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見にきてくれてありがとうございます(´∀`)グランドカバー色々と試そうキャンペーン第2弾は、クローバーですクローバー、植えちゃいますよ!地下茎で広がっていくので、要注意と書かれているサイトがちらほらあるのは承知の上ですだって可愛いんだものあと、土むき出しの部分は泥跳ねがすごいので、むしろどんどん広がってくれる仲間を探していたのです。踏みつけにも強いので、怪物(長男)と怪獣(次男)が動き回ってもハラハラしなくて済みそうですあと、クローバーは緑肥にも使われるくらいなので、この荒れ地を豊
播種して1ヶ月。オクラがトンネルの中でえん麦に負けた。開けてみればオクラよりえん麦が育ってた。えん麦ヘイオーツ(雪印)1kgAmazon(アマゾン)えん麦ネグサレタイジ1kgAmazon(アマゾン)種アウェナストリゴサ(えん麦野生種)・ネグサレタイジ1袋楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}緑肥種【えん麦野生種ヘイオーツ】20kg(緑肥の種)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}オクラを抜かない様にえん
こんにちはさちの自然菜園へようこそヒマワリ種播きしたヒマワリです↓双葉の色が薄くなって来て早くも栄養不足気味なので畑に植えましたアスパラ畝の北側と↓落花生栽培予定畝の中央です↓アスパラと落花生は特に水はけ良くしたいので土壌改良をヒマワリに手伝ってもらいます!他にもヒマワリを植える効果は多いです↓『畑にヒマワリは効果がたくさん!』こんにちはさちの自然菜園へようこそ今日は畑にヒマワリを植えました畑の端の北側のフェンス際そして畝の空いている場所にも少し植えましたヒマワリは緑肥植
昨冬から借り始めた。緑肥をまいて、すきこんで、いよいよ春作近し。楽しみです😄
ここに落花生1畝とゴーヤとオクラで1畝を植える予定でした草刈り機で雑草を刈り刈った雑草を耕運機ですき込んだ急きょ予定変更です昨日、高畝を作った肥料は何も入って無い刈った雑草が入っているだけです緑肥で育つ野菜は?今朝、黒マルチを張りました小学校6年生の孫が午後からサツマイモを植えに来てくれたんです孫の被っている帽子はヤンマーの展示会で貰った物です普段もこの帽子を被っているそうです友達でヤンマーを知っている
畝の上に敷いてある草は畝をぐるっと囲んで畑の管理人さんが蒔いてくれた緑肥。この種を畝間にも蒔きました。畝間の真ん中削って蒔いたよ。4畝あるので5列。縦は今度蒔きます。一度にいろいろやると疲れるので(^^;)キャベツのその後なんですが。5玉巻いてる触ってみたら固かったのできっと出来てるキャベツがお高い(らしい)昨今ありがたいことですちなみにダイソーの種この人たちは年またいで頑張ってる子で。新たに植えた方の子たちも健在油断するとモンシロチョウに卵産まれるので。虫退治
週末限定の農業女子活動・・・・。開拓中の「新第二畑」も含めて、毎週毎週お野菜以上に雑草が生長しております・・・・新第二畑が特に大変なので、まったく追いつかない・・・ならば、あまり頑張るのはやめて、雑草も生かそうかな?と、考え方をチェーンジ夫婦で「自然菜園もどき」を楽しむことにしました・・・・あははあくまでも「もどき」なので、自然菜園というよりは、「放任菜園」って感じですけどね・・・一応、参考にしているのがこちらの本♪無農薬栽培など、オーガ
カボチャの植え付けまでの様子ですカボチャのツルを伸ばしていく場所に、緑肥を撒いておいて、雑草予防、泥はね防止、土壌改良などの効果が得られたら嬉しいなぁと思いまして、これとこれを、あらかじめツルが伸びていく予定の場所に撒いてみました3月2日にタネを撒きまして、その後の様子がこちらです4月7日種まきから約1ヶ月後、ちょぼちょぼ5月6日種まきから約2ヶ月後4月の下旬頃から、もの凄い勢いでもさっとしてきました上の方を刈って、草マルチとして活用しながら、上部にカボチャを這わせていくよ
ネットで調べてたら・・ニワトリにキャベツは与えてはダメ??と、記載されていた・・!!すごく喜んで食べるので、いいのかと思って食べさせてたがダメと記載してあるので・・明日からはキャベツは却下・・!!してでも、クローバーはいいのだろうか??と、思って検索したらある人のブログ??に載ってた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビタミン類の補給に新鮮な青草をエサとは別に与えています。季節によって与える種類は変わり、野に草のない冬は畑の牧草や野菜、春からはハコベ、最近はクローバーを主に
(写真:ミツモアより転載)うちのバックヤードにはドクダミがたんまりあって、雨の降った翌日にドクダミを抜く作業をすると、長い長い根っこがするすると抜けて気持ちいい。花が咲いたころのドクダミは一番効力があると言われているのだそうで、独特のにおいも一段と強く感じられます。私、薬草コーディネーターの資格も取得しまして、やる気満々ではあるのですが・・・「無農薬無肥料自然栽培」で売り出そうかと毎年毎年考えます。今年はすなおに「雑草」として抜いているわけですが、抜いた雑草を「緑