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空腹の恐怖(実は裏に商売)特に日本の世の中では空腹の恐怖感をやたら扇ぐ確かに栄養不足は危険であることは間違ってはいないが逆に不健康な食品を異常なほどまで宣伝し、食べさせているのが現状である私的には現状の日本のジャンクフードの摂取の方が余程危険なのであったアメリカのようにシッカリ危険食品を表示すべきSAD(StandardAmericanDiet)は危険である象徴になっている一般的な日本のジャンクフードを摂るよりは何も食べない方がよほど健康的であ
旦那の病室で私、長男、主治医(2人)、看護師6人で話しをした話は治療と言うより今後今の癌病棟かホスピスか自宅かどうするかと、言う話だった自宅は今の状態だと危険だと判断旦那はホスピスを希望した私は今の癌病棟を希望した旦那は、今の主治医、緩和のドクターに絶大な信頼を置いているホスピスに移れば担当医が変わる今これほどの不安な時期にそれは旦那にとって本望ではないはず「ここにいてもいいんだよここでも、私ずっと一緒に居られるから夜もずっと一緒だよ」私がそう言
殿方の息子さんや訪看さんとの様々なやり取りを終えるかどうかというタイミングで殿方からも連絡が着た。殿方からも『胆嚢が~炎症が~』と似たような説明を受け、そして暫くは絶食だということを聞いた。食べることが好きな殿方にしてみれば絶食は辛かろう。それには大いに同情するのだが…。それからは殿方からちょくちょくメールが届いてたんだが、入院初日の夕方のこと。殿方から殿方『同室の奴にはメシが出るのに俺だけ絶食…』という嘆きのメールが着た。私が私『それはもう仕方ないよ。我慢するしかないよ。今は
本日は会社の健康診断がある為、朝から絶食です。と言っても、私の診断項目では別に絶食まではする必要は無く、検査の直前にさえ飲食しなければいいのですが、そこは少しでも長く食事を抜くことで、その分だけ内臓を休ませて血液検査の結果を良くしようという姑息な戦略です。ただ、そんな付け焼刃的な戦略では、効果の程は微妙なのですが・・・。ちなみに、今週の私は中番勤務の為、時間的には勤務の前に「受診」することになります。そして、健診の受付締め切りが15時30分なので、どんなに遅くとも15時には自宅を出な
24/4/15(月)病室に入る前に緩和の看護師さんに呼び止められた期待していた話は聞けなかった腎機能が悪くなっている胸水まで貯まってきてるそして、今日から食事を止めると飴玉と飲み物だけで過ごす様にと…ここに来て絶食か…私は「浮腫の水は無理でも少しでも抜ける水があれば抜いて欲しいカートじゃなくてもいい腹水でも、胸水でもあと、別の部屋にも水があると言っていたけど、それも抜いて欲しい」お願いしたでも、腸が腫れすぎてて水を抜く為の針を安全に刺せないと腸を傷つけてし
殿方が無事運ばれてゆきその事を息子さんにも連絡、そして誰かに話を聞いてほしいと、いつもお世話になっている訪看さんにも連絡をした私だった。誰もいなくなった我が家には、我が愛しの坊ちゃん(ミニチュアダックス17歳♂)の鳴き声だけが響いていた。程なくして息子さんから連絡があった。父のことありがとうございますと。そして、仕事なので直ぐに駆け付けるのは無理なこと、仕事の調整をしてなるべく早く病院に行くということを伝えてきた。最近は殿方とは全然連絡を取ってなかったらしく、殿方の普段の様子が全然分か
先週末からお腹の調子がおかしい、、特に今週に入ってからは食べたり飲んだりするとすごくお腹が痛くなって、さらにお腹を下す。イリノテカンの副作用に下痢はあってそれは毎回ですが、こんなにひどいのは初めて。そしてあまりにも下痢するから体が水分不足。口の中もカラカラ。脈も早い。だるい。脱水になってる予感、、、自然に治るかなって待ってみたけど全く治る様子なくて食べたり飲んだりも辛くなり昨日は急遽病院受診しました。採血してお腹のレントゲン結果は脱水とイレウス(イレウスは想定外)
前記事、予約投稿ちゃんと出来てて良かった😮💨手術は予定から15分遅れで開始13時15分から19時15分までだったと家族待機してくれていた兄貴に聞いた6時間もの間、わたしは手術台で眠っていたのか乳がんの手術は、まずリンパ転移を検査するセンチネルを取って、検査している間に乳房を全摘する転移がなかったわたしは、次にリンパ全部を取ることもなく乳がん手術は終わった感染予防のため一旦全て綺麗にしてから胆嚢全摘腹腔鏡手術開始で、計6時間か術後には、仕事を終えた姉も来てくれていた「腹腔
昨日、無事に胃ろう造設の手術が終わりました。今日のお昼までは体を動かすと痛みましたが今はだいぶマシになりました♪今晩まで絶食なので今は空腹と戦っています(笑)元気な証拠です(^○^)約半年前と同じ病棟に入院しています。ALSの診断を受けた半年前から世界は大きく変わりました。体の症状は進行していて呼吸機能も低下している正直現実は厳しいです。それでも自分の中で「運命を受け入れる」ことができるようになったことこれは大きな成長だと思っています。もちろん100%では
クリニックでの癌宣告を受けた日から2週間後の手術に決まりました。結構順調に進んでいるのではないかな。もっと待たされると思ってたから、ちょっと安心入院は、個室を希望しました。前回の子宮全摘手術の後、大部屋(4人部屋)でガスを出すのが恥ずかしくて、我慢をしていたらすっごくお腹が痛くなるという経験をふまえて、今回は個室で快適に過ごしたいと思いました。個室の差額は1日1万円位です。差額は痛いけど、今回は大腸の手術だし、トイレを占領してしまうかもしれないので、ガン保険の一時金をアテにして個室に
検査と治療が終わり、ごはんが食べられるようになりました。✨今日のおひるごはんのメニューは、わらび餅、じゃがいもと玉ねぎのスープわらび餅が主食でした。わらび餅、久しぶりに食べてとても美味しかった〜♪とろとろ〜ぷるんぷるん〜の、わらび餅何日か絶食していたし、お腹にやさしいものを食べようと思ってお昼ごはんにわらび餅を食べることにしたんですけどね。甘さ控えめで、すごくやわらかくて美味しかったです。⭐️何日か絶食していたら、食べる機能がちょっと低下したのか、もともと少食なの
検査前日は食物繊維の多い野菜など避け消化の良いものを食べて下剤(センノシド)を飲む検査当日は絶食胃の内視鏡検査はここで準備なんだけど大腸検査はそこからが地獄内視鏡検査準備室では今回は私を含め、8名が大腸内視鏡検査の準備してたまず粉末をコップ1杯の水に溶かした下剤を飲んで1リットルの水?を15分毎に飲みます。それを繰り返して排便を促し大腸が空になり排泄物が透明な水になるまで頑張ると言うすっごく大変な準備が要る検査検査出来る状態かどうか排泄物を看護師さんに見せて貰
私の外来に、他の医師からコンサルテーションがありました。乳癌の患者さんが、血液検査で肝臓の数値が上昇したためです。いろいろ患者さんとお話をしていくうちに、癌の治療は、クスリだけでなく、栄養療法や重曹、クエン酸による治療、絶食による効果などの話題になりました。患者さんは、興味津々です。ここで難しいのが、主治医との関係です。私が、あまり色々介入すると、主治医はやりづらくなります。これが難しいのです。治療方針がブレてしまいかねません。かと言って、目の前の患者さんに少しでもプラスの
こんにちは再入院して12日間が経ちました。絶食が始まって1週間…今日はちょっと気持ち的に落ちてる感じです。だって、腹痛がなかなか治らないおそらく癌が暴れまくっているのかなとそうとしか思えないイヤ〜な痛みですそれでも今回の入院でストレス軽減になっているのが【CVポート】腕に針を刺して点滴するのがとってもストレスなんですけど(血管が消えたり逃げたりするし元々注射が大嫌い)去年の夏の入院で、CVポートを埋め込んだおかげで、抗がん剤治療もスムーズにできていたし、今回
こんにちは、きなこもちです!このブログではちょっと天然なお姉ちゃん・もちこと気まぐれ愛されキャラの弟・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日常を描いています。良ければフォローお願いします^^イイネ、コメント、リブログもお気軽にどうぞ♡今日の記事です今回のインフルエンザについて記録しています。はじめから↓『色々流行ってる最中…』こんにちは、きなこもちです!このブログではちょっと天然なお姉ちゃん・もちこと気まぐれ愛されキャラの弟・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日
里帰りして1週間今までも胆石発作に2週間に1回くらいは苦しめられてきましたが環境が変わったからかはたまた食生活か分かりませんが急にほぼ毎日発作が起きて6時間から8時間苦しむようになりましたそしてついにゼリーを飲んだだけでも発作が起きてしまい3日ほとんど何も食べれずお腹の赤ちゃんも心配で急遽病院へ結果、、、2日間の絶食と24時間点滴で入院2日間の絶食の後食事を少しずつ摂ってみて2日何も起こらなければ退院予定でしたしかし食事再開して明日退院って
糖尿病内科で血液検査結果を聞いてきました。総コレステロール180中性脂肪63HDLコレステロール72LDLコレステロール95空腹時血糖107HbA1c5.6前回の数値よりヘモグロビンA1cが5.8から少しだけ改善しました。ただ、空腹時血糖値は以前より少し高めです。絶食10時間以上だったんですけどね。ちなみにコレステロール値は前回の数値が全体的に低かったので頑張って上げてこの数値です。長時間の絶食状態を作っても低血糖にならなくなったのはここの数値の改善がされた影響
再々々発手術へこんなに早く再々々発するなんて手術が出来るのは有難いと思ってますが外科の先生も癒着してるのではないかお腹を開けてみないと何ともとか子宮平滑筋肉腫はあまり知らない病名だったみたい前日に入院していつものルーティン今回は夜中から絶食の予定が昼ご飯を食べて急遽夕方から絶食になってしまった急すぎるよースポーツ飲料みたいなの飲んで桃の味がしたバリウムみたいなのも飲んだかな飲みにくかったー多分腸を綺麗にする為?今回は外科の先生だから何だかドキ
10月13日夜9時から絶食が始まり翌朝から栄養剤の点滴が始まっています。飲み物は飲んでもいいという事でお腹が空いた気持ちを飲み物でなんとか誤魔化していました。夜になり看護師さんが下剤を持ってきて飲むように言われたので水に溶かして飲みました。それが夜の8時頃の事消灯になり休んでいたところさっき飲んだ下剤が効いてきたのか下腹部がキューとして痛くなってきた!痛みには波があって痛さはあるけど便が出る感じは全くなく出そうになるまで我慢しようと思って痛みに耐えていたけど耐えられな
つづき右下のお腹が激痛&発熱で救急外来へ行き、造影剤を使ったCT検査をしたあと、最初に診てくれた内科の医師ではなく、外科の先生がやってきました。そして、外科の先生がまず一言。『umiさん、入院です!』私:『えーー!入院ですか?!お薬で治ったりしないんですか?』外科医師:『治りません。結構ひどくなってるので、もう一度調べて穴が開いていたり、結構ひろがっていたりしたら、腸を取る手術もありえます。』
5/129時までの間に3〜4回水下痢(血便)。近くの総合病院に電話をし、10時頃タクシーで向かう。母に付き添ってもらう。血液検査で白血球の数値が異常に高く、CTを撮ると腸が炎症を起こしてるとの事、コロナでない確認も、肺のCTで確認して即入院になる。入院決まってからも、レントゲン、心電図、採血(3回もした)、ふらふらの中、やっと点滴を打ってもらうのだが、食べてなさすぎで血管が見えず…30分以上看護師さんが格闘していた。その後入院準備が出来たとの事で病棟へ移動。母に入院手続きや、着替えな
火曜日に大腸の内視鏡検査を受けて来ました。生まれて初めてです。私が人生でいちばんお世話になったMさんが昨秋に亡くなったのが大腸がんだったし、他にも何人か知り合いを同じ病気で亡くしているので、念のため、と思って。どんなだったか、ご参考までにざっとレポートしますね。衝撃的な画像はありませんので、まぁ、ご安心を(笑)―――(前日)朝からずっと、野菜、雑穀、豆類など繊維質のものは食べない。固形物を食べて良いのは午後8時まで。寝る前に効き目のゆっくりした下剤を飲む。(当日)8時に起床。朝から絶
1番不安に思っていたモビプレップ↓知人は30分もしないうちにトイレに行きたくなったと言っていたのですが...飲んでも飲んでも便意はなく…1リットル(時間的に1時間)飲み干した時点でも反応しない私の体その後無事に反応してくれましたがおかげで検査の順番がだいぶ後になってしまいました最終的にお茶と合わせて2リットル以上の液体を飲めた自分には驚きました(笑)検査室に入ってからはルートをとるのになかなかいい血管が見つからず、最終的に師長さん登場で無事ルート確保😅「今から眠くなる薬を入れます
術後20日目クリスマス・イブ一足早くプレゼントが届いた子どもたちから、笑顔の写真が。良かったねでも、その笑顔。直接見たかったよ採血、尿検査。朝37.4℃一晩経っても熱は下がり切らなかった…原因はPICCではなく、ドレーンなのか?H先生が「早く原因分かりたいでしょ」と、明日の予定だったCTを今日に早めてくれる。日曜日なのに。朝イチで。すみません。ありがたいです結果は「手術痕のところに炎症がみられる。胆嚢も少し腫れてる。でも、ドレーンの位置は悪くないし、そんなに膿も溜ま
乳がん手術のため入院しました。検査を終えて、今はまったりタイム。(もうすぐ夕飯かな)明日の16時から手術予定。今日の夜9時から明後日の朝まで絶食。考えただけでお腹が空く。病室は大部屋で4人。皆様ガーデンがしっかりかかっている。お一人は車椅子の年輩の方、もうひとりも中年くらいの方かな。あともう一人は、若い恐らく乳がん患者の方。私の前の手術の方と推測。お話してみたいけど、物音も目立つ今の状況で、そんな勇気はない。他の部屋でずっと騒いでる人もいる。。今日は1日、イヤホンで音楽でも流し
ここ2年くらいかけて、健康について、情報を集めまくり、自分自身でいろいろ試しました。その過程で、実感するのは、解毒です。人体には、いてほしくない細菌、カビ有毒物質が、あるようです。これを意識してだすことが、重要に感じます。私がやっている解毒方法を書いてみます。これは、私個人の体質にフィットしているのでこれを叩き台にして工夫してください。1週1回の断食とその時に、ニンニクをやや多めに摂取断食をすることでオートファジーが働き毒出しモードになります。私の場合は、週1回朝昼抜
昨日はゆりちゃん1泊2日の検査入院です産まれてすぐのNICU以来のお久しぶりの入院です前日はパパが寂しくて隣で手を繋いで寝てました午前中は採血と尿検査心臓エコーと眼科の検診があり午後はMRIと盛りだくさんの1日を過ごしておりますズボンもあるんですがサイズがデカすぎてウエストぶかぶかで下半身はすっぽんぽんに相変わらず我が子の点滴とか見るの痛々しくて可哀想で悲しくなります本人は看護師さんや保育士さんいわく相変わらずニコニコ笑顔振りまいているようでそこは
不快な症状のオンパレードだった手術当日の夜をなんとかやり過ごし…翌朝水分を摂ることを許可されるカラッカラの身体に水分が沁みわたる!あー幸せさーて歩きましょうか!あー…噂に聞いてたツラいやつだ恐る恐る身体を起こすいてててでも意外と大丈夫!点滴棒を頼りに看護師さんに身体を支えられ立ち上がる痛いけど大丈夫!ヨボヨボと病棟内を歩くというか、歩かされるまだいけそうだね!ナースステーションまでって言ったのにーそのまま半周して病室に戻る達成感!自由に動けるって幸せ痛い
訪問ありがとうございます。2024年2月23日天皇誕生日入院して一夜明けました。私が入院しているホスピスはいわゆるホスピス(余命1ヶ月が入院資格)とは違って快くなって自宅に帰れる人も入院出来るという事ことで私が乳がんで母看取った時のホスピスは満床なのにとても静かだった。ここはとっても賑やかというか落ち着かない笑廊下が賑やか笑声も聞こえるこっちはしんどくて一日中ウトウトしてるのだが違和感満載早く、慣れないとなこの日から利尿剤を使うするとあっと言う
2023/10/09手術前日昨日の夜ご飯を最後に今日は、朝から絶食昨晩、下剤を2錠もらい午前中でうちにお通じがあったそして昨日から恐怖に慄いている2リットルの下剤を2時間で飲むというフードファイターいや、罰ゲーム?一瞬だけど「あ、これが2リットル?」とちょっとだけ本当にちょっとだけ「いけるんじゃない?」と思ったごめんなさい涙目になりながら1リットル終わった辺りでペースダウン職場の女子から励ましのLINEをもらいながらなんとか…本当になんとか飲み