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日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今日は「終戦の日」以前、講演会で少し触れていたことを澤野大樹氏に伺ってみたいと思います。画像出展:ラジトピ――澤野さん、終戦からまだたったの75年。8月15日のこの日は、じつは終戦記念日ではないんですよね。日本は、どうして負けるとわかっていた戦争を始めたんでしょうか。ブログ読者のみ
こんにちは。世も末だという言葉が有りますが、世も末ということは、陽極まって陰、陰極まって陽、というように、大きな転換が起こる時、という事で有りましょう。NHKの子ども向け体操の歌の、歌詞を、お読みになったと存じますが、黒魔術がどんどん解け、我々人間の遺伝子🧬🧬も正常に活性化を開始して来た、もしくは活性化を開始したて、なので速攻、今まで目に写っていた世界がガラリと急変するのでは無いかも知れないが、少しづつ、徐々に、覚醒っぽくなって行っていると予想申し上
きょうは、74回目の終戦記念日。黙祷をあげましょう。黙祷(もくとう、黙禱、英:Momentofsilence,silentprayer)とは、声を立てずに祈りをささげること。合掌や目をつぶる、軽く頭を下げる行為を伴うこともある。そして、被害に遭われた方々、亡くなった方々にこころを込め、こころ静かに、ご冥福をお祈りすること。Q.「黙とう」の起源や広がりは?「古くは、中国では唐代に韓愈(かんゆ、768~824年)という政治家が残した詩の中に『潜心黙祷若有応豈非正直能感通』と