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Nside最近は連日翔さんがうちに来てて、正直、兄ちゃんとはちゃんと会話をしてない。オレの中の一つの疑問。それを解けるのは兄ちゃんだけなんだ。まーくんだって知らされていない。オレに言うかも知れないからって。まあ、それは頷けるけど。オレは、両親と事故った相手の名前を知らない。どんなに問いただしても、兄ちゃんもまーくんとこのおじちゃん達も教えてはくれなかった。『カズが誰かを恨みながら生きて欲しくはない』兄ちゃんの勝手な発想で、オレは両親の仇の相手すら知らないで生きてきた
これの正確な名前、なんでしたっけ…まさかの綿あめ自動販売機でしたキッザニア東京に突如登場した綿あめ自動販売機。ポップコーンの販売は止めたのですねまぁ、正解だと思うけど、あのポップコーンバケツみたいなやつの使い道はどうするのだろう…綿あめ機は、可愛らしいデザインが選べて、一つ500円。お台場にある綿あめ屋さんなんて、一つ千円するので、かなりお買い得ですよね割と人気があり、並んでいる時には2〜3人並んでいます。けれども結局、保護者が手に持って移動している姿をよく見かけます買うだけ買
今回は「気功における開合」というテーマを取り上げます。気功のなかでも一番シンプルかつ奥が深い功法と言われているものです。開合功開合功とは具体的には胸の前で両手を向かい合わせて開いたり閉じたりするものです。これが気功を始めた頃はほとんど何も感じなくてただ開いたり閉じたりしているだけで何も面白みがありません。徐々にしかし気功を続けているうちに徐々に両手のひらにピリピリ感を感じたり
今年初のおまつり『緑をとる!』の宣言通り緑のヨーヨーを釣ったしかも一瞬でっっかっこよすぎる3歳すっごい並んだけど一瞬で終了〜😁念願の綿あめあんまり食べず焼きそば焼きそばは麺に卵が使われていることもあるので確認必須です今回は麺の袋を見せて下さったので一緒に確認させていただきました唐揚げパパにあーんしてあげようとして一個落下しちやったけど卵不使用の唐揚げでありがたかったです他にはフランクフルトもいただきましたまだ時期が早いのもあってかき氷がなかったのを残念がっていたので夏
娘の誕生日に娘のリクエストでしゃぶしゃぶバイキング「しゃぶ葉西岡店」へ行ってきました昨年も同じリクエストだったのでほぼ1年ぶりお肉が充実したお高いコースもありますが我が家はいつもの「豚バラコース」でGOしゃぶ葉さんはやっぱりいろいろなタレがチョイスできるのが魅力しゃぶしゃぶ開始肉の注文は常に最大数の8皿定番白だしと赤チゲみそだしに野菜をたっぷり入れてしゃぶしゃぶ胡麻ダレにさらに胡麻とマーラー油をプラスしてオリジナルタレを作成胡麻のコクに豚の脂が合わさりこれは美味いろ
5/4テレ東「WBS」は、、、「トレたま」の方でなく、「白熱ランキング」の田中瞳アナの方に注目が!というか、この日はすたじお出演できない代わりに、、、今では局アナによるめずらしくなってしまった取材レポに!今回のテーマ―は室内でもおもて気分を楽しめるステイホームグッズ紹介というわけで、、、まずは、室内でサッカーができる!シュートを決めカズダンスではないが、ヨロコブ田中アナwそんなホビーの紹介から!このボール、ホバーリングで浮くタイプで、
☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆昨日の札幌曇最低気温、17.0℃最高気温、22.9℃日ハムの新拠点、エスコンフィールド北海道で屋根をオープンしての公式戦が初めて開催されましたやっぱり、屋根があくと明るいですし解放感がありますね気持ちよく観戦が出来そうですまた、行かねばー画像はお借りしました昨年も旭ちゃんと遊びに行ったさとらんどは今年、遊具コーナーが一新したんですサッポロさとらんどサッポロさとらんどは、気軽に農業や自然と親
親戚の会社見学に行かせてもらいました外資系で働いていて、年に2回ファミリーデイがあるそうです。中々、働いている会社の見学なんて行けないので、ありがたい経験でした。オフィスや工場を見て終わりだけではなく、フェイスペイント、綿あめ作り、段ボール迷路その他沢山、子供達が楽しめるブースがあり、お祭りのようでした。また来年も行けたら行きたいと思いつつ、子供達のスケジュールがパンパンになってきました…それぞれの習い事に塾…本当はもっと公園で思いっきり走らせてあげたいし、小学生の今だから出来る体
こんにちは明です(*^^*)今日は先日の続き〜親友と行った不思議空間のご紹介ですそのお店とは、妖精たちが棲む楽園ティル・ナ・ノーグ鉄の扉から摩訶不思議なかんじが漂っていて、入る前からドキドキワクワク✨地下へ向かう階段を降りると店内は薄暗く、鍵が天井から鍵がぶら下がっていたり、蝶々がたくさんいたり、小さな扉がたくさんあったりなんだか遊園地の中のアトラクションのようですそして、そこで飲めるドリンクも驚き綿あめやタコ(なぜタコ?笑)などなど、面白いものばかり✨せっかく
AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。「廣田一族」の本【冊子)が紛失しています。なので、令和5年1月12日のブログを元にして、改変して、今一度書いておきます。その時の表記は「2ページ目」に、廣田家と書かずに、「うちは」という表記になっていましたので、わかりにくかったかもしれませんね。誰かが勝手に『廣田一族』の冊子を持って行ってしまったようです。その本は貴重なものです。廣田家は伊勢神宮を遷都した「度会」(”わたり”とも呼ぶらしい)からの出自であり、橋本家と廣田家の2つからなる家系だとして