ブログ記事1,022件
Bu今年は、ツバメ団地になりそうです。我が家の、軒下には、既にツバメの巣が2つあります。普通にみられるツバメ夫婦、コシアカツバメ夫婦が住居しています。古巣で、空き巣が2つあるのですが、縄張り争いのため、ケンカになるらしく、空いています。ツバメも繁殖期なので、必死なんでしょうが、最後まで巣作りが完成するかは、まだわかりません。壁に土をつけても完成させずにそのままの時もあったりするので。無事ツバメ夫婦が入居して子育てができるといいなぁ。なぜに窓がある軒下に、巣をつくるんでしょうか。
「キジの諺(ことわざ)」鳴かずば撃たれまい頭隠して尻かくさず焼け野の雉子夜の鶴けんもほろろに等々1行9文字雉=雉子=キジキジにまつわる諺(ことわざ)↓オスの繁殖期始まるキジも鳴かずば撃たれまい↓頭隠して尻隠さず↓オス同士のバトル、メスへのアプローチと続く↓メスはその気にならずけんもほろろ
滋賀県大津市・屋根裏で子育て中の「テン」。追い出し後に雨戸の戸袋から出てきたテンをお客様が撮影。その動画とともにプロでも見落としがちな害獣の侵入口をご紹介します!■今回の害獣侵入事例【被害場所】滋賀県大津市木造住宅2階建築35年【害獣の種類】二ホンテン【Martesmelampus】(関連法律/鳥獣保護管理法)【ご依頼内容】数年前から屋根裏を歩く動物の足音は時々していたが、すぐにいなくなったため気にもしていなかった。しかし今年は1ケ月ほど前か
3月から6月にかけてイタチが屋根裏で子育てする時期春になると動物の動きが活発化。害獣たちも交尾から出産・子育てなど、生活史があわただしく変化し屋根裏への侵入も右肩上がりに増加、いよいよ私たち害獣防除業者も繁忙期に突入すます。この時期、防除依頼を頂いたお客様宅へ伺った時に最も慎重に判断しなければいけないポイントがあります。それは害獣が屋根裏で子育てを「しているか」「していないか」今回は西日本で屋根裏侵入害獣の代表、シベリアイタチ(以下:イタ
サンタイザベル産のルブロオセラータス。レッドベリーにはなれそうもないかな😮数ヶ月前このサイズでうちに来たこいつはおそらくオスで、赤くないのが逆に渋くていい味出してる😎ブリードのオスカーに多い眼球突出のような症状がでてるけど、実は病気でもなんでもない。結構気にしてる人多い気がするけどどうですか??まぁ原因はいくつかあるので、ちょっと解説。①成長不良②痩せすぎ③興奮し過ぎw④見過ぎw⑤本当に病気①もっとも多いのはこれ。入荷直後や長期ストックであまり餌やりをされてない個体を
元自営業の嫁のつぶやきにお付き合いいただきありがとうございます。昼間のうさ君は休息タイムで床ででろーんすぐに警戒モードに入るからでろーんの写真は取れないざんねんしつこいくらいに後を追いかけて来ていたのにここ半月くらいは私にも警戒していて洗面所に誘い込んでの爪切りもできない(´Д⊂グスン暑くなったからあったかマットを撤去しようと思ったけど柔らかい場所も欲しいよね去年買ったひんやりマット発掘するか☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*
お客様のお問合せで最近頻繁に聞くのがイタチなど害獣が屋根裏で子供を産んだ場合のご相談で「バルサンを焚いたら余計にイタチが暴れまわっている」「屋根裏にバルサン焚いたら壁の中から子供の泣き声がする」などなど・・・至急対応して欲しいとのご依頼。う~ん、このブログで繰り返し書いているんだけどなかなか浸透していないんだなぁ・・・と、改めて零細企業の面白くないブログの非力さを感じます。(あまり誰も見ていないことも判ってますし・・・涙)あわせて読みたい関連記事害獣防除のプロ
ゴルフ場で仕事をしている旦那の同僚で27歳の女性。“最近山椒魚をよく見かけ、今日もウロウロしてて、カラスに捕まっては可哀そうなので見つからない場所に置いてあげました。”と話す。“えっ?山椒魚?いるの?”山椒魚は天然記念物で絶滅危惧種になっていたのでは?それが、うろうろしている?写真を送ってくれた。検索。「エゾサンショウウオ」だった。北海道には「キタサンショウウオ」と「エゾサンショウウオ」2種類のサンショウウオが生育されており、「キタサンショ
こんにちわ!4月15日に門前川の処の尾津地区の蓮田でバンが降りて来ました。一羽だけだったのですが、私には非常に珍しく感激しました。もう、20年くらい前は、オオバンもバンも近所の溜池に普通に居たのです。どちらかといえば、赤いバンの方が多く居たように思います。それが、現在ではオオバンは見かけますが、バンは全く見なくなってしまいました。すくなくとも、山口県東部では、とても珍しい野鳥です。《20