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昼、ふとしたドラマのセリフが心を揺さぶった。その物語の主人公は、ボクシングの特待生として大学に進学し、試合中に網膜剥離を起こし、オリンピックの夢を断念せざるを得なかった。友人たちの支えで教師の道を歩み、結婚も果たしたが、わずか1年後に妻を病気で亡くす。その後、妻の思い出に、焼き鳥店を開業したが、コロナ禍で店は閉鎖せざるを得なくなった。主人公は48歳で、この状況下で生きる気力さえ失っていた。しかし、あるきっかけでボクシングのコーチを始めたこの主人公の彼の一言が、私の胸に響いた。
セッションマスターすずみりからバトンタッチ土曜日は目ん玉子👀の日今日はさしっかり絶望しようっていう話ナリ心理学にきてさ母親と向きあうをやってくとさしっかり絶望しないと先にすすめない場面がいくつかあるよね例えば母親に対しての期待を手放すときの絶望それがもう手に入らないんだって心から悲しんで絶望しないと先に進めない場面がくる母親に「これぐらいは母親なんだから出来たはずでしょう!」って気持ちとか「私の話ぐらい味方になって
「ジョニーは戦場へ行った」は1971年のアメリカ映画です。日本での公開は1973年、私はこの映画を渋谷の映画館でロードショウで見ました。東京で大学生生活を始めたばかりで、希望に満ちあふれた私の気分を、一気に絶望の奈落へ突き落とした映画でした。あまりにも衝撃的な映画だったので、今でもその記憶とともに、当時のパンフレットを保存しています。はじめに述べておきます。この映画には、1ミリも救いがありません。"JohnnyGotHisGun"isa1971Americanmo