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花盛りのつつじ公園はや夏の日ざしに腐す白き一群公園のツツジの緋色の迫りくる燃えさしのみの残れる胸に今年また衰え知らず燃え上がる花夏よりの使いとしての幼らの遊ぶ砂場に影をなし古き藤棚生い茂りおり
Commennt:売り物としての仕入れだけでは馬鹿らしい」ので、ご覧の無文の「古信楽・南北朝〜室町」に花をいける。、、、口部の返しのところが火色の<赤色>がなんとも言えず。、、枯れこんだ古窯壺でもジンワリと炎の緋色を感じて血が沸き立つ。高さ:22、5cm・・・・・勿論、奈良時代の「黒色櫛目文丸底壺」⬇︎備品として捉えての仕入れです。________アトリエに展示していても”手を触れる方の入室時は展示から外します”
倒れた?!大丈夫ですか?!と唯一の栃木にいる昔からの友達が気晴らしにと外へ連れ出してくれたすぐ会える距離にいたからなかなか会わなかったけどそんなことになってたんですね。と栃木で行きたかったところにも行けたしよかった!ありがとうまりあそしてそして大親友緋色心配して栃木まで来てくれた、、、遠い意志時間もない中ありがとう本当最高の親友を持った。髪の毛は相変わらずボサボサだけどやっぱショートのが似合う気がするそして瞳家が心配だからうちにおいで。と千葉へ少しでもプラスに
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B7%9D%E7%94%B0%E3%81%BE%E3%81%BF「緋色の空」灼眼のシャナバージョンのプロモーションビデオプロモーションビデオスタッフプロデューサー:一法師康孝(FUCTORYrecords/I've)ディレクター:Ippe〜Moritaカメラ:KatsunoriUsuiライト:HidehiroNakamuraメイキングカメラ:MasakiIdobata/Asam
爽やかな5月の横浜でした。5月といえば、ラジオから偶然聞こえてきたのが「ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君もコクリコわれもコクリコ」読み人与謝野晶子です。最近増えているナガミヒナゲシ綺麗だけど素手で触らない方がよいのです『五月のフランス!恋人同士のあなたと私は、赤いひなげしのようです』と。ストレートで熱量高い歌ですねー。与謝野晶子って、色でいうと緋色のイメージ。濃い血の赤の色。ここまでまっすぐに、情熱を持てる対象を持っていることが眩しいです。