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最近、エネルギーが重い人と関わるのがしんどいなあ、と感じるようになった。エネルギーが重い人とは、どんな人か、考えて見た。①人を助けてあげたい、救ってあげたいという想いが強すぎる人自分と人との境界線が曖昧な人は、見ていてしんどい。自分で勝手に役割を背負っているだけなのだ。こういう人は、自分のことを有能だと思って居ることが多い。自分が重たくなるだけならいいが、やはり抱えているものの重たさは、人にも伝わる。重たいエネルギーは人に伝わるのだ。人に吐き出さざるを得ないほどし
一昨日投函し終えたDMが皆さまのお手元に届き始めようでご予約の連絡が少しずつ増えてきて嬉しくて胸がいっぱいです昨夜は終バスを逃した件のせいで帰宅が遅くなり寝るのも遅くなったので今朝起きるのも遅くなっちゃったいつも台本をもらうと真っ先にすることは「線引き」セリフとト書をハッキリと区別するための方法で恩師に最初に教わったやり方を今も貫いています次にするのが製本で頁の裏を貼りあわせて一冊の本の形にしますそのあとチラシを半分に切り表紙と裏表紙を作ると続けてブックコート
惨敗に終わった簿記3級試験後から、本命中の本命の建築設備士試験に向けて準備にとりかかっています。まず建築士試験や建築設備士試験では建築法規分野は法令集の持ち込み可能のため、アンダーライン・線引きを行うのがセオリーのようです。なので、法令集の線引きをおこなっています。なかなか、サクサクと進みません。建築設備士試験準備開始からはや1週間たちます。線引きは昼休みの45分と自宅で夜時間が取れたらする程度しかできていませんが、令和元年度過去問の建築法規で6問・・・。1問1時間ぐらいの計算・・・
さて、「パラグラフリーディング(大抵の生徒に)不要論」の3回目です。受験英語の易化、および問題形式の変化がパラグラフリーディングの価値をなくしてしまったということは前回に述べた通りです。しかし、「それでもパラグラフリーディングの講座はあるし、パラグラフリーディング本もあるじゃないか??有効な手段ってことでしょ???」と言われそうですねはい、そうですね。が、そこには落とし穴があります。パラグラフリーディングの手法自体は優秀であるが、「そもそも英文が読める」という前提条件があるため大抵の生徒に