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2023.10.25術後2日目14:00から、面会だか気持ちが付いていかず…14:30からパパに会いに行った。病室には看護婦さんとパパ!元気よくパパに来たよ〜!会いたかったよ〜パパ……看護婦さん退室目のやり場に困ったが…筆談を始めたパパ文字を書くのも、打つのも苦手なパパ真っ白な髪に殴り書きされている紙そこには、言葉にならない文字が…いたいくるしいたんむりいかないで真っ白な紙に書かれた文字…精一杯のパパの気持ち達泣きそうになったパパは漢字も文字も大嫌い
昨年の秋に予約して一番近い日が今日でした。結論から言うと、肺転移しているから全身麻酔の影響で免疫力が落ちてガンの進行が増大する事があるからもう一度、乳腺外科の主治医に聞いて欲しい、と。乳腺外科の次回のCTも合わせ見て手術をするか決めたい、と。良いお返事が頂けず、ただただ絶望感に包まれた夜です。
モノを減らすと、楽を感じることが増えます。楽を感じる回数が増えれば、モノを手放す努力をするのではなく手放したくなります。みなさんの日常の心の中は見えないので、参考になるかわかりませんが、少なくともわたしみたいな後ろ向き人間にはおススメなので、参考にしてください。人の話を聞かなくてもいい理由気にしいの人って、他人の些細な言葉にストレスを感じたり傷を受けたりします。あるあると言えば…40もなって独身でいるのはあなただけ、近所の手前恥ずかしい子どもがバ
おはようございます5月6日(月)ゴールデンウィーク最終日ですね皆さま、楽しんでいらっしゃいますかお出かけも良しおうちで過ごすも良しおふとんでひたすら漫画読んで寝るも良しフリーダムを感じられる🌿連休ですが明けてからの幼稚園やら保育園やら学校やらお仕事やらようするに行かねばならない集団行動は地獄以外のナニモノでもなくなんなら学校とか仕事とか、行ってなくてもまた社会が動き始めることに絶望感💀あるあるだと思います~安心してくださいみんな絶望感、あります表面的には、明るか
家に帰り着くと、旦那が外で待っていました。旦那の顔を見て、また溢れてくる涙。「とりあえず中に入ろう…」と促されて、家の中に入りました。中に入ると、「ママ、おかえりーー❤️」と寄って来る子どもたち。でも、私の様子がおかしいことに気づいて黙り込みました。そんな子どもたちと旦那に、お腹の赤ちゃんが無頭蓋症、無脳症という病気であること。治らない病気であること。死んでしまうであろうこと。泣きながら…ゆっくりゆっくり話して聞かせました。9歳の息子はポロポロと泣き出し、娘も私やお兄ちゃんを
色々な病気になって、突然襲って来る不安感と絶望感怖い…やっぱり病気も病院も、検査も手術も…時に思い出したり、少しの不調でまた何かあったらどうしよと頭いっぱいになったり…明石家さんまの言った生きてるだけで丸儲けって言葉も思い出して、頑張れわたしと自分で納得する日もあった。で、何だったかなぁ…YouTubeかな…ティックトックかな…私の世代ならご存知かも真木蔵人…が、言ってたからハッとしたと…キムタクが言っていた…私も同じ年…チャラい感じで、好きとかではないけど今50
生後2ヶ月で長男を亡くしたのは、約4年前のことです。それから半年は、筆舌に尽くし難い苦しみにのたうち回りました。そして年度末に仕事を辞め、季節は4月に。春の明るい色合いが街に並び、新入学や新生活に入った人達のエネルギーが溢れるこの季節に、緑が眩しい近所の公園を歩きながら、「長男を亡くした絶望感」と必死に闘っていたのを思い出します。「きっと来年の今頃は、妊娠してこの道を歩いてるはず。だから大丈夫、大丈夫…」何とかそう言い聞かせて、その道を通って買い物に行き、一日一日をギリギリで生き延びてい
姉から連絡があった。毒親と電話で話したらしく、会話を教えてくれた。毒親は、私がなんで怒っているのかわからないと言っていたらしい。姉と私は気持ちを共有しているし、私の気持ちを理解してくれているたった一人の人。その姉が、毒母に私の気持ちを伝えたり諭してくれたらしいが、全く伝わらないらしい。その前に、私も毒親に対して感じていた気持ちや絶縁に至った思い等を代弁してくれているカウンセラーさんの動画を送っている。毒親は一生変わらないことはカウンセラーさんのお話から覚悟していたが、心のどこかで少し
今日は午前中夫から連絡が一度もなく体調悪いのかな頭痛いのかなと不安になる差し入れ持って行ったら元気だったしよく食べてくれたけど神経膠腫は進むスピードも早いっていうし1日1日と広がってて昨日の夫から更に悪く変わってしまっているんじゃないかとこわくなる。なんていうかこんなに自分は絶望感で真っ暗なのにそれでもいつもと変わらず毎日はやってくるし世の中は何一つ変わってないし地球は滅亡しないし息子はお腹減るしそれが不思議に感じてしまうつまり私が幸せだろうと
私がいなければ家に戻るという約束を破った夫。2月末日、とうとう夫の不倫の証拠を発見。(すみません。。。夫とこれから裁判になるため、具体的な内容はまだ出せません。)夫との出会いからその日までの楽しかったことや喧嘩したこと、色々なことが走馬灯のようにパーッと巡り。。。何が本当で何が嘘だったの???ずっと裏切られていた。。。頭が真っ白。とってもとってもショックで悲しいのに、不思議と涙はでず、ただ茫然となりました。頭の整理が追い付かないくらい想定外
やっと、やっとのことで不倫を認めさせることが出来た時…私の感情は言葉では表せない程入り乱れていました。憎しみ、悲しみ、絶望感、怒りetc.....やっと認めた!やっぱり不倫してたんだ。との思いと、信じたくて不倫してない証拠を探したのに結局目の前に不倫を突きつけられた絶望感。そして1時間ほどで彼の両親が私の実家に到着しました。☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆お互いの両親と、私と彼。6人での話し合い。第一声は彼でした。彼「不倫しま
嫁に不倫がバレたのにも関わらず、いつも通り良く食べて良く寝て、全く反省の色が見えない旦那にイライラ(-'д-)y-~裏でまだ不倫相手と繋がっているから余裕なのか?だから旦那の携帯にGPSアプリを入れさせる事にした。何も知らない旦那が朝起きて、携帯に何かの招待が来ている事に気付き、私に見せて来たのだ。『これ何だろ』『あー、それGPSの招待ね。拒否権はないよ。その代わり私の場所も分かるから(笑)今から登録してね』旦那は暫く黙っていたが、拒否する事も出来ず登録を受け入れて、私に
2019年7月12日昨日の定期検診の結果をスタッフや院長に報告しました。私は絶望感でいっぱいでした。スタッフみんなただ黙って聞いていました。話終わった後に"身体がきつい時はいつでも言ってください""辛い時は無理しないでください""出来る限りフォローします"と言ってくれました。有り難かったです。スタッフの言葉が嬉しくて気持ちが少し楽になりました。院長には、お昼休みに話をしに行きました。子宮筋腫の状態を泣きながら話しました。そして"このままの状態では働
再手術が終わり、小児外科の先生たちが戻ってきました。前回の手術のときと先生たちの表情が全く違うことに気が付き、嫌な予感に胸騒ぎがしました。前回は疲労感の中にも、やり遂げた達成感のある満足気な表情でしたが、今回は苦渋に満ちていたのです。術後の説明を受けたときの衝撃と絶望感は一生忘れません。「前回温存した小腸が壊死して穿孔を起こしてしまいました。非常に残念ながら小腸を全摘せざるを得ませんでした。」※息子は十二指腸と大腸は残りましたが、栄養を吸収する主役の小腸(空腸、回腸)を全て失いました
ああ〜…もう、頭を空っぽにして寝た〜い…今日のbooさんの行動からまた、悩んでしまう…みなさん、病気って突然やって来ますよねbooさんの病気もそうでした。だから、闘病家族は、勉強出来て次に起こるかもしれないことは回避しようと思いますよね大人ならまともな人間ならそこから生まれる難題なのですなにしろ、病院に行ってくれないbooさん行こうよと、朝の8時から昼の12時まで、言い続けてもベッドから動こうとしないbooさん私、157cm52kgbooさん、181cm8
ある日突然、日常生活が終わりました。8月に発症して4ヶ月経ったにもかかわらず、いやむしろ4ヶ月経った今だからこそ、現実を受け止めなければいけなくなり、先を考えて、不安と絶望感などなど負のオーラが私を支配してます。。退院後には普通に戻れると思ってた。回復期リハビリ病院に入院したすぐの時は仕事関係を含め色んな人に「数ヶ月入院して復活するからそれまで待ってて!」とお気楽なLINEをしまくっていた。それなのにそれなのに、、現実は違った。仕事復帰はおろか、退院しても一人ぼっち。絶望感が私を支配してる
カレンダー通りのGW日頃の疲れをとるため心身を休めることを第一にしています。昨年は重たい気分の毎日でしたが今は笑える日も増えました。嬉しい変化です自殺してしまうくらいの重たい病に蝕まれた両親重度の精神疾患に罹患し悪化の一途を辿りこの世を去りました。脳の病気とはいえ元々の性格も少しは影響しているのかな⁉︎なんて思うこともあります。一生物の記憶ではあるけれど心身のダメージは徐々に回復するはず。あの日感じた強烈な恐怖それらと共に生きる中で折り合いがつけばいいな大