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はい、marioです。おかげさまで解説動画が好評で、重力奏法基礎編その1が900回をこえ、フォーム編も500回くらいに再生回数が伸びております。私の動画としては異例の早さだな~と思います。基礎編の再生回数が1000回を越えたら、次の解説動画を上げようかな~なんて思っています。さて、本日は、100%ピアノを響かせる、鳴らす。というテーマで、お話しします。プロの一流のピアニストやコンクールに出よう!というような音大生等では、しっかりと訓練を受け
持って生まれたようになぜか初めから美しい音を出す子もいます。そんな子供たちも同じように導いてもなぜか叩くように音が潰れてしまう子もいます。そんな子供たちもピアノを『綺麗な音』…美しい響きで弾けるように、ゆっくり導きます例えば手指の肉付きや体格的に元々「丸い響き」が出ても、耳と心が働いていなくちゃ本当の『綺麗な音』は出せません。1美しい響きをイメージできること2自分の音をよく聴けること3感動する柔軟な心を持っていること。。。とっても大切です(現代の子供
滋賀県大津市のピアノ教室本堅田教室・打出浜教室(びわ湖ホール練習室)ヒーリングメロディ♪高野三恵です。いつもご覧いただき、ありがとうございます!現在、年長さんから60代の方と幅広い層の生徒様に、1音1音から、美しい音を奏でるためのヨーロッパの奏法に基づいたレッスンを行っています。ただ弾くだけでなく、綺麗な音で弾きたい!そう思ったことはありませんか?私も何十年もそう思っていた1人です。いくら練習しても納得がいかず、どうしてなんだろうとずっと思っていました。
こんにちはたいしんです確実にスイートスポットに当てたくないですか?スイートスポットに当たればスマッシュを力強く打てますクリアを奥まで飛ばせます!逆にスイートスポットを知らないままだと力強く打っても奥まで飛ばなかったり綺麗な音で打つことが出来ません。まずスイートスポットとはなにか?からお話しますとバドミントンのラケットのガットは真ん中は少し緩くフレーム側にいくにつれてガットが固く張ってあります。スイートスポットはその柔らかい場所のことです〇の位置がスイート
先日のレッスンでM先生が仰っていた「緩急がついてない」というアドバイスがどうしても気になっています。やはりこれはあの一番速い部分等の苦手な「部分」にこだわりすぎて曲全体の流れの練習をしているつもりでしてなかったというのが原因だと思っています。そして意外な弱点が昨日スタンウェイピアノで練習した際にわかりました。それは右手の16分音符の三連符ここに引っ張られて思うように速さが出せないところです。私はてっきり跳躍の部分克服したらOK!な
クラシックピアノをやっているときっと誰でも憧れる作曲家っていると思うんです。私の場合はフレデリック・フランソワ・ショパン(1810年3月1日1849年10月17日)様フランツ・リスト(1811年10月22日-1886年7月31日)様ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770年12月16日?-1827年3月26日)様です。彼らの曲を曲と一体になった演奏ができるレベルまでなれるのが私の夢なんです。そして日々練習をしているとまぁ20年ぶりにピアノを触って