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元々ひとり暮らしをしていた私は、他人との生活なんて天地がひっくり返っても無理だと思って生きてきた人間だ。そもそも他人と時間空間を共有するという事に対して、苦手を通り越して不可能だという思いがあった。そんな自分が結婚する日が来るのだから、人生ってのは本当にわからない。結婚当初は、まずは旦那の家の近くのアパートなどを借りて、子どもの塾の送り迎えをしたり、休日一緒に過ごしたり、たまにご飯を一緒に食べたりするのはどうだという話が出ていて、私もそれが良いと思った。しかし義母が「部屋借りるなんて勿体
いつも読んでくださっている方には今さらな自己紹介記事なのですが改めて作ってみました。初めまして！我が家はステップファミリーです。ステップファミリーとは再婚家庭のことです。年々増加傾向にある離婚・再婚。我が家の場合は死別です。再婚家庭と聞くと複雑そうであまりいいイメージを持たれていないけど私の目標は本当の親子のような絆を築きながら皆で毎日楽しく笑って過ごすこと。縁あって家族になったのだから私は幸せになりたいし皆も幸せにした
涙出ちゃった是非、興味ある方は見て（聞いて）ほしい。メイクアップアーティスト小田切ヒロさん12月に毒親育ちと自身のYouTubeで少し話していてえー‼️‼️そなの⁉️意外‼️と思ってたそしたら年明け、街録チャンネルに出演してた❗️どんな家庭だったか、気になってたから嬉しい後編もそのうちアップされるみたいだね！もう…これは…衝撃すぎた「お姉ちゃんと僕は、母に捨てられた…」言葉が出ないよ…父の再婚相手の継母も酷すぎる若い先生に相談したら、継母に告げ口されちゃっ
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちはもう思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。継母である私にはいつもどこか他人行儀な連れ子たちですが、彼女たちが誰よりも心を許しているのが、遠方に住んでいながらも連れ子たちを異常なほど甘やかしてくれるじいじとばあば（義父母）。またじいじとばあばにとって連れ子たちは、唯一の孫であり、元嫁が出て行ったこと
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちはもう思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。私は初婚、ダンナは子連れ再婚で「ステップファミリー」になった私たち。おつき合いが始まってから結婚に至るまで、両家の親から大反対を受け、それはまるで荒れ狂う嵐の大海原を手漕ぎボートで横断するような思いで、やっと入籍までこぎつけた、と言う感じでした。本当
当ブログにお越しくださりありがとうございます！(*^▽^*)暇つぶしにでも楽しんでもらえたら嬉しいです。キャミリーの漫画を更新しました！(撮りためた写真をお持ちの方、必見)こちらから以前にもブログに描いたことがあるのですが、しげパパの叔母様はですね、小料理屋を開けるほどの腕前なんですよ。また簡単で美味しいレシピを教えてもらいたいです！用意するものをおさらいします。＜材料(４人分)＞・鶏もも２～３枚・玉ねぎ(中)７個ぐらい・酒・醤油50～60ｃｃ・砂糖大３ぐらい(多分)
こんにちは、ネコおやじです！読みに来てくださってありがとうございます！初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読む先妻さんの話を描くにあたって私のメンタルは何の問題もないのですが毎回若干の不安を抱えながら描いています。なぜなら私や夫の身内も読んでいるしなにより夫がこういう話を(占いやスピに関わること)好まない人なので。↑スピを信じていないわけではないけ
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。ご訪問ありがとうございます今日も継母ピロコの部屋でゆっくりして行ってくださいね〜ドゾ今日のお題はこちら。背筋がゾクッとした、連れ子の姉Aちゃんの裏の顔の話。いつもは天真爛漫に振る舞うAちゃん。でも彼女の部屋で見つけた『あ
冬休みも大詰め。うちの子たちは8日が始業式なので、明日が冬休み最終日だ。宿題も無事に終わり、それなりに充実した冬休みになったんじゃないだろうか。さて、一階食卓では、義母が狂ったように喋り散らかしている。息子はさっさと食べ終わって一人テーブルを離れ、YouTube観てる。私も次いで食べ終わり、洗い物やらを済ませた。義母は食べ終わった食器をテーブルに積み上げ、まだ食事中の娘に向かって、給料103万の壁について本当に狂ったように熱弁している。ことの発端は、私が義母の職場について「工場はも
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。皆さんの身近な人に、ヘビースモーカーはいませんか？わが家の場合、義母がかなりのヘビースモーカーで、ちょっと（いやかなり）困っているんです若いころから何十年もタバコを吸い続けているせいで歯も肌もボロボロの義母からは、いつも強烈なタバコの臭いが
こんにちは、継母ピロコです。2人の連れ子ちゃんとの生活のなかで、どうも気になってきたのが、パパの前ではずいぶん天使じゃね…？問題wもちろんここで言う「パパ」とは、私のダンナさまであり連れ子ちゃんたちの実の父。ーーーーーーーーー某人気アイドルの大ファンの連れ子ちゃんA。そのアイドルのグッズや生写真、雑誌の切り抜きなどいろんなものをコレクションしていました。そのほとんどは、義実家からのプレゼント。ダンナさまのご両親は、連れ子ちゃんたちをを溺愛し、と
こんにちは、継母ピロコです。ある日、連れ子ちゃんAが、なにやら朝からそわそわしていました。なにか隠し事がありそうな時の子どもの異変って、やけにわかりやすい！笑これは何かあるなと思って、そそくさと家を出ようとする連れ子ちゃんAに、「今日はどこに行くの？」って一応聞いてみた。だって、ねぇ。危ない目にあったり、悪い人に絡まれたりしたら大変。私だって継母とはいえ、一応お母さんなワケだし。その問いに対して連れ子ちゃんA、私の目を見ずに
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。わが家の連れ子たちは二人姉妹。どちらも思春期とあっておしゃれには余念がなく、服にヘアスタイルにネイルにと、色んなものに興味をもつお年頃。それはいいんですけどね、、問題は、色んなものがありあまりすぎて、二人とも部屋がゴミ屋
画像引用：アニメ『わたしの幸せな結婚』公式HP斎森香乃子(さいもりかのこ)性別：女性年齢：40代後半くらい?異能：特になし？体形：モデル体型性格：わがまま、プライドが高い声優：植田佳奈美世の継母であり、香耶の母親。もともと真一と付き合っていたのに、美世の母親のせいですぐに結婚できなかった。病で美世の母親が亡くなった後に、真一と再婚したので、美世の母親をとても憎んでいる。その母親そっくりの美世のことも恨んで、使用人以下の扱いをする。美世が家にいた時には
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。結婚した時、連れ子たちはすでに大きかったので、しつけに関して私がガミガミ怒るようなこともなければ、お互いに不満があったとしても、言い争ったり口喧嘩をしたりすることはありませんでした。かと言って超わかりあえてめちゃくちゃ仲良し親子だぜ〜なんてことになるわワケもな
シングルファザーの彼と結婚して、2年8ヶ月が経つ。旦那、義母、私、子ども二人の5人暮らしだ。今住んでいる家は旦那名義で購入した空き家で、旦那の実家は車で30分ほどの距離にある。その家には今、お義父さんが猫と住んでいる。結婚して私がこの家に入ることになったとき、初めは義母が出て行く（実家に帰る）というような話だった。とはいえ、私は地域のことも子どもたちのことも何ひとつ知らない。変化に弱い下の子が不安定だったこともあり、ある程度の引き継ぎ期間は必要だった。私が上の子担当、義母が下の子担当
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。うちの義母についてはこれまでもいくつか記事でご紹介してきたのですが、ざっくりまとめるとこんな人です。どこでも平気でタバコを吸う犬と人間の区別がつかないどこにでもポイポイゴミを捨てる家の中がカビだらけでも平気ものを食べるときはくちゃくちゃ音を立てる
死別の後妻月子🌛、今日は、冷凍庫の修理業者さんが冷凍庫の基盤変えてくださってる間、子連れ再婚の難しさについて考えてました〜(遠い目)我が家も再婚家庭ですが、うちの場合は、お互いに連れ子がいます。それってある意味、ハンデに釣り合いがある、と思える部分でもあったんですよね。シンママ当時長女が２歳のときに結婚相談所に入ったのも、子育て経験のある男性を探そう、と思ったらでした。(うちの子の継親になってもらうには、初婚の男性は難しい🤣と、２人の初婚男性との破
セシリエ・A・モリス監督によるノルウェーのファンタジー映画。出演はアストリッド・S、センジス・アル、エレン・ドリッド・ピーターセン。＜あらすじ＞両親を亡くして継母に育てられたシンデレラは、森の中で王子様と出会った。お城で舞踏会が開催されるとあって、継母と義姉らは大喜びで支度をするが、当然シンデレラは会場にすら行かせてもらえない。彼女は願い事が叶う3つの木の実を手に入れた。そのうちひとつが床に落ちると、彼女は猟師の姿に変身した。その姿のまま王子と再会し、得意の狩りの腕前を見せ
こんにちは、ネコおやじです！読みに来てくださってありがとうございます！初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読むこれが息子に彼女ができた時の家族のリアルな様子。(彼女からしたら嫌だろーなー！笑)続きはこちら『亡き先妻さんと私⑨』こんにちは、ネコおやじです！読みに来てくださってありがとうございます！初めての方はこちらもどうぞ⇒我
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。ご訪問ありがとうございます今日も継母ピロコの部屋でゆっくりして行ってくださいね〜ドゾ今日のお題は、『ものを大事にしないあまり、いただいだお小遣いをポチ袋ごと捨てちゃった』わが家の連れ子さんのお話。…もうね、、母さん（継母だけど）呆れて
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。昨日のことなのですが、私は午後から用事があって外出しておりまして、その後実子の幼稚園のお迎えに直行し、夕飯の買い物をしてから帰ったので、家に着いた頃にはもう夕方5時を過ぎていました。…家に着いて玄関を開けると、
みなさん初めまして。レモン・ペッパーです🍋このブログでは今まで封印して来た私の赤裸々な過去を書こうと思います。なぜこのブログを書こうと思ったのかと言うと過去の私はこんな生い立ちでこんなに苦しんで生きているのは私だけでみんなは普通の家庭に生まれて普通に幸せに生きていて誰も私の事なんてわかってもらえない…同じ様な経験をした人でないと本当には共感してもらえない…と思っていたのですが色んな人のブログなどを読んでいたりすると
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。昨日の夕食時の出来事なのですが、うちの連れ子の妹Bちゃんが、食事中に1人泣き始め、ふてくされて部屋に引きこもるという事件が起きました。…まぁその涙の理由があまりにもバカバカしくて私としては開いた口が塞がらない
こんにちは、ネコおやじです！読みに来てくださってありがとうございます！初めての方はこちらもどうぞ⇒我が家は再婚家庭です前回の話はこちら最初から読むこんな感じでうちの子らも青春を謳歌してます。先妻さんいわく見る目がないのは…当たってるかもしれない……というお話でした。先妻さんにまつわるお話はまだまだ続くよ！＼1526円！春コーデに♪／こちら２枚で半額～！
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。連れ子たちと一緒に暮らし始めて少し経ったころ、学校で『歯科検診』が行われました。そこで連れ子たちがもらってきた判定が、、、『C』だったのです…『C』ってどんな状態がご存知？ズバリ、『要治療』の
こんばんは、ネコおやじです！いつも読んでくださってありがとうございます！コメントやメッセージのお返事がなかなかできませんが、いつも嬉しくありがたく読ませていただいております！書籍やラインスタンプを買ったよ！過去記事も遡って読んでるよ！と言ってくださる方も、本当に本当に感謝です！｡ﾟ(T^T)ﾟ｡初めての方はこちらもどうぞ⇒登場人物紹介(H29.6月現在)⇒亡き先妻さんの形見①⇒亡き先妻さんの形見②⇒亡き先妻さんの形見③⇒亡き先妻さんの形見④⇒亡き先妻さんの形
こんにちは、継母ピロコです。バツイチ子連れのダンナさまと結婚して、突然思春期の連れ子ちゃん2人の母になった私。彼らにはダンナさまが元嫁さんと離婚してからというものずっと「母親のいない生活」が当たり前のように続いていたわけで、そこに突然やってきたどこの馬の骨とも知れない女（＝継母ピロコ）なんて、厄介でしかないのはわかっていましたよ。朝ごはん一つとっても、最初はお互いにいろんなことが噛み合わなくて、苦労とストレスの連続でした。ーーーーーーーーーーーーー
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちは思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。こんにちは、ピロコです。今年はコロナの影響で、どこの学校も修学旅行が中止になったり近場に変更になったりしているようですね。修学旅行といえば、継母ピロコにはちょっとした悲しい思い出があるんです…それは、結婚して初めてむかえた連れ子の姉Aちゃんの小学校の修学旅行の時の
中2のガキ、この冬に交換留学制度に参加したいらしいって言うても、スペイン国内らしいねんけど。。(へ？そんな交換留学に意味あんの？)まぁ、どうでもええねんけど、システムはどうやら、先ずはガキが交換先にホームスティして現地の男の子と一緒に過ごし、後半はガキの家にその男の子がホームスティでガキと一緒に過ごすと言うシステムらしい。ここで、ガキの母親からビリーにメッセージが入るガキが留学先に行ってる時は問題ないが、ガキの家で留学生と過ごす時間、ガキは我が家に来る日がある。通
