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長女が就活中である長女はなにかとあたふたしてる就活もあたふたしてるその様子を内緒で記録しておこ、って思う(え?ブログにかいちゃってる時点で内緒ではないのでは?と思ったそこのあなた)(我の家族はだれもわたしのブログを読まない、興味がないのだ)(インスタもやってっけどだれもわたしのインスタに興味をもたない、誰もいいねをおさない)(既にわたしは1000件以上も投稿してるって聞いて長女は言った「ひくわー」)(ちなみにわたしのインスタ、いいねするひと7~9人)(全世界にむけて発信してるのに一桁)
最近、自分が納得行くラジエターを発売する為に色々と動いています。色々な機能にも支障がなくしっかり冷えるモノ。また街乗りだけでなく真夏なサーキットでもしっかり冷やせるモノ。消費者側の事を考えると安心して買えるラジエターとは?私がラジエターを作りたいと考えたのが今年の2月でした。その時点でNSR250Rに取り付くラジエターは3.4社が出していましたが仕様・価格・性能等を考えても少し不安を感じたり少し価格的に手が届きにくいものだったり。3月に入りまず私が使用・取付をした事がなかった2社のラジエ
2本柱が白蟻の被害に、、交換していこうと思います。被害にあってる部分までカットをし、桁が落ちないよう、間柱で支えを入れてます。こちらの桁の上はすぐ屋根なのでほぼほぼ力がかかってなく間柱で支えました。2本とも継手をしていきます。カットに時間がかかりました。腕が痛い〜。補強のため金具と間柱でおさえました。土台と柱にもコーナー金具を入れてます。完成!!またアリに食べられないよう、柱に防蟻剤を塗っていこうと思います。本日は汗だく💦です。雨もすっかり止みました。
ユニオンとは使い方はパイプとパイプをすぐに脱着できる部材のことを、ユニオンといいます。これは3つに分かれます。中にパッキンが入っています。最初に一番大きいナット状のネジをパイプに通しておきます。左右のパイプに2つのネジを取り付けます。左のネジにはオスメス両方にネジ山があります。右のネジはメスネジしかありません。この2つを合わせます、間にパッキンが入ります。大きいナット状のネジを左のネジに締め込みます。
ユニオンはどこに付けるのどういった場合に使用するのかは例えば配管を途中から増やす場合に長い配管の場合トラブルになった時のことを想定して、途中で外せる場所をつくる場合に家庭用のボイラーなどもそうですが工場などにある機械の場合、機械の直前にユニオンをつけます。トラブルがあった時、バルブを閉めればすぐに取り外せます。*機械等に配管する場合は必ずバルブとセットで使ってください。ユニオンをつかう目的は様々ですがいずれ外すかもしれない
オスネジのプラグとは配管でいえばここまででストップしたいなどというときに使います。片側がオスネジのプラグといいます。いったいどこに使うの?配管でいえば途中でを止める場合または後で配管を延長する予定がある場合このプラグを使います。他に水廻りでは排水栓機械などではオイルなどを抜く場所ドレーンプラグとして活躍します。我々オッサン世代はメクラ栓などと言っていますが、これから覚える方はプラグと覚えましょう。
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