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Hello!everyone.Thanksforalwaysreadingmyposts.『自己紹介』はじめましてsayang-mamaです日本生まれアメリカ🇺🇸育ちのMIXです国籍は日本🇯🇵生後3ヶ月から20代〜アメリカLAにて生活していましたsayang…ameblo.jp『奇跡が起きた』いつもかーくんブログを読んで下さりありがとうございます苦しんでる方が少しでも笑顔になれる様なコンセプトでお届けしております泣いたり笑ったりしながらぜひ最後ま…ameblo.jp『幸せと
終末期医療特に、高齢者に対してどうするかは、非常に難しい課題です。医学的には、呼吸不全に対しては、人工呼吸器食べられない方に対しては、胃ろうなど技術的には、いろいろあります。では、これらをフル活用すればいいかこれを自信を持って、そうだと言えない自分がいます。人工呼吸器管理は、患者さんは苦しそうです。胃ろうを行うと、頭の方の衰えが進む事もよくあります。刺激が無くなるからでしょうね。一方で、ご家族としては、大事な肉親が少しでも生きていてほしいと思う事も当然の感情でしょう。ど
緩和ケアって言うと終末期医療のことと思ったり最期、西洋医学的にできることがないから緩和ケアをすると思ってる人がいるけどそうじゃーない!緩和ケアは、痛みがありゃーいつでもやる!終末期医療とか看取りターミナルケアーと緩和ケアが一緒になってたりごっちゃになってることがある。がん
『母ちゃんと花【後編】』お初の方はまずはここみてね↓『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きました私のblogを初めから知っている方は乳がん…ameblo.jpどーやら花ちがったみたい画像検索したんだけど難しいですね今日夕方、父の状況確認行くから一緒に来てと母ちゃんが本音はとても行きたくないわ仕事と思って重い腰上げて行くか…入院してる父のとこに行っても不満しか口にしないんだろうな元々の性格がネガティブでさぁ愚痴や不満しか言
Hello!everyone.Thanksforalwaysreadingmyposts.『自己紹介』はじめましてsayang-mamaです日本生まれアメリカ🇺🇸育ちのMIXです国籍は日本🇯🇵生後3ヶ月から20代〜アメリカLAにて生活していましたsayang…ameblo.jp『生きづらさ』Hello!everyone.Thanksforalwaysreadingmyposts.『自己紹介』はじめましてsayang-mamaです日本…ameblo.jp『お尻拭き
宇宙・神様・潜在意識を味方につけ愛も美もお金も望むままに10倍速で叶えまくる♪人生好転への魂覚醒メソッド伝授夢叶えコーチ麻琴ですはじめましての人は→麻琴プロフィールあなたは、自分がどんなふうに死にたいのか考えたことはありますか?「どう死にたいのか」は「どう生きたいのか」につながる大切なことですこれを一度真剣に考えてみると限りある命の時間を自分のためにどう使い、どう生きたいのか何を大切にして生きたいのかここに気づくことができ
介護タクシーでホスピスに到着すると緩和ケア病棟の看護師さんが車椅子で迎えに来てくれました。病室に案内され、まずは主治医となる先生と担当の看護師さんと挨拶。そのあと他の先生方や看護師主任が自己紹介に来てくれました。初日でつらかったことは「気持ちの吐露」「今思っていることは?」→仕方がないこととは思っているけれどなんで死ななあかんのやろうと思っている。「心残りはありますか?」→コロナ禍でできなかったことも含めたくさんある。母を置いていくことも心残りだ。「これまで
久しぶりの更新ですが、今回は忘備録というか、自分の心の内を吐き出す場所がないので、気持ちのアウトプットをする作業です。実家の父が、末期がんで入院しています。どうやら、3月から入院しているようですが、正確なことはわかりません。私が知ったのは、10日ほど前でした。父には、1~2か月に1回のペースで実家に顔を出して、会いに行っていました。が、今年に入ってから、私がバタバタしていて時間がなく、なかなか会いに行けていませんでした。
いつもかーくんブログを読んで下さりありがとうございます苦しんでる方が少しでも笑顔になれる様なコンセプトでお届けしております泣いたり笑ったりしながらぜひ最後までお付き合い頂けますと幸いです『自己紹介』はじめましてsayang-mamaです日本生まれアメリカ🇺🇸育ちのMIXです国籍は日本🇯🇵生後3ヶ月から20代〜アメリカLAにて生活していましたsayang…ameblo.jp『幸せとは』Hello!everyone.Thanksforalwaysreadingmypost
病名前立腺癌→去勢抵抗性前立腺癌多発骨転移2010年前立腺全摘術後PSAの上昇あり、放射線治療術後は病院にお見舞いにも行ったような?退院日は私が迎えに行ったような??記憶が曖昧その後も定期的に経過は見ていた様子。そういえば口癖のように「PSAの数値が…」と話していた。けれど、私はさほど関心も持たず…そうなんだ、くらいに聞いていた。だって。まだ普通に、元気だったし。冷たい娘だよ2020年12月傍大動脈リンパ節転移前立腺癌になり、術後10年。リンパ節転移。雲
木々が緑に輝き始める季節クリニックのシンボルツリージューンベリーに今年も白い花が満開に✨皆様も新年度の慌ただしさが少し落ち着く頃でしょうか✨これからは街中もバラが花開く良い季節ですね毎朝はい❗朝礼始めまーす❗部長の元気な声で1日がスタートします私の拙いブログこれから開業をご検討されている皆様にもご覧頂けているようで、恐れ入ります。横浜医療法務事務所病院・診療所・クリニックの院外経営企画室として院長先生をサポートいたします。医療界約30年の医療機関事務職出身のチームが
今までのブログでは膵臓癌と言われるまでのことだったり、言われた後にやったことなど書いてきましたが、膵臓癌と言われてから亡くなるまでの体の変化について今日は書こうと思います。今までのブログでも書いた通り旦那は、抗がん剤を1度だけやり、その後は自然療法など標準治療以外の治療をしてきました。『標準治療以外の癌治療』抗がん剤は1回だけやり断りその後どんな治療をしてきたかというと、、、【ガンの新しい治療法】の本によるとイタリアのシモンチーニ博士が、ガンは真菌と深く関係してい…ameblo.jp【発覚
前回の続き。病院に着いて、お母さんに駆け寄る。すごく痛がっている。痛い、苦しい…とずっと言っている。15時頃に、痛み止め追加してもらう。早く早く!早く痛み止め効いて!!と願いながらお母さんを励ます。「お母さん!痛み止め追加したからもう少しで効いてくるはずだよ!頑張って!」背中さすったり手握ったりするけど、痛みはどんどん増してきている。15時10分。看護師さんから、24時間面会okの案内をされる。危篤状態や、患者が余命1日をきった時、泊まり込みで24時間面会okになる
訪問診療を始める時最後まだ自宅にいたい家で死にたいそんな表現でご自分の思いを話してくださる方がいます一方で最後は家はいや最後は入院したい、施設に入りたいという方もいますもちろん決められないという方もたくさんいます私たち在宅チームは「お家で過ごす」はとても得意ですでも緩和ケア病棟への入院やその他の病院への入院はタイミングが難しくお部屋の空き状況患者さんの状態(長く入院できないのでギリギリの状態だと受け入れてもらえることが多い)によってすぐ入院できることもあ
Hello!everyone.Thanksforalwaysreadingmyposts.『自己紹介』はじめましてsayang-mamaです日本生まれアメリカ🇺🇸育ちのMIXです国籍は日本🇯🇵生後3ヶ月から20代〜アメリカLAにて生活していましたsayang…ameblo.jp『再開しました』Hello!everyone.Thanksforalwaysreadingmyposts.『自己紹介』はじめましてsayang-mamaです日本生…ameblo.jp『家族
お立ち寄りありがとうございます🐾ばたばたママの愛する子供たちランちゃん(享年14歳)マイペースウーちゃん(5歳4ヵ月)ひょうきん者サーちゃん(5歳0ヶ月)甘えん坊さん3わん娘の自己紹介は→こちらきらくん(享年1ヵ月)天使の肉球預かりボランティア始めましたジャンくん(13歳)穏やかで優しいばたばたママのやる気スイッチを押してくださいにほんブログ村お姉ちゃん(娘)が遊びに来ました🐾お土産のボールをもらうウーちゃんサーちゃんウーちゃんの口には少し大きいので…ひたすら
いつも拙いブログをご覧頂きありがとうございます。また各職種の求人に多くの皆様のご応募を誠にありがとうございます。採用活動も活発なこの頃、ご応募者の皆様に医療法人社団オホーツクのこと、私どものこれまでや想いを知って頂きたく、本日は熱い想いを長文でしたためますそして、最愛の職員達へ事務長の熱苦し~いあなた達への想いを改めてお伝えしますね2016年11月1日。緑区青砥町の住宅街の一軒家で『あおと在宅医療クリニック』は開業しました。開業当初は院長と私、2名のパート事務員、診療アシスタント1名
旦那は去年の5月に旅立ちましたが、4月に入った頃から黄疸が現れました。最初は白目が若干黄色くて黄疸かもと思っていたのが、5月入った頃には白目は完全に黄色くなり顔も黄色くなり黄疸確定となりました。亡くなる3日前に撮った写真この時が旦那を撮る最後の写真になってしまいました実際は写真よりも目や顔はもっと黄色いです。この頃はウトウトした時間が増えていたけど、ご飯も食べていたし冗談も言う元気がありました。ちなみに鼻につけてる管は水素吸引です。癌発覚から闘病中、レンタルした水素吸引を毎日使って
黄疸に腹水と終末期の旦那は、緩和の先生にあと1週間で何か体に大きな変化が起きるかもしれませんと、やんわりとした余命宣告を告げられました『余命宣告』皆さんは自分の余命、又は家族や友達、大切の人の余命を知りたいですか私は自分の余命も、自分の周りの大切な人の余命も知りたくありません。なのでもちろん旦那の余命も…ameblo.jpそう告げられてから、ちょうど1週間後のお話です。今回は自分の記録のためにも、細かく書きたいので何回かに分けて書くことにします。2022年5月27日、この日はまず生きるため
本日はゴールドウィーク初日初夏を思わせる陽気ですが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか✨今年も川和町の菜の花と桃や桜は美しく毎年毎年、違った思いで眺めております。一年分の出来事が詰まった4月でした!ドライバーさん達が心を込めて植えて下さった花壇のお花も陽射しを浴びて元気いっぱいです😊アネモネが特に元気で美しいこと✨❗お花屋さんへ伺うといろいろ連れて帰りたくなり院内はいつも以上の華やかさに🌹✨院長がふるさと納税で頼んだ山形県天童市の啓翁桜🌸院長も元気です😊🎵隠し撮り📷️
終末期のソフトランディングの番組を観た。終末期になると食が細くなり痩せて来るのは、栄養を吸収する体力も失って来るからという内容だった。BMI11を切ると緩やかに終末に向かうという、衝撃的な内容だった。胃瘻や静注で高カロリーを入れても、衰弱には抗え無いという。間質性肺炎の義父の終末期。肺に水が貯まり、食が細くなった。あれもこれもと盛り付けると逆効果で、小鉢に一口ずつ義父の好物を柔らかくして作った。最末期には目では欲しても嚥下に苦労して、次第に食べるのを拒否するようになって行った。あ
緩和ケアと聞くと終末期医療と思われるかも知れませんがより良いQOL(生活の質)を保とうとする医療のようです高齢者の場合緩和の考え方で積極的治療はしない事が多いので抗がん剤と言われて治療するんですかと思ったけど年齢的に緩和治療という考え方で進んでいたようですだから「卵巣がんの疑い」だけで検査もせず標準治療が始まりました初回はボス的な先生が緩和治療についてじっくり時間をかけて話しをしてくれましたホスピスの見学なども勧められました
前回の続きです前回『旦那の最期の日』黄疸に腹水と終末期の旦那は、緩和の先生にあと1週間で何か体に大きな変化が起きるかもしれませんと、やんわりとした余命宣告を告げられました『余命宣告』皆さんは自分…ameblo.jp無事に手術が終わったことを告げられ、私も手術室へ入ることになりました。無事に手術が終わったとは言え、私は旦那の異変に気づく。旦那は病院中聞こえるんじゃないかの声で何かを騒いでいました。手術は横にならないとできないので、横になれない旦那は激しい痛みと闘いながら頑張って横になっ
多くの日本人が「本当は自宅で死にたいけど、それは叶わない」と思っています。その理由は•介護してくれる家族に負担がかかる•症状が急変したときの対応に不安があるが多いことが報告されています。今回、“現状確認ツールIMADOKO”の冊子を使用して介護の部分で家族の負担が大きいのはどの時期なのか。「家族に迷惑をかけたくない」という気持ちのうらにはどんなことがあるのかを、現場のエピソードを交えながらお話ししたいと思います。そして、「家族に迷惑をかけたくないから」
下腹部左にいる私の腫瘤少しずつ大きくなってる手術は出来ないこのままで服薬治療しかないとの事…なのでラドン温泉頼みとなった訳三朝温泉は日本一らしいあくまでも、人の話だがこんなものに頼ろうとする情けない自分がここにいる3週間に1度1週間程度来てみようと思う宿泊6500円×2(2人分)祝前日は割り増し今回は大型連休だからちょっとお高めそれで、89000円計算が合わないかもしれないが、こんなもんだろう食事はない作るか買ってくるかだ岩盤浴もお風呂も好きな時間に入れるお
犬猫がハイシニアになって終末期になったり慢性腎臓病などの不治の病になったりしたときに血液検査をしたり、尿検査エコー検査などの検査をして状態を確認することがあるけど数値が悪い割には状態がいい時がある。(コレうちの猫の終末期の時ね)食事も食べて元気もあって顔色もいい
人も動物も必ず訪れる「旅立ちの時」人と動物(ペット)は違います。人は人として自分の人生を終わらせていきます。動物は飼い主さんに対してその生涯を終わらせていきます。動物に選択肢はありません。動物の最期が飼い主さんの笑顔と満足の中であるならば…それが動物の喜びとなります。
おはようございます。今日も始発バスに乗って駅まで、電車に乗り換え、またバスに乗り換えて、父の面会に行ってきました。6時に家を出て、病院に着くのは7時半過ぎ。遠いんだよなぁバスで30分ほど移動して、駅に着いたら病院に電話。誰も面会人がいないかを確認した上で、電車に乗って移動。その後、急いでバスに乗り換えて、病院に到着。だいたいいつも9時前後に叔母が来ると看護師さんが教えてくださったので、8時15分くらいまで病室にいて、8時半のバスで帰ります。今日の父は、結構目を開け
今日は2022年2月3日です。今日は、朝に訪問看護にきてもらう予定です。昨日受診したばかりだけど、緩和クリニック医師の往診も。夕方から夜にかけて、血圧が上70くらいになっていたので、訪問看護に連絡だけ入れておきました。そうしたら、電話を切ったあと、このようなメッセージも。そして、潮位をチェックして早めに休みました。やっぱり潮位はスゴいです。一番潮位が低くなる時間帯、午前2時、夫の唸り声で目を覚ましました。呼吸がおかしくなり、チアノーゼを起こしていました。痙攣も。
母は少し頷いてくれるだけ。時々痛みで顔を顰める。母が会いたかった人。母の祖母。私の、ひいおばあちゃんです。癌になった事を伝えていませんでした。【必ず良くなる】そう信じていたから‥伝えられずにここまできてしまった。【ともちゃん、おばあちゃん来たよ。】私が伝えると、母は目を開けて【おばあちゃん‥来てくれてありがとうね。】と笑った。しっかり、おばあちゃんの顔を見て。病院着を整えて話をした。(ともちゃん‥かわいそうに‥ごめんね、おばあちゃん知らなくて‥。変わってやれたら