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9月頃(亡くなる1か月前)9月前半はまだまだ暑い日が続き旦那さんの体調もすぐれなくなり会社を休んだり出社しても帰宅後はコロンと横になってたり食は日々試行錯誤でした炭酸飲みながらだといける?ポカリ系だとなんかいいかも?牛乳はけっこういけるとかいろいろ試してみる日々そんな中晩御飯のことでだんなさんにお願いしたことがひとつ今まではビールを飲んでから夕食を食べるのだけどそれだと夕食までにたどり着けないこと
私は、2023年に指定難病18【脊髄小脳変性症(SCD)】を発症しました。遺伝性で、父からの遺伝。SCA3、マシャド・ジョセフ病です。罹患数の少なさ。症例の千差万別さでなかなか病気の研究が進みません。これから同じ病気で悩む方に、少しでも情報を残したく、私の病気について記録に残していきたいと思います!今、息子氏が修学旅行真っ最中ですが。実は昨日、私は地元の総合病院へ脊髄小脳変性症の事で通っていました『4月22日【SCD】最後の大学病院受診(多分)』
亡くなる2週間前だんなさんの調子が悪い日が増えてきて・腹水がたまってきた・食後の腹痛・息切れそばで見ている私もつらくなりもうそろそろ転院したほうがいいのでは?とだんなさんと相談し(緩和ケアというか在宅看護ありの病院)転院することを伝えるために総合病院へ紹介状が出来るまで1週間かかるとのことその時に病院からラベプラゾールとカロナール錠500を処方してもらいましたカロナールのおかげで楽になった様子
2023/9/20少しの絶望的な思いと反してどこか人ごとのような思いと腫瘍マーカーの数値も飛び抜けて高かったわけではないので、もしかしたら…複雑な思いと共に紹介状を持って総合病院へまず、尿検査、血液検査、身長、体重番号を辿っていけば、なんとか辿り着けるのが総合病院館内をあちこち歩く急に予約を入れてもらったせいもあるのかまぁまぁ待った呼ばれて診察室へ入る「色々聞かれてると思いますが…」と先生は、言葉を濁す内診の後、血液検査結果を見て先生から「ちょっと待った」がかかった
私を呼んだのは…男性看護師さん!男性の看護師さんは初めてで性別は関係のない時代だけど、新鮮に感じました。全ての看護師さん、本当に尊敬しています2人とも、帝王切開での出産だったんだけど、色々とお世話になって。産後、色々とある腰から下のケアもしてくれるじゃないですか感謝しかない…そこから看護師さんへの尊敬が止まりません大変なお仕事だと思うのですが、ありがたい限りですって、話がめっちゃ脱線待合室で問診受けたけど、周りに人がいると気にしちゃうよねドクターに呼ばれ再度問診。めっ
ふー「顔左が痛い。鼻や耳まで痛い。病院に行く。死にそう。。。」と訴えた母をタクシーで夜間外来に連れて行って少し前に帰宅しました。。。前回の謝罪や↓『昼食づくりをボイコット。いくら母娘でも、言っていいことと悪いことがある。。。』※母娘喧嘩なので、読みたくない方はスルー願います母「お昼は何?」と訊かれたので私「今日はひやむぎを茹でるよ」と言いました母「長男(私の弟)が来て、庭木を切…ameblo.jp病院に連れて行ったお礼もなしです↓『母とは、「和解」ではなく「休戦」です。
同じ病室で待っていたのは…腹痛で救急に受診された女性と骨折した年配の男性っぽい(声で判断)女性は虫垂炎の疑いも異常なく、卵巣嚢腫?の可能性があって婦人科に入院になるとか。この話、医師から本人に、家族(夫・母)が1人ずつ来るたびに看護師さんから説明あり、その間も説明を聞いた本人が家族にも話してて、5回は聞いたよね笑私も説明できる顔も見てない方の病状を細かく知るという貴重な経験をした私、レベルアップしんどい中でも、元医療従事者(歯科衛生士)の、話を聞いてわかりやすく説明する(医師の話を患
ブロ友aminさんのご助言により、早速予約しました。はやっ。近くにちょうど、女性限定の女性による鍼灸院があったのを思い出したのです。秘部😂の微妙な痛み、効くといいな。お金がかかるかかる。ほんとはこんなことにお金使いたくない。返せ。M医師。お前が原因なんだよ💢電話して、ちょっと事情をお話したら(例の内容)「はぁっ?」「どこのお医者で?」「◯◯中央総合病院です」(この辺ならみんな知ってる)「はぁっ?」そりゃねぇ、被害妄想だと思われますよね。普通にはありえない話ですから。でも
こんにちはー♪間空いてしまった…かなーり間があいちゃいましたが先月の肺炎発覚まで喉ちょい痛いなー病院行くほどじゃないなーなーんて余裕で様子をみてたんだけど突然襲われる経験したことのない倦怠感…こ…これはヤバいやつやんもう一歩も動けましぇん…早々に布団へ。夜中何度も倦怠感で起き、寝た気がしない涙熱も37.7℃…朝も休み休み準備をして長女を学校へ送り、そのまま病院へ…事前連絡で駐車場で待機してとの事。「インフルとコロナの検査しましょう」「はい…」「両方陰性で
一度帰宅して、簡単な入院準備中に家族へ連絡ここでも発揮する甘えられない、迷惑かけたくないマインド私じゃなくて、家と子供たちのことを優先して欲しくて。「託したぜ…」と言い残しやっとの思いで総合病院に到着…ほんっと、ギリギリ初めての病院。フラフラで向かう受付…問診票つらい…でも気丈に見せてなんとか乗り切る💦救急の方へ案内され今混んでて待つかもとのこと。ここまではまだましだったけど…どんどん襲う倦怠感にもう無理…と待合室のすみっこへ移動してソファーに横になって待つこと
「じゃあ、大学病院で・・・」そう答えて身支度を整えているとK医師がまた顔を出しました。「そどみらさん、以前総合病院で検査してますね。そちらの病院にしましょうか?」あ、思い出した。昔、このクリニックにかかり始めたころに見つかった子宮の水たまり(嚢胞だったかな?)。「良性だと思うけど念のために大きい病院で診てもらった方が自分も安心できるから」とK医師に言われて紹介状を持って行ったんだった。結果はやっぱり良性。その時の女性医師に「(良性なのに)そどみらさんはどういうつもりで来たん
ローカで技師と2人きりになり、車椅子👨🦼に乗っている私にレントゲン技師はこっちの車椅子に移れと言っているが、手足がまだ痺れていてさっさと動けないので、「ちょっと待って貰えますか?」と言うと答えずに私のブラウス👚の肩を鷲掴みにして引きずるように別の車椅子に移し替えた。誰もいないローカから次にMRIの台に移れと言っているが、車椅子から車椅子への移動も出来ないのに台に移る事も出来なかった。すると、またまたブラウス👚の肩を持ち上げて引きずられ台の上に無理矢理載せられ、M