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こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読む皆さんお久しぶりです!前回の投稿から約10日経ってました連載ものなのにたびたび途絶えて申し訳ないです…!というわけで無事にカミングアウトできました。その後のもん吉は何も変わったことはなくいつもと同じ様子。もん吉にとっては
こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です*もん吉4歳*(モンタとモコ=もん吉の兄・姉)本日初めて私の記事を読まれた方は「え、どういうこと?」ってなるかもしれないのでこちらを読んでくださいね⇒★(もん吉と兄・姉は異母兄弟です)いつかこういう日が来るとは思っていたけど「いつか」っていつなのかわからないですもん
こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読む困ったこととは…\33%オフ!こなれシルエットT/ベストやジレも合わせやすいシンプルなカットソーしかもこちらのショップさん毎月1日はワンダフルデーで全品半額クーポンあり!このTシャツ含め全部で6着も買ってお会
こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読む皆さんお久しぶりです!連載途中にもかかわらず長らく更新が途絶えてすみませんせっかくの春休みの前半をインフルで体調を崩してもうたので後半それを取り戻すべくブログはお休みして子供と過ごしておりましたしっかりエネルギーチャージもでき今日から復活ですでは早速続きをば
こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読む先妻さんの話を描くにあたって私のメンタルは何の問題もないのですが毎回若干の不安を抱えながら描いています。なぜなら私や夫の身内も読んでいるしなにより夫がこういう話を(占いやスピに関わること)好まない人なので。↑スピを信じていないわけではないけ
こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読む実は今回のイラストを描くにあたって先妻さんから要望があったのでした続きはこちら『亡き先妻さんと私⑮』こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前
こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読むもう一つ私の中で確信に近い気持ちになった出来事があったんです。続きはこちら『亡き先妻さんと私⑯』こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこ
ママ母継母やめといた方がいいよ私自身、優しい人でいたい自分は大丈夫!なんて、変な自信があった…私の友達や年齢の近い同僚からも、[◯◯さんなら(私)大丈夫だよ!きっと優しいお母さんになりそう]なんて言われてた…(仲のいい人にだけ話してたから、3〜4人だけなんだけど…)現実はね、子供のお世話、丸投げされるかもよウチの場合お付き合いしてる頃は(俺は子供の世話してます)アピールしてた実際結婚後は、私に丸投げ…子供は小さいうちは、カワイイと思えるだろうけど…(小学校中学年くらいから
こんにちは、継母ピロコです。2人の連れ子ちゃんとの生活のなかで、どうも気になってきたのが、パパの前ではずいぶん天使じゃね…?問題wもちろんここで言う「パパ」とは、私のダンナさまであり連れ子ちゃんたちの実の父。ーーーーーーーーー某人気アイドルの大ファンの連れ子ちゃんA。そのアイドルのグッズや生写真、雑誌の切り抜きなどいろんなものをコレクションしていました。そのほとんどは、義実家からのプレゼント。ダンナさまのご両親は、連れ子ちゃんたちをを溺愛し、と
こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読む実は4年前にももん吉に同じ質問をされましたがこの時はこう答えてます。↓『末っ子が亡き先妻さんの遺影について初めて疑問を抱く。その時の私の咄嗟の対応とは。』こんにちは、ネコおやじです!読みに来てくださってありがとうございます!初めての方はこち
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。ステップファミリーを運営するのって楽じゃない。だって、誤解を恐れずに言うならば、四六時中他人と暮らしてるようなもんだから身も心も全然休まらないし生活習慣の違いでイライラすることもたくさんあるし連れ子の心はいつも元嫁恋しさに溢れているしなんだかダンナ
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました現在連れ子の姉妹は高校2年生と中学2年生多感な時期の連れ子2人と年の離れた実子、計3人の子育てをしつつ、クセ強めの義実家や元嫁と戦う継母の話ですこんにちは、ピロコです。先週末のわが家ではこんなことがありましたよ。友達の少ない連れ子のBちゃん(中2)が珍しくクラスのお友達と映画を観に行くというので映画代からポップコーン代、さらにはランチ代まで出してあげた
こんにちは、継母ピロコです。うちの連れ子ちゃんたちのママ(=元嫁)は、まだ彼らが小さい頃に、他に好きな人ができて家を出て行ったのだそうです。そんな元嫁ですが、離婚した後も連れ子ちゃんA(上の子)とだけコソコソ連絡を取ったり、隠れて会ったりしていました。本当は、子どもたちに会いたければダンナに連絡して、正式に会う段取りを踏む約束なんですけどねどうやらそうするのが面倒なのか、連れ子ちゃんBとは会わなくていいと思っているのか、とにかくコソコソするのが好きな人で
こんにちは、継母ピロコです。連れ子ちゃんとの生活の中でどうしても継母が気にしてしまうのが、元嫁(連れ子ちゃんたちの実母)の存在。うちの連れ子ちゃんたちは、小学生になるまでママ(実母)と暮らしていたので、二人ともしっかりママの記憶があります。しかもそのママさん、わりと近所に住んでいるからこれまた継母ピロコにとっては精神的ストレスと脅威になっちゃうんだよね。だって、私だって今、がんばって連れ子ちゃんの母親になろうとして必死なわけよ。そこにきてモノホンのカーチ
こんにちは、継母ピロコです。バツイチ子連れのダンナさまと結婚して、突然思春期の連れ子ちゃん2人の母になった私。彼らにはダンナさまが元嫁さんと離婚してからというものずっと「母親のいない生活」が当たり前のように続いていたわけで、そこに突然やってきたどこの馬の骨とも知れない女(=継母ピロコ)なんて、厄介でしかないのはわかっていましたよ。朝ごはん一つとっても、最初はお互いにいろんなことが噛み合わなくて、苦労とストレスの連続でした。ーーーーーーーーーーーーー
悲しい気持ち涙が出てきた私の父のことを考えてた私の父と父の愛人は結婚して私を高校生の時に祖母から引き取った結局私の母親の祖母から私の世話をするからお金をもらいたかったのか(実際母の祖母から2000万借りてその金で愛人の出産費用結婚費用になって私は進学もさせてもらえず祖母の家に戻る)父親として父親ヅラをしたくて責任を持ちたかったからかわからないでも私も母も妹もそんなダメな家族だったのかなわからない母は少なくとも男遊びはとまらないしそれでも今の愛人、私の元継母の方がよかったの?
いつもいいねやコメント、フォローありがとうございます!励みになります血のつながった親とは思えなかった幼少期の母の言動。私は物心ついた頃から、「この人は絶対本当のお母さんじゃない」と思っていました。のっぴきならない事情があって、本当のお母さんはこのおばさんに私を預けているだけに違いない、と。そう思ってからは、母の言動も納得。赤の他人の子どもを引き取って育てているんだから、それだけでも感謝しなければ、と思うようになりました。中学に上がった頃、やはり実の母であるとわかり愕然とし
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました現在連れ子の姉妹は高校2年生と中学2年生多感な時期の連れ子2人と年の離れた実子、計3人の子育てをしつつ、クセ強めの義実家や元嫁と戦う継母の話ですこんにちは、ピロコです。おとといの夜のことなのですがなんと、ダンナの元嫁が離婚後初めて、ダンナに連絡をしてきまして、公式に『子どもたちを半日ほど連れ出したい』という旨の申し入れをしてきました。
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。結婚した時、連れ子たちはすでに大きかったので、しつけに関して私がガミガミ怒るようなこともなければ、お互いに不満があったとしても、言い争ったり口喧嘩をしたりすることはありませんでした。かと言って超わかりあえてめちゃくちゃ仲良し親子だぜ〜なんてことになるわワケもな
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました現在連れ子の姉妹は高校2年生と中学2年生多感な時期の連れ子2人と年の離れた実子、計3人の子育てをしつつ、クセ強めの義実家や元嫁と戦う継母の話ですこんにちは、ピロコです。先週末、わが家ではこんなことがありました。連れ子の妹Bちゃん(中2)が実子(小1)に気持ちばかりのお年玉をあげていた。(”気持ちばかり”とか私が言っちゃいけないですね)…
ヤングケアラーで思い出したことがある。大昔だが私が中学2年の時に同じクラスになった女子がたまに3時間目で早退する。病気ではなさそうなので本人に理由を聞いてみた。彼女の母親は3人目だと言うのでまず驚いた。実の母は病気で亡くなり、2番目の母とは離婚し3番目の若い母は病弱で家事はほとんど彼女がしていると言う。彼女の父は家内工業の小さな工場を営み、家で何人かの従業員を雇い昼食も手作りのを出している。住み込みの人もいるらしい。その従業員の昼食作りのために早退するそうだ。母親が体調の悪い
こんにちは、継母ピロコです。ある日、連れ子ちゃんAが、なにやら朝からそわそわしていました。なにか隠し事がありそうな時の子どもの異変って、やけにわかりやすい!笑これは何かあるなと思って、そそくさと家を出ようとする連れ子ちゃんAに、「今日はどこに行くの?」って一応聞いてみた。だって、ねぇ。危ない目にあったり、悪い人に絡まれたりしたら大変。私だって継母とはいえ、一応お母さんなワケだし。その問いに対して連れ子ちゃんA、私の目を見ずに
こんにちは、継母ピロコです。血の繋がらない連れ子ちゃんの、初めての授業参観はあまりにもハードなものでした。↓↓↓前回の記事はこちら『ハードすぎて白目をむいた連れ子ちゃんの授業参観』こんにちは、継母ピロコです。バツイチ子持ちのダンナさまと結婚して突然2人の連れ子ちゃんの母になった私。結婚生活が始まってすぐに、そのハードすぎる試練はや…ameblo.jpハードな授業参観でほぼHPを使い果たしていた私を待ち受けていたのは、さらにハードなクラス別懇談会でした
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちはもう思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。私は初婚、ダンナは子連れ再婚で「ステップファミリー」になった私たち。おつき合いが始まってから結婚に至るまで、両家の親から大反対を受け、それはまるで荒れ狂う嵐の大海原を手漕ぎボートで横断するような思いで、やっと入籍までこぎつけた、と言う感じでした。本当
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。ご訪問ありがとうございます今日も継母ピロコの部屋でゆっくりして行ってくださいね〜ドゾ今日のお題は、『ものを大事にしないあまり、いただいだお小遣いをポチ袋ごと捨てちゃった』わが家の連れ子さんのお話。…もうね、、母さん(継母だけど)呆れて
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちはもう思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。小学生の連れ子たちと暮らし始めてから、わりとすぐに直面した問題。それは、彼女たちが恐ろしいほどに勉強ができないということでした。どれくらいできないかというと、小学校低学年でしっかり基盤を固めておくべきたし算引き算かけ算わり算
継親は継子が嫌いな人が多いと思う。嫌いまでいかなくても、苦手だったり。そして継子が嫌いな事や愛せない事に悩んでる人も多いと思う。冷静に考えたら、愛する人が過去に自分以外の人と愛し合って産まれた子供を愛する事ってすごく難しいって分かると思うんだけど、継子が嫌いだと言うとめちゃくちゃ叩かれたり軽蔑される。それももちろん理解できる。子供に罪はないんだから。そう、子供に罪はない。それでも愛せないし好きになれないし嫌いになってしまう。お前も子供がいるくせに何言ってるんだ!と言われても、ど
こんにちは、継母ピロコです。バツイチ子持ちのダンナさまと結婚して初めて訪れた試練、連れ子ちゃんの授業参観+クラス懇談会は、想像よりもかなりハードな展開になりました。↓↓前の記事はこちら『地獄!【継母の懇談会デビュー】新しい母親への同級生ママたちの仕打ち』こんにちは、継母ピロコです。血の繋がらない連れ子ちゃんの、初めての授業参観はあまりにもハードなものでした。↓↓↓前回の記事はこちら『ハードすぎて白目をむ…ameblo.jp結局、同級生のママた
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました現在連れ子の姉妹は高校2年生と中学2年生多感な時期の連れ子2人と年の離れた実子、計3人の子育てをしつつ、クセ強めの義実家や元嫁と戦う継母の話ですこんにちは、ピロコです。先日のことなのですが、わが家の連れ子の妹Bちゃん(中2)が学校のお友達を4人もうちに連れてきたのです。…「家に複数のお友達が遊びに来る」なんて、きっとよその
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちはもう思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。そんな連れ子たちとの生活が1年くらい過ぎた頃、私は心療内科でカウンセリングを受けることになります。その理由は、慣れないステップファミリー生活に、ほとほと心が疲れ切ってしまったから。『連れ子との生活』がどんなものか想像がつかない方の為にざっくり説明しておくと、慣