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5月4日(土)踊っこまつり本祭にて8時20分前に会場に到着!鹿児の庭加古川の市花は、既に咲き終わっていました。満開の中での「踊っこまつり」を期待していたのに・・・各ブースは、まだ準備前でした。8時から主催者側からの説明があり、それぞれの部署にわかれて準備、10時からの開演を待ちました。開演20分前になると観覧席には、もう半分しか空席がないほどに。1時間後には、立ち見がでるほどの大盛況!!ステージでは、入れ替わり演
08月27日(土)、『#調布よさこい2022』が開催されました🏮コロナ禍前は、例年延べ約4万5000人が来場した調布最大級の祭り『#調布よさこい』🕺2020年は中止、2021年は収録配信開催で、今年は03年ぶりの会場開催となりました🎶旧甲州街道での流し踊りも予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ中止に😢当日、ラストのあたりしか見ることができなかったのですが、“風姿花伝”のみなさん、“#調布よさこい組舞夢”のみなさん、“#SHC倶楽部チーム調和”のみ
阿波踊りの「総踊り」が決行されたことが話題になっていますが、徳島市長や徳島新聞云々という話は地元をよく知っている方々にお任せして今回は、阿波踊りに関して興味深い記事から抜粋、ご紹介します。阿波踊りとは、古代神殿で巫女が行う、神の創造行為を感じる舞だったのではないか。阿波踊りでは、「ヤットサー」という掛け声を発するらしいが、これを古代ヘブライ語で解釈すると、「ヤットー(IYT`)」とは、「ヤハウ