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本日病院でした。総蛋白とアルブミン低いなー地味にBNP高くなっとるしただ、会社復帰の許可は出ました。ゆっくりですが頑張ります!
2016年8月15日。地元のかかりつけ医院にて、週に一度の定期検診でした【体重測定】11.5kg(前回測定値より0.5kg減)【血液検査の結果】総蛋白4.8(標準値5.0〜7.2)アルブミン2.8(標準値2.6〜4.0)総蛋白の数値が前回測定値よりも0.2下がってしまい、標準値を割ってしまいましたが、微妙に下がっただけなのでそんなに気にすることはないと言われ、少しホッとしましたそして、お薬はアトピカがジェネリックのシクロスポリンに変更されました1日1700円したアト
今日は、IBD(リンパ球形質細胞性十二指腸炎)とIL(リンパ管拡張症)を併発している犬の食事療法について【低脂肪食】基本となるタンパク源1:炭水化物1(種類は1〜2種を目安)+療法食(病犬用ドッグフード)食事全体の脂質を4〜5%程度におさめること。【超低脂肪食】基本となるタンパク源1:炭水化物2or3(種類は1〜2種を目安)食事全体の脂質を1〜2%におさめること。※基本となるタンパク源とは、鶏ササミが一般的。新規タンパク源(今まで食べたことのないもの)はアレルギーを起こしにくいた
昨日、血液検査の結果を聞いてきました。貧血ではありませんでした。ただ、中性脂肪と総蛋白の値が基準値を下回っていました。めまいや疲れやすさ、息苦しさはこれからきているんじゃないかとのことでした。中性脂肪は脂肪ってつくから値が高かったら良くないのかなと思っていましたが、低くてもダメなんですね。対策としてはバランスの良い食生活を心がけてほしい。とのことでした。確かに食生活乱れていたかもしれません。とりあえず何か食べれればいいと思っていたりとか…食生活見直そうと思います。めまいや吐き
8月17日の血液検査で総蛋白もアルブミンも0.3下がってしまった為また薬の量が元に戻された。また2週間後の検査に備えてささみご飯とサプリで頑張るしかない。気になっていた粉薬の内容を聞くとステロイドと抗生剤がやはり入っていた。急に止めると副作用があるので一度飲ませたからには少しづつ量を減らして止めていくしかない。9月1日また血液検査。先生がビックリするほど数値が上がりました。と喜ばしく話しますが私としてはまた薬の量を減らして数値がどうなるかの方が心配で喜べない。タンパク漏出性腸炎の特長は
二週間毎の血液検査にいってきました。抗生剤を止めステロイドを一日置きに飲ませて体調の悪化もなくせごせました。鼻が乾燥してガビガビに硬くなっていたのが薬を減らしてから濡れている事も増えてきました。体重も瀕死の状態の時は5.2kg迄減りましたが今は6.2kg迄戻りました。年取って筋力も落ちて来ているのでこれ以上は増やさないようにします。検査の結果は総蛋白が5.3でアルブミンが変わらず2.8でした。ドクターは薬を減らしてもアルブミンが減らなかったのは良い事で更にステロイドを半分にしてアル