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2022年11月2日術後2年6ヵ月の造影CTと血液検査の結果を聞きに行き、今のところクリアできました次回は、来年のGW明けに術後3年の検査です。高リスクの病理診断を受け綱渡りの日々なので、普通に過ごせている今、あれもこれもやっておかなくてはと身のまわりの断捨離(メルカリ活動)に没頭していますウォーキングで立ち寄った近くのお寺の花手水頑張る皆様の病気平癒を祈願してきました私が子供の頃に行っていたレストランをブロ友さんのブログで思い出して、30年ぶりくらいに娘と
茶々丸(=^・^=)動物病院の先生も驚くほど驚異の回復力を見せてくれました!危機は脱したそうです。もちろん油断はなりませんが今日明日でどうこう、の話ではなくなりました。皆様の念と祈りが届きました!ありがとうございます!先程の地震も茶々丸&マイケルとヾ(^◇^)ノ˝o(=^・^=)oo(=^・^=)o˝な感じで浮かれていたので全く気付かなかったという・・・≪みんな、ありがとー!≫治療や介護は続きます。でも日常を変わりなく生きていてくれる事が嬉
スポーツ教室にてさまざまな運動遊びをしましたが、中でも人気だったのが「カニさん綱渡り」です!ロープの上を上手くバランスを取りながら進みます!カニさんになりきりながら列になって綱渡りしていました
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!KADOKAWAより「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」書籍発売中!書店様のサイトでは著者名「菊晴」での検索推奨です。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。医療に関するメッセージでの個別のご相談はお受けできません。私は患者
以下は、ぼんやり長男が小4でサピックスに入塾してから、4科目総合の成績も乱高下、各科目の成績も乱高下(これを4科目バランス型と呼んで良いのか?)する様子を目の当たりにしてきた私の単なるつぶやきです。我が家の長男、安定して得点源となる科目が全くなく、サピの先生には「4科目バランス型ですね」と言われていました。ただ4科目バランス型といっても、4科目とも常にS55周辺にいるなどの安定感のあるタイプではありません。前回のテストでは国語がS50以下に急落、でも理社がS55周辺で算
今日は朝から、月一の成人病検査の日でした。この半年、腎臓機能の低下が出てきて、薬剤、メトホルミンを減薬していて、その副作用でHba1cの上昇が懸念されての、今日の検査でした。とりあえずはHba1cは横ばい、体重もやや減で、既往1ヶ月の1日当たりの歩数は7000歩で、主治医も安心はできないものの、減薬の反作用はないので所見なし。ただし、先週末の眼科検査では、初期の網膜症。これは腎臓機能の低下の影響らしい。綱渡りで生きるしかないけど、まだ死ねない。#成人病#成人病検査#腎臓#腎臓機能
西安に着いてしばらくすると、巡業に回るグループが続々と到着してきました。中には、姉妹を連れたお母さんが。最初は旦那さんがポルカというアクロバットのパフォーマーで、ついてきただけかと思ったのですが、実はママは空中ブランコのパフォーマー。次に現れた小さな男の子のママは綱渡りのパフォーマー。4か月前に赤ちゃん生んで、もう綱渡りって!!このワールドワイドなママ友に感化されて、何もしないでついてきているだけの私っていったい何なんだ?と思ってしまいました。赤ちゃんがい
お知らせ本日夜のクラスワタクシ綱渡りできず…午後より全く動けなくなりました。激痛で全く機能せず実家母に泣きの電話ヘルプですご予約頂いてたヨギーニさま。ご迷惑をおかけして申し訳ございません🙏🏻宜しくお願い致します。
2月の頭ごろ、広島市西区にさくらサーカスさんの公演が始まりました。櫻庭は当日予定があったので後日観にいったようですが、オープニングセレモニーには濵田、諌山、石津家で行きました。公演は迫力があって、凄すぎる事を簡単にしてたりしたので何が凄いのかわからない気持ちになりましたが、終始「おぉ~」とか「すげぇ~」とか小学生並みの感想ばかりつぶやいていました。また、中盤にちょっと失敗(っぽい?)とかがあったのですが、「あっ、やっぱり難しい事をしてるんだ」とわかって、その演技に対して応援する気持ちや
葛藤とかより諦め感の方が強いよ。あたしゃ、自分の肉体に疲れているよ。包括の人、来てくれないのかなぁ。毎日が綱渡りの気分。
まなちゃんテレビの上で綱渡りみたいに遊んで😱運動神経いいのは知ってるけど💦私はテレビが壊れる方が心配😭
競馬をよくご覧になる方なら、レースや調教に騎乗している騎手の踏んでいる鐙がほとんど揺れることなく、同じ位置に留まっているのを見たことがあるのではないかと思います。しかし、いざ自分で乗ってみると、ある程度経験を積んだ中上級者と言われるくらいの方でも、走り出すとすぐに鐙が外れたり、深くなったりしてしまう、といった症状にお悩みの方も少なくないのではないかと思います。そうした方が軽速歩や駈歩をするところを見ると、まるで「綱渡りをする出川哲郎氏」のように、鐙を踏んだ足がグラグラ揺れてし