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ジャンル変更しちゃったけどいいのだろうか。このまま継続できるのかとても不安です。何もないことを願っていたのに、そううまくはいきませんで…。ちょうど7wに入った木曜の夜、再び噴き出すような出血と下腹部の鈍痛に襲われました。出血量は先週末に比べれば少なかったけど夜から朝にかけてずっとダラダラ続きました。鈍痛もなんというかお腹がパンパンに張る感じ?苦しい中、妙に痛くて辛い。なかなか寝られませんでした。そして結局昨日早めに転院先に診察に行ってきました。つわりで移動が長いと辛いので近所一択。評判とか
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。羊水が少なくなってきている、成長が止まっている、脳室が拡大している、とトリプルパンチをくらった翌日のことです。振り返り記録、前回の記事⑰羊水が少なくなってきています死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振
まず最初に、スマホで思いのまま書き綴るため読みにくく、支離滅裂な部分が多々あると思います。タイトルのとおり、妊娠10週にて初期流産しました。プーちゃんが存在した証として、当時の記録を鮮明に残しておきたい思いで筆を取ります。内容的に、グロテスクな表現も多くなります。苦手な方はご注意ください。また、現在妊娠中の方、特に絨毛膜下血腫を抱えている方にとっては必要以上に不安を煽る内容になってしまっていると思います。ここから先は自己責任でお読みください。排出までの経緯10w4d19:00
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。三度目の出血をし、血液検査をすると感染症の疑いが。クリニックから分娩予定の総合病院へ診てもらいに行くことになりました。振り返り記録、前回の記事⑬クリニックからの呼び出し死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産ま
現在新たな投稿は行っていませんが、一部投稿のみ情報を更新しています。この記事は2017年8月1日に投稿したものを、2020年7月20日更新しました。私が発症した【慢性早剥羊水過少症候群(カオス)】ChronicAbruptionOligohydramniosSequence(CAOS)について、私が調べたことをまとめました。自分の主観や不確かな情報は排除しているつもりですが(私の所感除く)、ネットで調べた情報が多数含まれているため「ふーん」程度に見てください
現在、妊娠5ヶ月(18w2d)出血による切迫流産の診断で、6週間の自宅安静中です18w6dの受診で問題なければ、翌日から仕事に復帰します…い゛や゛だぁぁぁ…最近は、先日の健診で日常生活OKがもらえたので、ひたすら汚部屋の掃除に勤しんでいましたしかし、少し動くだけで動悸、徒歩3分のスーパーに行くだけで筋肉痛…弱っw…もう、復帰できる気がせんとですまず片道1時間半の通勤だけで死ぬと思う。さてさて今日は、妊娠してから計8週間休んでいる、もはや給料ドロボー状態の私が使わせてもらっている制度
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。絶対に諦めない強い心で、ピヨちゃんに声を送り続けていました。でも、心音の確認が取れず、エコーで診てもらうと、「心拍が確認できない」と告げられました。振り返り記録、前回の記事㉔全てが止まった夜。心拍停止(1)死産ま
三度目の出血をするが、ピヨちゃんは生きていました。感染症の血液検査をし、安静に過ごすため実家へ戻りました。その次の日のことです。振り返り記録、前回の記事⑫三度目の出血死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆【2017年6月28日(水)】【16週2日】9:30クリニックから着信があった。「昨日の血液検査の結果が出たんですが、来週の診察の前に先生がお話をしたいそうです。今日こちらへ来ることは出来ますか?」
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。母と旦那を交え、先生から現状の説明を受けました。そして「高い確率で流産・死産になる」と告げられました。振り返り記録、前回の記事⑱宣告、流産・死産になります死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。流産・死産宣告を受け、不安な日々を過ごすようになりました。それでも、ピヨちゃんの命を救いたいと奇跡を信じ願っていました。振り返り記録、前回の記事⑲星に願いを死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「羊水過少(慢性早剥羊水過少症候群:CAOS)」「成長の遅延」「脳室拡大」を診断され、流産・死産を宣告されました。でもピヨちゃんの命を信じ、絶対に諦めない強い心で声を送り続けました。振り返り記録、前回の記事㉓ピヨちゃん
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。絨毛膜下血腫と子宮内感染による切迫流産で入院。感染症は少しずつ良くなってきていましたが、突然呼ばれた診察に異変を感じ取りました。振り返り記録、前回の記事⑯ただの妊婦検診じゃない死産までの振り返りまとめはこちら◆
タイトルの通りです辛いなぁと思いつつ、今の気持ちを残しておこうと思います。ブログでも、たくさんの方におめでとうと言っていただき、体調をご心配いただいていたのに、このような形になってしまい申し訳ない、残念という気持ちでいっぱいです残念な内容なので、この先は気に障る可能性のある方はスルーしていただけたらと…絨毛膜下血腫で1週間入院し、退院してから8日後、元々妊婦検診だったのですが、そこで血腫などの経過もみていただくことになっていました。いつも待たされるので、母と早めに病院へ行き、受付や採尿
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。絨毛膜下血腫と子宮内感染による切迫流産で入院。ピヨちゃんの心音に元気をもらいながら、子宮内感染の治療を開始しました。振り返り記録、前回の記事⑮感じる命の鼓動死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。流産・死産宣告を受けながらも、絶対に助かると諦めないで信じていました。しかし、「子宮内胎児死亡」を告げられてしまいました。かけつけた母は一旦家に帰り、旦那だけ病院に泊まりました。振り返り記録、前回の記事㉕全てが止まっ
大量出血を乗り越えて、順調に育っていくピヨちゃん。12週の壁を越え、流産の心配はもうないと思っていました。最後の検診から3週間後の出来事です。振り返り記録、前回の記事⑪12週の壁、超えたはずだった死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆安定期に入ったらしようと思っていたことがたくさんあった。3Dエコーの予約をしよう!マタニティウェアを買いに行こう!断捨離をして、赤ちゃんのためのスペースを作ろう!赤ちゃん本舗に行
14週5日の今14週に入ったすぐ、夜に下腹部の激痛と大量出血で急遽病院に行きました。すると、まさかの絨毛膜下血腫。切迫流産で入院になりました。ガーゼで圧迫止血。血腫は8センチ→10センチ→8センチなぜー赤ちゃんが元気そうなのでとりあえずは良かったです。昨日の診察では首を左右に振っていました(^^)始めは個室しか空いていないというとこで、22000円の部屋でした。高いだけあって快適で、お風呂もトイレも洗面台もついていました。今日からは4人部屋。私が富豪だった
ありさの妊娠がわかったのは、2015年5月だった。6月には悪阻で気持ち悪い毎日。7月に入ったある日のこと。なんかその日は朝からお腹壊した感じで朝から鈍痛があった。お昼前にトイレに入り、済ませて振り返ると便器の中が真っ赤になっていた。驚いてすぐに産婦人科に連絡、すぐ来てくださいとのこと。即入院でした。診断は『絨毛膜下血腫』赤ちゃんは大丈夫だが、胎盤ができる過程で血の塊ができ、そこからの出血とのことでした。出血量が多いと、まだ小さい赤ちゃんが血液と一緒に流れてしまうかもしれないから絶
9w3d鮮血が出て入院していましたが、赤ちゃん無事で退院できました入院中、血はもう出てません。腹痛は全くありませんでした。今日の超音波では、子宮内に血腫はまだ残ってますが、大きくなってはないから大丈夫とのこと。退院後は、全力で走ったりでんぐり返り等しなければよいそうです。寝たきりでなくてOK!でもまた血が出たら嫌なので、出来る限り安静にしたいと思ってます。私は3日で済みましたが、2週間とか帰れない人もいるそうです今は年末の休館日ですが、入院中は栄養バランスとれた美味
前記事からの続きです。①やっぱり病院は悲しかった。死産後1か月の検診でピヨちゃんを出産した病院へ。妊婦検診と間違う病院のスタッフの対応に涙したり…久しぶりに会った先生や看護師さんの笑顔に涙したり…ピヨちゃんとの日々を思い出して涙したり…そんなこんなで始まった診察。内診を終えて本題です。先生は、私が言葉を詰まらせる度に「うんうん」って笑顔で待ってくれので、余計に涙が溢れて来ました。検診とはいえ、ピヨちゃんの事を知っている人とピヨちゃんの話が出来るの
実は昨日の夜からパニクっておりました先日の茶オリは1度だけで安心していたのですが。。。昨日、夕食の片付けをしていたら、生理の時の様なタラっという感触が慌ててトイレに行くと、ピンクオリがティッシュの広範囲に拭いても拭いても付くピンク色。。。片付けは夫に頼み、寝るまでソファーで横になっていました。1時間程して再びチェック。今度はうっすら赤いヒィーどうしよう。。。これって鮮血?オリモノ?もうどっちでもいい!夜中だし、とにかく出血が増えない事を祈るしかない。ベッドに入るけど全然
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「羊水過少(慢性早剥羊水過少症候群:CAOS)」「成長の遅延」「脳室拡大」を診断され、流産・死産を宣告されましたが、ピヨちゃんの命を信じることにしました。振り返り記録、前回の記事㉒母は、強くなる。死産までの振り返り
不安との戦いの入院生活が始まった。出血量も多いので、起き上がるのもトイレに行くのも怖くて怖くて仕方ない。診察の結果、絨毛膜下血腫とゆう聞いたことない事を言われた。子宮内に血腫があり、それが出血の原因らしく血腫が消えるまでは退院出来ないとのこと。絨毛膜下血腫について、調べまくった。赤ちゃんの心拍があればほぼ助かる可能性が高いこと。血腫は体内に吸収されてどんどんなくなってくか、出血として少しずつ血が出て消えてなくなるとか。でもまだ週数が浅かったり血があまりにも流れるよ
先日の検診で3回目の心拍確認。週数相当に成長してくれていて。不妊治療クリニックを卒業しました✢✢✢最後のエコー検査は非常勤であろう初めましての先生。最初から最後まで無言不安が募りまくった。渡された紙には英字の単語で(+)やら(−)が書いてて。?めっちゃ検索。解読できたもので気になったのは「絨毛膜下血腫軽度」やっぱり、、そりゃそうだよな。。診察。「順調ですねー!」と院長。血腫のことには一切触れられず自ら質問するとエコー上では問題ないと🙂私にはどこに
今日で19週6日です予定どおり産婦人科を受診し、ついに安静解除になりました!すごく嬉しい受診後は夫とファミレスに行って、体調のことを気にしないで外出出来る幸せを二人で噛み締めましたそれでは、今日の健診について書いていきます私の通院している病院では、妊娠20週頃に超音波スクリーニング検査をしてもらえるそうで、今日はエコーで頭の中や心臓、胃などを見てもらいました。結果、異常は無かったそうです一安心です。エコー画像が出ます。ご注意ください。人間の顔になってて、夫と二人で「すごい
陽性判定後のブログです。氏神様にお参り6w0d心拍確認こんにちは。6週に入りました。1週が長いけど、無事に新たな週を迎えられて嬉しいです5週から何となく気持ち悪い感じがありましたが、6週になって明らかに午前中が調子悪いです。空腹になると何か食べないと使い物になりません何も食べたくないけど、胃に何か入れないと動けないので、朝イチでいちご・柑橘・バナナ・蒟蒻畑あたりを食べる日々。つわり症状で朝からげっそりしている妻を見て、夫がようやく妊娠したことを感じられてきたようで、嬉しそうで
今日で11w5dです。11週に入ってすぐのこと。トイレに行くと、下着に、血の混ざったような茶色いおりものが…。妊娠4週~5週にかけて、茶おりが3日続いたことはあったんですが、それ以降は特に出血はなかったので、動揺してしまいました。前回流産になったときは、ピンクのおりものだったはず。今回は茶色いし大丈夫かな?と思ったんですが、この日は1日茶おりが続きました。クリニックでもらった『妊娠された方へ』という紙には、“少量の出血があったときは、あせって受診するよりは、自宅で
夜中、体から液体が漏れる感覚。そのまま眠ってしまおうかな、と思ったものの、おりものにしては量が多い気がして、一応トイレで確認。すると、結構な量の鮮血がっ!※リアルな表現も含まれているため、苦手な方は、読み飛ばしてくださいね。もともと、少しでも出血があったら受診するよう指導する病院だったので、これは夜間受診レベルだと確信。とりあえずナプキンつけて、病院に連絡しました。夫を起こして、事情を説明。タクシーで向かおうか、というと、送っていくよと返事。眠ってるおちびには申し訳ないが、車に乗っ
妊娠14週時に、出血がなくなったら絨毛検査できるので、検査受けたい場合は出血止まったら予約取ってください、と言われていた私。その後の展開を書きます15W4D妊婦健診を受けていた病院の診察にて。むくみは目立たなくなってきている。(胎児の成長とともにむくみが目立たなくなるのは通常の状態らしい)ただ血腫が大きいですね、と言われる。赤ちゃんは元気に動いていた17W1D夜、静かに寝転がっていると、アレ?これ、もしかして胎動??という感覚がある出血は減ってきた。18W0D出血が数
こんにちは!第二子妊活中のういです不妊治療歴約2年のすえ、採卵4回目/移植4回目で娘を妊娠。元気な2歳児の育児と仕事のかたわら第二子に向け不妊治療を再開しました。このブログでは不妊治療とあわせ第一子育児についても記録します。あらかじめご了承ください。不妊治療歴一覧第一子不妊治療費用総額運営サイトも宜しければご覧ください。女性向け総合メディアUIPOTヨガメディアforYOGINIよく読まれています▶最後の移植周期~卒業まで▶初めて着床