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2022.4.22一日一季語牡丹(ぼたん)【夏―植物―初夏】観音の御足にふれて牡丹寺須賀敏子古くより観音信仰の霊地である長谷寺は、牡丹のお寺としても名高く、「長谷のぼたん」「ぼたんの長谷寺」と呼ばれ人々に親しまれ日本一の牡丹の名所としても有名であります。特別拝観では、普段は関係者以外立ち入りが禁止されている国宝本堂の中に入る事ができ、10mを超える大きな観音さまのお御足(おみあし)に直接触れてお参り出来ます。このようなことがすぐに浮かぶ句です。⇒画像
買わないと言ってたのにね〜。緋牡丹錦を買っちゃいましたね〜。あははは。右のは先日買った方。こちらの方がピンクの色合いが良く出ています。たぶん同じクローンだとは思うのですが、気になったので左の色があまり出てないやつは一回買うのを見送りました。新しく買った方は、台木部分を完全に埋めて、新しい鉢に植え替えてみました。もう一株はプレステラ90サイズに植え替えました。ただのピンク牡丹よりも、こちらの方が好きかも。こちらは実根風にしてみました。実
暖かくなったので、多肉棚を囲っていたポリカーボネート板を取り外しました。これでまた気軽に多肉を眺められます。ゲンコツホリダが、生き生きした肌になって動き出していました。寒さに弱そうなホリダが、簡易防寒でも屋外越冬できることがわかったのは収穫てす。パキフィツム『ムーンストーン』には花芽が。我が家の多肉棚。小さいながら、ちゃんと温室としての機能は果たしてます。ハオルチア実生苗緋牡丹錦たちんっ⁈こ…これはっ‼︎無傷で全部越冬したかと思ったら、緋牡丹錦の台木が一つだけやられていまし