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お胸を舐め舐めしてもらってた時のこと。首筋からメインの部分を避けるように、膨らみとか周りをツツツーと行ったり来たり散々焦らされ。乳房って思ったより感じるのね。これも十分気持ちいいの。で、油断してると突然核心に迫ってくる!!!「だんだん強く」じゃなくて「急に強く」な感じ。その緩急の差がとにかくすごくて。その舌圧にビクッとして変な声出るし、そこから3段階ぐらい益々強さを増すの!最後の激強の時は、気持ち良すぎて叫びに近い声出してたと思う。でもね、不思議と全然痛く無いんだよ。すごい。
昨日は日傘必須で弾き合い会にお出掛け!高槻に来るのは何年ぶりやろ〜?学生の頃、高槻までレッスンに通ってたんです♪あの頃の辛かった事、頑張っていた自分、今は亡き先生のことを思い出しながら会場へ向かいました。思いを馳せてる場合じゃない乗る電車を間違えたのか???聞き覚えのない駅名ばかり車内アナウンスえっ?えっ??顔面蒼白乗り換えずに、ずーっと乗ってたみたい必死で引き返したけど結局、遅刻してしまいました皆さまごめんなさい順番を変えて頂き、ありがとうござい
甲子園阪神3-中日0(7回表降雨コールド)勝:才木敗:松葉阪神:才木-梅野中日:松葉-木下HR:佐藤輝3号(6回裏)スターティングメンバー1番近本2番中野3番森下4番大山5番佐藤輝6番ノイジー7番梅野8番木浪9番才木才木は、7回・97球・被安打3・奪三振8・与四球1・失点0。いやもう見事ですよ。緩急と変化球、上手く使いこなしてました。それだけに援護はよはよ思って待ってましたわ。雨もキツくなってたから、雨天コールドになるにしても勝ってでないとね。
このところ、夜の記事シリーズとして、ジャン・シベリウス(1865~1957)の交響曲をご案内しています。交響詩の分野で傑作を多数書いた後、1898年から1899年にかけて作曲した<交響曲第1番>と1902年に初演された<交響曲第2番>は、ともにオーソドックスな4楽章構成でした。その後、30歳代半ばを過ぎたシベリウスは、独自の楽章構成を模索するようになっていきました。1907年に発表した<交響曲第3番>では、スケルツォとフィナーレを編合させたようにも捉えることができる3楽章構