ブログ記事6件
宿泊日:2021年12月24日青森冬物語(2021年2月)星野リゾート奥入瀬渓流ホテルの温泉大浴場ホテルの大浴場を紹介します。「大浴場のご案内」場所:男湯は西館2階、女湯は東館2階です。入浴時間:午前6時~午前11時30分、午後14時30分~午後23時です。タオル:大浴場にはないため客室からタオルを持参します。脱衣所:簡易カゴ、洗面化粧台、給水機、鍵付き貴重品入れ、アイスキャンディーなど。洗い場:りんごのシャンプー・リンス・ボディソープなどのアメニティを完備。お風呂:
正解は網代温泉でしたなぜに?熱海の南端まで?それはですね恒例の火曜日あるある予定していたのは大川温泉135号線から脇道へ入り高台を上へナビの案内によれば右手パッと見3階建て風の建物は周りの雰囲気から、ちょっと浮いてる駐車場は建物の隣りを降りたところ河津桜の合間から海お目当ては屋上の絶対露天風呂海沿いじゃなくても海一望and桜何も考えずに駐車場から玄関前まで坂を歩いて向かったんですよ本日休館えぇぇぇーマジかぁ←泣くadieu東伊豆の穴
大浴場は男女1箇所ずつ、入替ナシですバスタオルは山積みされているので、小さいタオルをお部屋から持参します窓が大きくとられた内湯内湯も露天♨️も100%源泉かけ流しです木洩れ日が注ぐ中、細かい湯の花が舞う温泉を独泉して満喫しました。若干、硫黄の匂いがします。洗い場と、その右は掛け湯です。懐かしい湯治場風の雰囲気ですね自然の中の、野趣あふれる露天風呂。大浴場は2回行きましたが、終始ぼっち入浴でした少しトロっとしたお湯は、ベールをまとったような、とても優しい肌触りです★登録名:
こんばんは先日、お仕事で草津へ行ってきました。この日は1日がかりのお仕事で、その日金曜日だったこともあり、お仕事後はそのまま週末を利用して群馬の温泉に泊まることに。金土で2泊しようということで、1泊目は万座温泉、2泊目は草津に戻ってきて草津温泉に宿泊しました☆何故1泊目をそのまま草津で泊まることにしなかったのか、それには温泉好きならではの理由があるので、次の記事に記載しますねさて、草津から万座へ向かう最短ルートは、国道292号を通るルートです(志賀草津高原ルート
淡路島洲本温泉のホテルニューアワジはリゾートホテルでありながら、温泉施設が大変充実しています。広い敷地内にはホテルニューアワジ夢泉景別荘天原花季島花の5つのホテル棟があり、宿泊者は多彩な湯巡りを楽しむ事が出来ます。主な大浴場は3箇所※画像はお借りしています※花季と島花にも、こじんまりとした大浴場がありますが、ここでは割愛させて頂きました①夢泉景2階【天宮の雫】浴場内はメゾネットの造りで、2階は展望大浴場露天風呂は水平線まで見渡せるインフィニティ温泉になっています
湯の川温泉の海と灯に宿泊ウェルカムドリンクあり夕食、朝食はバイキングにしましたが、大満足のバイキングです。お好みで海鮮丼が作れたり、カニやカニ味噌もあり、朝食のパンもカリカリでおいしい!温泉は12階立ち寄り湯は平日の空いてる時だけやってるそうですが2000円もします。休憩スペースもあり中は撮影禁止なので、ホームページでどんなお風呂か御覧ください。津軽海峡一望のインフィニティー露天風呂からの朝日が最高でした。露天風呂で巻けるバスタオルも浴室内に準備されています。海と少し距離があります
おはようございます日本三古泉の一つである有馬温泉は、草津・下呂と共に日本三名泉にも名を連ねており、環境省の分析によると、有馬温泉は療養泉として指定された9つの主成分のうち7つを含有する、効能にも優れた名湯だそうです♨️大浴場は2箇所あり、先ずは中央館9階広さ2272㎡を誇る絶景の展望大浴苑「雲海」へGOバスタオルは脱衣所に沢山あるので、客室からフェイスタオルを持参します大浴場入口までのアプローチも雰囲気があり、床には枕木が敷かれています最上階にありますので、窓からの眺めも綺麗で
嬬恋牧場・白糸の滝訪問日:2019-08-04,05高原で涼を取りながら温泉に浸ろうと、標高1800メートルの万座温泉にやってきました。万座温泉は自家用車で行ける日本最高地の温泉で、硫黄成分の含有量も日本一、毎分3,750Lの湧出量がある白濁泉です。ただし万座でいつも迷うのが宿選び。宿泊施設は全七軒、冬場のスキー客を中心としたホテルか純然たる湯治宿かが半々です。湯治宿は好きなのですが、万座の宿はどうも食事が今ひとつ。そこで今回、ニュートレンドの「万座亭」を選択しました。有名
会津若松🌿芦ノ牧温泉大川荘🌿♨️日帰り温泉🈺11:00〜15:00(最終受付14:00)1500円定休日第2・4水曜日年末年始・その他不定休福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下平984📞0242-92-2111🅿️100台おおざっぱな位置🌿外観🎐エントランスシャラシャラ〜期間限定で風鈴が設置されています🌿フロントお食事処の吹き抜け「鬼滅の刃」の無限城のモデル…という噂で持ちきりでしたね♨️大浴場・四季舞台たな田へロビーの1番奥に入り
こんにちは富士子です。はじまりましたGW、私は9連休となりました。5月2日に静岡がんセンターの定期検診があるほか、実家の茶摘みがあるので今日4月30日静岡に帰省しましたが、GW初日の昨日は山梨で過ごしました。地元の南アルプス市であやめ祭りが開かれるということで(去年はコロナでやってなかったのー)で行ってみたのですが、想像以上の人出で開始時期の10:00の時点で既に会場周辺の駐車場どこもは既にいっぱいで諦めました(涙)その代わりに行ったのが、金山沢温泉。北岳など南アルプスの山々への登山の
妙見石原荘は新川渓谷温泉郷に位置し、豊富な湯量と泉質の良さで環境省から「国民保養温泉地」に指定されており1万坪の敷地には、宿泊棟と少し離れたエリアに大浴場・2つの貸切風呂・混浴野天風呂・足湯が点在しています。“地中から生まれたての温泉を味わって欲しい"為に、炭酸成分が抜けないよう、源泉が湧出する所から極力近い場所に浴場を造られたそうです自家源泉を7本所有、それぞれ異なる泉源を使用されています大浴場へは石蔵の建物を出て、こちらの風情ある通路を5分程歩きました屋根があると雨の日でも安心
訪問日:2013/10/07,08(リブログ9)引き続き、以前のブログでご好評をいただいた記事をご紹介させていただきます那須の山宿「三斗小屋温泉煙草屋」のご紹介です。前日は北温泉に宿泊、朝一番で那須ロープウェイに乗り山頂駅へ。那須連山の紅葉那須ロープウェイ山頂駅から出発ここから朝日岳西側の山腹、標高約1,460メートルに位置する三斗小屋温泉へ向かいます。通常約2時間半、今回は茶臼岳山頂などを経由するため約3時間の行程を予定しています。最初からガレ場
先週から1日だけ出社しましたが、ほぼ長期休み状態だった我が家。でもお天気がイマイチであまり夏休みらしいことは出来なかったような・・・夏休み気分を感じたく、また、とても素敵な旅行だったのでお蔵入りするのがもったいなく、去年の夏旅行記事を、思い起こしとして書きたいと思いますまるで最近の出来事のように思ってご覧いただければ幸いですのんちゃんと二度目の旅行でやってきたのは・・・源泉かけ流しの小さな湯宿・福の湯1日2組限定で、旅行の企画の度にチェックしてましたがなかなか