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前回のブログの続きを書きたいと思います。妻との結婚①妻との結婚を決めた理由を5つあげましたが、それぞれについて私がそう感じた詳細を書きたいと思います。①1番私を好きになってくれた人こう感じたエピソードがあります。婚活をする気になった28歳の時に、サイトを通じて妻と知り合いました。妻と1回食事へ行った頃だと思います。たまたま、会社の上司から「部長の次女と一緒に釣りに行って欲しい」と依頼されました。その上司に連れられ、その女性(私より1歳年上)と一緒に釣りへ出かけました。実際会って
私は25歳で相談所に登録し、婚活を始めました。当時、ものすごく条件が良いのに、どうしても男として見られない相手に出会ったことがあります。28歳身長182センチ年収600万以上超大企業勤め理系性格とても穏やかお見合い1人目の私と仮交際になったので、それ以降誰ともお見合いしていない誠実さ(ちなみに私は他の人とお見合いしまくっていました)見た目は「黒子のバスケ」の緑間(メガネのキャラです。座右の銘は、人事を尽くして天命を待つ)(画像はお借り
私はなぜ、妻と結婚したのか?今更だけど、考えてみました。「結婚はタイミング」と言うし、私も結婚がしたかったのは間違いありません。それでは、なぜ妻に決めたのか?妻と結婚した理由①1番私を好きになってくれた人②素の自分で過ごせる(居心地がいい)③信頼できる(安心できる)④価値観が似ている(金銭感覚など)⑤『一緒に暮らせるだろう』との直感たぶん、これくらいだと思う。ここでびっくりすることが1つ。そう、私は妻のことは、異性としては特にタイプではなかったんです。(※もちろん、キラ
夫と結婚しようと決めた頃を思い出してみます私が尊敬している働いている夫の姿素早く的確に仕事をこなす周りからの信頼も厚いです一緒に仕事していたときは正直『嫌い』でした部下を育てようとせず部下に仕事を振っておきながら自分でさっさと処理する(自分で処理した方が早いから)部下が頑張って仕事をしても評価することもなく(もう仕事は処理済みだから)私は空しさばかり感じてました本人いわく、依頼メールへの返信(回答)メールをCcで送信していたでしょ(メール見てやり方を覚えろっ
このことをいつか書きたいと思いながら、毎日、お伝えしたいことがたくさん出てきて、アイデアの下書きだけが溜まっていき、なかなかちゃんとした記事にできないでいたところ、ニューヨークのコモンるみさんのこちらのエントリーを読んで、この機会にささっと書いてしまおうと重い腰を上げてパソコンの前に座っております。以前にこんな記事を書きました。最初のデートでは、食事代は払ってもらったほうがいいの?今日は、私と夫の初デートのときがどうだったかをお話しますね。