの広いところでお尻出して四つん這い。ボクはそのあいだに準備してくるから。」「はい。」多分そう言われると思ってた。覚悟の上での躾直し希望。だから迷いなくリビングの真ん中でズボンとパンツを下ろして四つん
玄関のドアを開けると、奥からテレビの音が聞こえる。今日はしゅうちゃんは遅いって言ってた。居るのは、けんちゃんとハルだろう。けんちゃんだけだといいな…。なんて、可能性の低い望みを持ちながら、リビングのドア開けた。ダイニングテーブルに、けんちゃん、リビングのソファーに、ハルが座っていた。やっぱり、ハルもいるよねーー「あの…ただいま…」けんちゃんが、「おかえりなさい」と言いながら、ゆっくり立ち上がって、私の前に歩いてきた。「ちょっとおそいんじゃないですか?」「はい。ごめんなさい。
「クリエイティビティとこんなわたしでごめんなさい」のお話会のときに、アダムとイブの話をしましたこれは、Zoomでやっている探求会の最中に気づいたことでなーんだ、わたしたちはいままで騙されていたんだねって思ったのです勝手に騙されたんだけどあくまでも、わたしの妄想ですよアダムとイブが、神との約束を破った(禁断の実を食べた)ことで楽園から追放されるときに神が罰としてアダムには労働の苦しみをイブには産みの苦しみを与えたとキリスト教では言われていますねいまちょっと調べたら英語の「
店に着くと、店長が声をかけてきました。なんと、山形はNO.2のコズエを含めてノゾミの他に3人も出してくれたそうです。素晴らしい交渉術に感心しきりの店長。兄さん仕事出来すぎて惚れる(*´Д`*)まあ念入りに事前調査をしたのは私ですが笑シフトの件などを話していると今度はボーイに話しかけられました。店長とボーイの顔似てるな(笑)www佐川は飲んだことあるのか……wなんかそんな健康法があるらしいけど余計病気になりそうこうして屋台にやってきた兄さん。「こんなご時世だ」一応注い
子供の【信仰心】以上に【信念】を持ちましょう・・‼前回、死んだ人も、残された人も、双方同じように『意識の交流』が出来ない<現実>に直面する、というお話しをしました。『霊の世界』での様子を霊界側の「シルバー・バーチ霊」の言葉より知りましただから私は、なにより、『霊的目覚め』の必要性を痛感し、<精進努力>すること、この根深く愚かな<五感の世界>から脱け出すこと、の重要性を再認識しています。今回も、前回同様、地上界側と霊界側の繋がれない壁があれど、<信仰と信念>、<向上>の大切
私の存在自体が、罪悪そのものです。だから、善の側からすれば、ひたすら罰し続けるしかありません。その先に何があるのか、全然見えません。私の存在が消えて無くなるのを待つしかありません。苦を感じる主体が消失するまで、苦だけが存在し続けます。もうどうしようもありません。能動的に何かしようにも、悪い事しかできないので、何もできません。生きる意欲がありません。死があるだけです。
【審判の始まり】は、自分の過去が罰を受けるに値すると白状した時に始まります・・‼人は、過去は終わったものとして、これからを考えるものです。大小様々な過去の出来事で、どんな心を使ってきたか、反省なり、懺悔なり、悔い改めなり、もうやり終えたと思っていることも多いことでしょうまた、現在と未来は、この過去の<業><カルマ>の蓄積で、寸分の狂いなく【公平公正】に自分自身に返って来ていることを知ると、過去への振り返り方も大きく変わってきますこれらについて、G・V・オーエンの『霊界通信
ハァ。私は今バンドマジックにかかってるところ。バリあちぃ。バンドマジックとは罰が勝手に作った造語でステージで演奏して唄うミュージシャンにお熱になること。彼らが一番素敵な瞬間はやはりステージに立ってる時が一番カッコイイのだと罰は語る。ここで明かすけど、“バンドマンキラー”でございます。好きなバンドマンと一夜を過ごせるなら、好きな彼らとなら誰とでも寝たい。熱しやすく冷めやすい、浮気性で一筋になれないのがあたいの悪いところです。みんなだって好きなミュージシャンとSEXしたいでしょ(^-^)