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『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『金刀比羅神社』~大物主は何処から来たか~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『事代主神社』~伊津面、和邇と交わり神武を得る~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『宇志比古・宇志比売神社』~四道将軍は阿…ameblo.jp↑のつづき。さて、金刀比羅神社の右奥にはさらに道がつづく。祠があった。さらなる階段を登る。なんとか登りきる。手水舎。境内社。左は稲荷、右は…わかりかねます。『忌部神社』にたどり着いた。はにかむ狛犬。角がある狛犬が好きで
『『建嶋女祖命神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~土の女神と出雲の神々~』『『勝占神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~古代海人族の聖樹~』『『金山神社~立岩神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~八咫鏡の生まれた町~』『『王子…ameblo.jp↑のつづき。さて、阿波徳島二日目の旅。さすがに電車とバスでの神社参拝に限界を感じたワタシは、ついにレンタカーを借りることにした。徳島市街から出発し、憧れの吉野川を走って約1時間。やってきたのは、阿波市市場町。古事記の伝承を色濃
令和6年5月8日水曜日、晴れのち雨。今日は再掲香取神宮。関東_というか中国大陸から見た東の果て、千葉茨城県境にある鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の三社を総じて東国三社と呼ばれ、いわれが古い。神武天皇18年_今から2700年前に近い。当然捏造だし、そもそも政権中枢と宮中、天皇がどこまで繋がっていたのかも、かなり怪しい。ヤマト政権=天皇ではなかった、とも思うし、西日本での虐殺東征はまだしも東日本に、2700年前にそんな拠点があったとは考えにくい。普通に考えてもヤマト政権はせいぜい西暦40
神話には、戦いの神さまとして崇められる神々が登場しますが、中でも、「日本三軍神」と称えられているのが次の三柱の神さまです。建御雷之男神(たけみかつちのをのかみ)建御名方神(たけみなかたのかみ)経津主神(ふつぬしのかみ)建御雷之男神は、天照大御神と高御産巣日神(たかみむずびのかみ)から遣わされて出雲に降り立たれた神さまです。建御雷之男神が国譲りを迫り、大国主の子、建御名方神が受けて立ち、争いの結末としては建御雷之男神の勝利になるのですが、鉄砲や爆弾のある戦争ではあり
39の県で「緊急事態宣言」が解除になりましたね。羨ましいような、怖いような…残り8の都道府県でも、早ければ21日(木)に解除されるかも知れないみたいですが、欧米の第2波のニュースを見ると恐ろしいです解除されたところで、日本人は100%気を抜いたりはしないと思いますが2019年11月12日、日帰りで行ける一之宮へ参拝しました一之宮貫前神社です【電車】上信電鉄・上州一ノ宮駅より徒歩15分。【車】上信越自動車道・富岡インター、下仁田インターより約20分。うちからは電車を乗り継ぎ、2
明治神宮の神より⛩いついかなる思いがけぬ異変が起きても世の中の人々の心は、慌てふためくことなく、広く豊かでありたいものです。およそ人の一生には、個人の上でも、社会の上でも思いがけぬ事件が大小となく怒るものです。そんな時、狼狽え騒ぐようでは駄目です。日頃から常に泰然自若として、不動の心を養いましょう。(いつも落ちついて、心は広く豊かに持ちましょう)🙏🙏🙏香取神宮の経津主神荒御魂より⛩神の試練の苦悩の石に、おのがこころの玉みがく苦しい事、辛い事、悲しい事、凡てが神様から与えられた
今回は「経津主神(ふつぬしのかみ)」についてお話をしていきます。経津主神と言えば香取神宮です。全国に約400社ある香取神社で祀られています。香取神宮は、古くから国家鎮護の神として皇室からの御崇敬が最も篤い神宮です。明治時代以前、伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮と「神宮」という御称号を賜っている神社は、三社しか有りませんでした。そんな経津主神の意外な一面を紹介できたらいいと思っております。香取神宮~経津主神(ふつぬしのかみ)とは~一般的に経津主神は、剣神・武神・軍神と言われていて『武力・武術
香取神宮へ⛩香取神宮も江の島のようにもう駄目なのかとまだ大丈夫でした!参道を歩いていると緑も沢山あって綺麗だし空気も綺麗だけどもない?いや違う薄い?ご神氣が薄い?うん、とりあえず進んでみよう凄い雲お!歓迎して頂けてる結婚式✨お綺麗でしたありがとうございますさて幸せのお裾分けを頂いたので目的地その1へ摂社鹿島神宮⛩お友達から香取神宮へ行くなら是非ここへもとご連絡頂いたので調べたところ🙌武甕槌命と天隠山命天隠山命🟰高倉下命武甕槌命の身代りとして布都御魂剣をくだ