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こんにちは!大阪やら奈良やら京都あたりでエアコンの取り付けやら電気工事をしていますスパークラボです。今日はエアコンの配管を通す穴を開けた所を紹介してみようと思います。エアコンの配管の呼び方っていつも悩むんですよね。2分3分配管、2分4分配管って呼んでますけどパイプって呼ぶ人もいるしな~。どっちの方が分かり良いのかしらん。さて!弊社で行ってるのは一般的な戸建住宅の穴開けのみです。コンクリート、タイル、レンガは承ってませんので、すみません。料金ですが、穴開け自体は標準工事内12,5
うちの窓のサッシ(ベランダに出られる窓)は少し段差があって、そのサッシの角に頭をぶつけるのでは?と心配になり、サッシの枠に安全対策をすることにしました。同時に、冬場の結露がひどかったのでその対策も合わせてしてあります。【材料】*角保護クッション材?→100均。4本*結露防止テープ→ホームセンター。たぶん1袋800円くらい窓のサッシの角に100均のクッション材を張り付けてあります。水玉の模様のテープは結露防止テープです。実際に娘は遊んでるときに転倒し、窓のサッシの角に頭を何度もぶつけ
こちらは完成一歩手前!の画像です~ハイエースバンに自作換気扇を作りました♪構想(?)はこうです・・・・我が家のハイエースバンはメーカーオプションの電動スライドドアを付けたので自動的にスライドドアの小窓が無くなりました・・・・実は小窓は車中泊の換気に大いに貢献するので欲しかったのですが電動スライドドアも捨てきれずそちらを選んだ・・・・・覚悟はしていたのですがポンコツバンより車中泊の
材料編その2は、面材(ポリカーボネート)について。ポリカーボネート中空構造板。↑画像のように、1枚の板の中に空気の層が入っています。「ハモニカーボ」は商品名。プラダンと違って透明感がありますね。持ちも良さそうです。まずは1820×910×3mmのハモニカーボ。厚さ3mm。スーパーセンタームサシのセール価格で1,680円でした。通常は1,880円だったかな。4mmのものと比べるとたわみやすいかも?少し強度が不安
我が家の居間には1820×1070mmの台形型の出窓があります。冬には洗濯物の室内干し&ガスファンヒーターを使うので結露がひどいひどい。寒くなってきたし、少しでも結露を減らすため、内窓を自分で作ることにしました。「アクリサンデー」や「光モール」からDIY用の簡易内窓キットが販売されていますが、個人的にはちょっとお高く感じる価格帯。10,000円超えるくらいだったら、頑張ってプラマードUやインプラスなんかの製品化された内窓の方がいいかな、と。で
室内の廊下を通過し室外に配管が通過する配管経路の部分から水滴が落ちる⤵️⤵️、、、仕上げテープを巻き付けている一部が濡れています。仕上げテープをカッターで切り取ると配管を覆う断熱材が一部裂けていてそこに廊下の湿った空気が触れて「結露」しているようです。こんな時にはこの部材が役にたちます💪💪『断熱シート』✨✨✨通称「包帯」✨✨✨配管に付いた断熱材だけでは不足な時や断熱材が寸足らずの時にこの包帯を巻きます。グルグル🌀🌀と数回ほど巻き付け断熱効果を発揮させ「結露防止」に活躍します。この
ガラスの傷消し、酸焼け現状回復水垢除去からコーティングまで静岡でガラスの悩みを一発解決!Bell-Hill鈴岡茂人です。仕事の帰りに寄った定食屋さん美味しいとのウワサでちょっとワクワクイカメンチ🦑が有名らしくアジの刺身とイカメンチのセットを注文右の茶色いのがイカメンチ🦑周りは香ばしく内側トロっとしていてマヨ&ソースが合う感じでアジの刺身はさっきまでイ