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最近の例の宗教的団体は盛んに「結婚」「パートナー」について語ります。家族であり、恋人であり、まとめて飲み込みたいという意思の表れと言っていい事でしょうまた、反面、パートナーの反対などが多い宗教ゆえに相手への理解を求めるのです。実践プログラムと称した講義の参加者の声を体験談とし、「これだけ素晴らしいものだ」というようなアピールを怠りません。万人に受けるものではなく、洗脳・マインドコントロール化にある方には理解あるものと言えることでしょう。教団にとって良い声を捏造し、参加者を募っている
ヘンリーさんのアセンションの秘密から↓↓↓皆さんが、これから生きて行くのに大切な事が在ります。それは「素直さ」なのです。人間は、疑いの世界の中で、先ずは「考えなさい」と言われたのです。馬鹿正直に生きたら、騙されると思ったのです。でも、目の前に居るのは誰なのか。今までは、それを「他人」と思ったのです。ここで言っているのは「他人は居ない」と云う事なのです。これが解れば、全てが「当たり前」に成るのです。要は、その人に言われた事は、今聞きたい「答」なのです。だから
宗教思想を語る団体〇〇〇、日夜彼らの更新を見るたびに都合よい解釈で物事を書いております。世の中はそんなに甘くなく、自身らの考えが正しい、とは限らないものです。同種を集め、同じもので共感しあえる関係を構築しているのでしょうが、聊かそろそろ無理があります例の高齢者講師は本当に病的な症状と言えます、あそこまで行くと完全に洗脳された人間と言えます。また、たちが悪いのは、それを信じ込みすぎ犠牲者を増やそうと無意識に行っていることです。宗教団体は彼の人生の責任は取りません、行き過ぎる思考言動
講師Hのnoteを見たのですが・・実に支離滅裂な内容が描かれています、それはまるで「洗脳された者」の姿ようにしか見えません。〇〇〇を個人で信用している分に関しては良いでしょうが、それを他者強要し、自身の行っている有料コンテンツを買えといった要望も最近は凄いようです。現地に行かずに稼げる方法が見つかった。リモートや動画で儲けれる。と思ったのでしょうね。それは講師Hに限らず、他の講師や団体そのものもそのような方式を取りはじめました。現地に行かないWEBだけの洗脳は難しい事でしょう。今
いつものように念仏を唱えるかのように毎回同じような更新をする講師達同じことを繰り返し言う手法は「刷り込み方式」だと感じますが読むほうはまた同じような事を書いていると思うだけです。高齢者Hは過去と未来について書いていました。大げさに書いているようでしたが、私から言わせると「一秒先は未来、一秒後は過去である」ということに尽きる思うのです。時間はどんなに大金持ちでも貧乏でも「平等」に与えられたものです。未来がどうの過去がどうの騒いでも仕方のない事なのです。自身を変え
このご時世に神の預言だ、救世主なのだと騒ぐ〇〇〇の講師、まず、そんなことより、世界に猛威を発している新型コロナの件でしょう。と感じます。アセンションするには〇〇〇しかない、などと語りますが・・正直、アセンションの意味を履き違え自身の行う宗教まがいの物へ誘い込んでいるだけの話です。新型コロナを理解していないのでしょう、また世界の動きを見れていないのでしょう故に自世界に没頭しているのです。暇な高齢者にはお似合いかと思いますが、最早、あそこまで行けば異常者と見えます。他の講師にし