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4月末に夫から受け取るはずの生活費をまだもらえておらず、明日の引き落としに間に合いません。催促しようかどうしようか、まだうじうじ考えています。私たち夫婦は財布が別々ですが、毎月支払う固定費は折半としています。この固定費は私が管理しているので、毎月月末に夫から15万円を受け取り、引き落とし日までに口座に入金しています。とはいえ、きちんと末日までに生活費をもらえることはほとんどなく、翌月に入ってからだったり、ひどい時は知らん顔して次の月までスキップしたりということも珍しくありません。そんな
自信がついて生き生きと過ごせるようになった私は精神的にも経済的にも余裕のある暮らしができるようになった車を自分で買い替えたことで旦那にも私の稼ぎが増えたことは伝わっていただろう子どもたちも父親との関わりがほとんどなくても私の両親のおかげで伸び伸びと育ってくれていた旦那が家庭に戻ってから微笑ましい光景が見られるようになったことには喜びを感じられたけれど旦那がいなくても、父親が不在でも成り立っていた生活の中に遊びに明け暮れ、1人だけ落ちぶれてしまった旦那が不倫脳から目を覚まして戻ってき
こんにちは🥰『お金をなくす…』こんにちはいつもありがとうございます🙇題名の件です🌳今日は本当落ち込んでます…信じられないことにATMでおろしたお金を紛失しましたATMからおろしたあとの記憶…ameblo.jpこちらアメトピに掲載していただいてびっくりの訪問者数になってました💦ありがとうございます🙏題名の件です🌳今日子供たちがゆうちょ銀行を作りたいというのでゆうちょにいってきました☺️一人一つの通帳らしく以前作ってないかの確認をされました私は作ってないです❗といったんですが
子供の日は良いお天気でしたウチは柏餅を食べてしょうぶ湯に入って身長測ってお金をかけず楽しみました子供の成長を願う日に我が子と一緒に過ごせない旦那はどの様に過ごしたのかなひとりぼっちだったなら悲しいですねモラハラ旦那はそもそも人を信用しない信用出来ないずっと疑心暗鬼で暮らして来たみたい付き合い当初俺、Sの事は何故だか信用出来るわと言っていたけどあっという間にそれは覆される事になった『モラハラ旦那から「もう信用しない事にした」と宣告された日』幼稚園の入園試験当日にモラハ
「天才は10歳までに作られる」という本が旦那の本棚に並んでいたのを見てビックリした事がある子育てにノータッチなのに自分の子を天才にするつもりなのどんな事書いてあるのかパラパラとしてみると1.二歳以上は抱きしめないで突き放す。褒めすぎてはいけない2.ズルして良いから勝つと衝撃的でした他にも書いてあったけど参考にならないなと直ぐ本を閉じましたこんなの読んでたらそりゃ私が子供を可愛がって育てているのをわざとらしくため息ついて見せるよねこの本を子育てのバイブルとしたなら私とモラ
N子旦那のお店で飲んだ後、帰宅。子供が寝るのを待ち、夫と話をしました。1時間半以上の、建設的とは程遠い話し合い・・・録音を聞き返すと怒りが復活してきます。なので倍速で聞き、ポイントだけ簡潔に記しました。①現在(9/28)N子とは8月以来会っていない。また、クリニックの診察にも来ていない。ただ、事務的な連絡のみ取っている。②興信所が自分達の事を何処まで突き止めているかわからないが、知られていない事は1%もないだろう。それを考えると、自ら謝罪に出て行く方が心証が良いのでは?とN子に諭
こどもの日にモラから桃太郎へ誕生日プレゼントが届いた。ピンポーンと、最初、誰もが荷物届く予定なんかあった?と思ったけど、オートロックあけてエレベーターであがってくるまでに、もしかしてモラ?と思ったらやっぱりモラだった拒否とかしたらまたガチャガチャいってくるからと思ったけど、誕生日に渡さないなら、審判決まってあったときに直接渡せばいいのにと思うの私だけ?子どもの日は誕生日ではないのに、誕生日渡せなかったからって違う時に渡すのやめてほしい。だって今、プレゼントもらえるの
女性宅をわれなかった事はショックでした。本来ですと、女性が入っていく所を見届けて建物、部屋番号を確認し、依頼者に伝えるまでが業務なんです。後日、調べるしかなくなりました。グスこの時点で、建物名などはまだ教えていただけません。何故か??まぁ、、また調査料を引っ張れるという事と建物名や部屋がわかると、依頼者によっては頭に血が昇り怒鳴り込んだりトラブルになる事があるのでそれを防ぐ為だそうです。そうすると、逆に依頼者が不利になってしまったり、場合によっては取れそうな証拠が取れなくなってしまう
2023年8月11日金曜日晴れ私の仕事は土日休みですが、祝日は仕事なので働いていましたようやく明日から自分もお盆休みです弁護士からの書面には婚姻費用を請求する旨も記載されていました妻が離婚を決断した原因が分からないのでまだ何とも言えませんが私からすれば何の前触れもなく一方的に出て行ったのに生活費用を請求されることには違和感を感じます私が手をあげたり怒鳴ったりしたことはありません私に
旦那が私たちに対してしたことは「悪意の遺棄」家事、子育てを私に押しつけ生活費の分担を拒否夫婦生活を破綻させる行為夫婦の協力、扶助義務を放棄する行為有責配偶者となる不法行為だこんなに最低な扱いを受けていたのに当時の私は、旦那を責めるどころか自分たちの生活を守るために必死に立ち回った子どもたちにお金が掛かるのはこれからこれ以上貯金を切り崩すわけにはいかなかった旦那が負担していた分を私が支払っていくためには、それまで通りの生活を続けることはできず元々浪費はしないけれど、必要最低
スピリチュアル案内人さおりんです。こんにちは。モラハラの定義もDVの定義もありますが、やられた側が主張するなら、本人的にはそうなんでしょうし、法律的なあれやこれやもありますが、お客様の話を聞いていて、んーーーーー。となることがあります。例えば、暴言を吐かれるんです。連絡しても無視されるんです。これだけを聞いたらモラハラかも知れませんが、よくよく話を聞いてみると、執拗にパートナーを責めていたら、暴言を吐かれて無視
GW始まりましたね良いお天気だと嬉しくなりますでもよいお天気の休日の朝だからこそ蘇って来た記憶です家庭内別居中旦那が休日の朝は必ず見ていたあるアニメのBlu-rayセット昔好きだった物を大人になってから買ったらしいけどそれのヒロインが死んじゃうエピソードの所を飽きずに毎回見ていました私が朝起きてリビングに行くまで…旦那はお天気の朝なのにカーテン閉めたまま電気つけてこのBlu-rayを毎週リピート名作で面白いとは言え同じエピソードばかりなのに飽きないのかな…私と子供は流石に
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
小学校から連絡があり、学区のSSWと面談することが決まりました。このSSWは長女が初めて「家に帰りたくない」といった時に、私から聞き取りをした人でしたその後はどう?等色々と訊かれ、すべてを話しました。後日知ったのですが、この方、知る人ぞ知るバイタリティ溢れる人で人脈も広く福祉業界では有名な方なのだそう…そして私が不登校時代の今はなき恩師の同僚で、御縁を感じられずにはいられません。その方の勧めで、昨年4月以来ぶりに女性相談センターに相談することにしました。女相にも
休みの日に旦那から俺も家でやりたい事あるから出掛けてくんない?と言われると用事を作って子供と出掛けないといけません言われるのは大抵休み前日夜翌朝起きて掃除と洗濯を済ませて出掛ける身支度を整えていると何時に出掛ける?から始まりいい加減早く出掛けろよとイライラしながら追い討ちをかけるように次々とせかして来ますこちらはやる事やってから出掛けないと帰ってから大変なのに旦那は自分都合だからそんなのお構い無し急かさなくともまだ午前中子供だって休日の朝に見たいテレビ番組あるのに可哀想
1月30日あーちゃんと電話で話していたら、たんたんに何か分からないがお金を払えと言われていると言う。年末になーにゃんとたんたんが話したときに、激闘の記録「生活費はやらんが光熱費の請求はする」というたんたんに、「それなら請求は全てなーにゃんを通して!」と言った。たんたんはあーちゃんが忘れてしまうのを良い事に二重に請求することがあるのが、わかっているだけでも何度かあるからね。なので、請求が書いてあるという紙を1月31日糖尿病の病院の付き添いの時にあーちゃんに持ってきてもらった。
妊娠検査薬で、陽性が出たときのことです。モラ夫は自分の車だけではなく、母親の車のローンまで支払っていました。私は、妊娠がわかったので、これから仕事を探すにも苦戦することは明らかでした。そして、生まれてきたら、子どもを育てていく必要があります。モラ夫の母親は、働いています。親の遺産もたんまりあると聞きました。義父の退職金だってあるはずです。つまり、支払い能力があります。対して私は、車を所有していません。(しかし、車がないと不便な地域でした)結婚のために退職し、妊娠し
ある日私は、いつも通りモラ夫は仕事で帰りが遅いのだと思って、待っていました。モラ夫が、まさか、県外にある、私の実家に行っているとも知らず。旅行に行ったからと、お土産を持って。私には、事後報告でした。私の母からこれもらったよ、と。私の母から受け取った食べ物を渡されました。さも当然のことのように。え、今まで仕事だったんじゃなかったんだ・・・と思うと同時に、どうせ私の実家に行くのなら、連れて行って欲しかった。なんで、一言言ってくれなかったんだろう。と思いました。
妊娠検査薬で陽性を確認した日の翌日、産婦人科へ行き、妊娠が判明しました。私のお腹に、子どもがいる。私は、母親になる。そう思ったら、やっぱり家計をそのままにしておくわけにはいかない、と思いました。月々の収支を明らかにして、豪遊するモラ夫は、お小遣い制にするなど、対処する必要があると。そして、私はモラ夫が実家近くに買った中古物件のローン、モラ夫の車のローン、義母の車のローンに不満を持っていたため、お小遣いの中から払ってくれれば、私も納得できると思いました。我ながらナイ
モラ夫と不動産屋さんに行ったとき、実は、実際に内覧することができるお部屋が、ありませんでした。私はそのとき見れなかったお部屋を見に行くように、モラ夫に言われました。モラ夫は、仕事です。今となっては、モラ夫が休みの日に、一緒に行けばいいのに。と、思いますが、モラ夫は不動産屋さんの口車にでも乗せられたのでしょう。私はひとりで内覧に行くことになりました。見せてもらったお部屋は、1室だけでした。他のお家も、外観を見せてもらったりはしたけれど、実際にお部屋の中を見ら
初めてmy弁護士に離婚相談に行ってから5年になる。その時、my弁護士から調停を申し立てると生活費を渡さなくなる人がいるって話を聞いて驚いた。そんな人がいるのって思ったが、、我が家は調停申し立てる前に不倫女のところへ行ったっきりで家に寄り付かなくなって、生活費を渡さなくなった。でも、調停で直ぐに婚姻費用が決まり未払い分を回収できると思ってた。考えが甘かった。元夫が調停に来なかったり、確定申告書を出さなかったりとグダグダの調停が続いた。結局、生活費を渡さなくなってから審判で決まった婚姻
ある日、モラ夫が家に置いていた書類。私が以前内覧に行った物件の、賃貸借契約書でした。ん・・・?どういうこと・・・?もちろん、何も聞かされていません。その賃貸物件を見に行ったことは間違いありませんが、もし契約するならば事前に話すものだと、思っていました。私が「良いと思う」って言ったから・・・?いや、そうにしても、そんな勝手に不動産の契約なんて、普通結ばないよね・・・?というか、お金あったの・・・?私は、混乱しました。怖くて、私からは触れませんでした。しかし、戸
さて、今まで何度か書いたがたんたんは自分よりあーちゃんの方が預金が多いからという理由であーちゃんに生活費を1円も渡さない。でも、光熱費等はきっちり半分支払いを求めてくる。しかも、あーちゃんが分からないと思って二重に請求してきたりするセコさ。なので今は、これ以上あーちゃんが騙されないように、あーちゃんの預金を預かっている娘たちがたんたんに請求された内容を確認したうえで支払いをしている。あーちゃんが家を出てホームへ入居するのであれば、光熱費に関してはもう払う必要はなくなる。しかし、税
GWですが皆さんはどの様に過ごしていますか最近子供の体験格差をネットニュースで読んで納得せざるを得ない大型連休ってお家によって過ごし方全然違いますよねプレシングル家庭のウチはGWどこも行かないで暇ですあえて混んでいるGWにお金かけて外出したくなくて物価高辛っ!LINEでお友達に公園とかで遊べる人居ますか〜?と呼びかけしたら○○にいるので又今度遊んでねと言うお返事ばかり遊べる人居ませんでした仲良しだとやっぱり家族で何処か行くんですね正直羨ましい〜ウチは家庭内別居中でさえ旅
モラ夫は、日によって帰ってくる時間が、全然違いました。私は、憂鬱な気分が続いて、掃除などができない日も出てきましたが、モラ夫に食事を作ることだけは、義務感に苛まれ、必ず手料理を作っていました。でも、毎日帰ってくる時間の検討がつかないことが、私にとっては負担でした。「これ実家からもらってきた」と、モラ夫は義母の手料理などを持ち帰ってくることも幾度となくありました。毎日、仕事からまっすぐ帰ってきていたわけではないのかもしれません。連絡もなしに、朝帰りすることもあり
モラ夫は、いろんな観光地に、友人たちと行っていました。帰ってくると、機嫌良く写真を見せてくれます。その観光地らしい服を買ったり、着物をレンタルしたり、女の子たちと楽しそうに写真に映るモラ夫。女の子が、可愛い服着て写真を撮っているのは、素敵だなあと思う反面、あなたのそのコスプレ、需要ないけど。ていうか、女の子たち、内心、この写真にモラ夫入れたくなかったんじゃないかな?(苦笑)というぐらい、不自然です。モラ夫が入ることで、映えない写真の出来上がり。他の男性陣
モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
実は、この頃の記憶が所々抜け落ちている出口の見えない辛かった生活の記憶を私が忘れさせてくれたのか辛い出来事がいくつもあった子どもたちの保育園、小学校の行事はいつも1人で私の実家にも顔を出さなくなった旦那仕事が忙しくて用事があっていつも旦那が来られない言い訳をしなければいけなかった長期休暇には勝手に予定を入れられ旦那は平気で家を空け親戚の葬儀にも出席してくれなかったどんなに惨めだったか...両親と子どもたちと出掛けた旅行先の高層ホ
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし
家庭内別居のような状態になると旦那の引き落とし用の口座から支払われるもの以外のお金はくれなくなった子どもたちの学資保険、保育料、学費、習いごとの月謝引き落としにしていなかった固定資産税、水道料金、町内会費なども私が負担せざる負えなくなった児童手当は旦那の口座へ入るようになっていたし食費に利用している家族カードが残高不足で引き落としできないこともあり、私が支払う羽目になったりもしたモラハラに加えて経済的DVまで始まったそれなのにサレラリに突