総裁選

高市早苗さんの立候補会見、テレビ中継が10分間で終わり、ネット中継だけになってからの方が良かったなあ。会見後に本人が挨拶回りに来られた時にもそう話しました。「更年期障害が始まるのが早く、40代前半から出たんです。初入閣の時、暑くなかったのに急に発汗して顔からボタボタと汗がでました―」と自分の過去を吐露したのです。「その後、足が痛くてたまらなくなり、かかりつけの病院では痛み止めと湿布薬を渡されただけ。別の病院にかかって、更年期に発症することの多い関節リウマチとわかり

明日(もう今日になってますが)は総裁選ですね!それについては、9月13日に配信した番組で予言・予知していて、このブログに出してありますのでよろしければご覧ください!当たるか当たらないか、お楽しみに。9月20日はこちら!そして9月27日はこちらを配信中!宮内庁OBの方の発言に違和感があったのでそれに対する意見を述べさせていただき1500年前の予言にも触れています!是非ご視聴くださいね!

昨日8日、両院議員総会が開催され参院選総括及び自民党再生への様々な意見が出ました。特に焦点となったのは臨時総裁選（総裁選の前倒し）の開催について。総会において、出席者の多数の賛同を得た為に、今後は総裁選管理委員会に場所を移し、臨時総裁選を開催するか否かの判断に入ります。臨時総裁選の開催のためには自民党所属国会議員＋47都道府県の代表各1名の過半数の要求が必要となります。今月下旬以降に具体的日程及び手続きが明らかになると思います。その上で私の想いは以下の通り。1.自民党の敗因には様々な理由

女性初の総理大臣を目指す高市早苗さんは、両親を相次いで介護した経験から、総務大臣時代に「ゴミ出し支援」にかかわる特別交付税措置を新設しました。高齢者世帯や障害者世帯に対し、ゴミの戸別回収サービスを実施する地方自治体への交付金です。お父様が亡くなった後、気力を失ったお母様は介護が必要になり、「施設に入らない」「お墓参りのために奈良を離れない」と主張したため、高市さんは在宅介護サービスと家事支援サービスを利用しながら、東京から奈良の実家に通い続けました。政調会長や総務大臣という重職をこなし