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9/12(日)走ろうー!と旦那を誘って倉橋のため池へ走ってるうちに小雨からまあまあの雨☔になってきたわずか、3キロで終了です。それでも、最近走ってなかったのでけっこうな充実感※この写真は前回倉橋へ行ったときに撮影した緑の絨毯です。今日は雨から逃れるために必死に走ってたため心に余裕なく気づいたら1枚も撮ってなかった、、、それはそうと、フルマラソンは、今日走った距離の14倍ですよね~少しずつ距離を伸ばしていきたいと思います
(写真)ユキノシタ。この時期、動植物たちは一気に“春”へと向けて活動を活発化させていて、庭に出るたびその変化に驚かされます。ユキノシタは、葉を大きく広げるととも根もとから赤いランナー(つる)を伸ばして、子株づくりに備えています。(写真)アオジソの新芽たち。去年アオジソを植えた畑からは、おびただしい数の新芽がまるで緑の絨毯のように芽吹き出しています。奥さんともども加齢を感じる年代になってきましたが、この植物たちに負けぬよう、じぶんらも“磯”に向けての準備をしはじめようと思っています。
みなさん、こんにちは。数多くあるブログからこの記事を読んでくださりありがとうございます。今回はコリドラスとも共存できる水草の植え方、です。みなさんご存知の通り、コリドラスは底床をホジホジと掘り返す修正があります。つまり植えた水草を掘り起こす可能性がある訳なんです。でもね、わたしみたいに「コリドラスも水草も大好き!」なんて方!ご安心ください。一部を除きコリドラスと水草は共存できます!他の投稿でもこれらの写真、使ったかもしれませんが、我が家のコリドラスたちは水草で戯れることが大好きです
我が家の芝生はティフトン芝。高麗芝などとは違いランナーが伸びて増えていく芝生。このランナーがティフトン芝のメリットであり、デメリットでもある。刈り芝のカスが地表に溜まるため、通常はレーキや熊手を使いサッチングを行う。しかーし、ティフトンでこれをやろうとすると必ずランナーに引っかかりレーキがビクともせずサッチングができないのよねぇ。実は以前、家で使ってるダイソンのコードレス掃除機で刈り芝のカスを吸引しているところを妻に見つかり怒られた過去がある(x_x;)吸引で
リビングに置いてあるベタ水槽。そして朝4時に起きてリビングの電気をつけ、早朝仕事に向かう私。30分つけて仕事に行く時また消す。これってベタにとっては安眠妨害なので、初めは黒いカバーで大半を覆ってみたら、反射でフレアリングしちゃう。余計に安眠妨害。段ボールなら、色も薄いし反射も少ないだろうと、しばらくは段ボールで覆ってた。ところが、昨日水槽を替えたら、まさかの段ボールに向かってフレアリングついでに、葉っぱ風景の緑のバックスクリーンに向かってもやるバックスクリーンを外すと、今度は外