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水道管が凍ったときに出るクリームパンとバナナクリームパンがほのかに温かくて美味しかった
左から、小麦粉を100g、90g、80g、60g使って作ったコッペパン。昭和25年頃、“パン、ミルク、おかず”の揃った“完全給食”が始まったころは、小麦粉を100g使った、大きなコッペパンが一般的でした。当時の給食はおかずの種類が少なく、内容も乏しいものが多々見られました。そのため、必要なカロリーを取るためにも、小麦粉をたくさん使った大きなパンは重要でした。その後、徐々に90g、80g…と小さくなっていき、それに伴いおかずも豊かな内容になっていきました。現在では60gの小麦粉を使ったコッ
私が小学生だった昭和50年代のお話ですその頃は、給食は完食しなければならないというきまりでした好き嫌いがない子、大食漢の子は楽勝だったと思いますしかし、偏食の子、食の細い子にとっては地獄でしたなぜなら、昼休み中に食べ終わらなければ掃除や授業時間が始まっても食べ続けなければならなかったからです特に嫌いなおかずの日は恐怖でしかありませんでした私は偏食で食も細く、食べる速度も遅いので最悪でしたしかも、ものすごく不味いおかずが多かったです
◆東京ではパン主体でしたが◆愛知ではご飯やソフト麺が多く出て嬉しかったです。●こんばんよう~週末恒例の深夜の更新です。今日は5月19日。●優勝は『ガクテンソク』、みんなフリートーク面白かったです。●土曜日にサタプラで炊き込みご飯特集だったので買いました。美味しかった。さて、今日の誕生日紹介です。牛次郎(1940~)漫画原作者・僧侶・小説家・作曲家・建築家。1970年、漫画原作者としてデビューし、ビッグ錠と組んで『包丁人味平』
No.3826ブログネタ:給食の思い出を教えて給食の思い出はたくさんありますよ小学校に入学してしばらくの間は給食の時間にはこんな三角パックの牛乳だけが出ていました「どうして牛乳が三角形のパックに入っていたのか」そして「どうして牛乳だけだったのか」この2つは今も謎のままです小学4年生の時に給食を食べていて肉が喉につまって本気で「このまま死んでしまうんじゃないか」と思ったことがあったんですよその時「みんながいる教室で死ぬのはなんか