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本日の空です。写真を撮った時間がほとんど変わらないのに山の色合いが変化していてビックリ今日は朝からお昼すぎにかけて雷と大雨でした今日のお仕事(備忘録)です。今日の朝一番は介護施設にリハビリに行かれる患者さんの健診から始まりました。入所する訳ではないのですがきっちりとした検査が必要でとてもちゃんととした施設なのだと思いましたそういう所に行かれるのはこちらもとっても安心ですしお話を聞いていると私の自宅近くの施設だったので親近感が湧いてますそして他の施設に母親が入所されてい
2023年3月31日の診断日が金曜日だったため、土日を挟み、不安で不安で仕方ない。その日の夜、左脚が上がりづらくなる。ソファに座って両脚を上げると、左だけ意図せず下がってきてしまう。左だけ。あれ?左手の痺れも増してくる…【脳腫瘍良性特徴】調べまくるもいまいちわからず。腫瘍の形がはっきりしていないものが悪性と出てきたけど、ロムに入っているCT画像をみても分からず…不安で不安で、近くの救急脳神経外科の夜間に行くことに。子どもを母に預けて夫と向かいました。深夜の病院は何度
前回の続きです(番外編をひとつ挟んですいませんでした)↓↓↓前回の記事↓↓↓『ダウン症の特徴、息子の特徴。』はい!今回も前回の続きです!↓↓↓前回の記事↓↓↓『ん?ダウン症?かも??』また前回の続きから書きますので一応貼っときます↓↓↓前回記事↓↓↓『こども病…ameblo.jp3月30日。息子は産まれてきて6ヶ月と17日。前日に心臓の雑音とのことでもらった‘’紹介状‘’とうちの子ダウン症かも?という‘’不安‘’を携えて、血液検査の結果を聞きにいざこども病院へ!ママは
区内の大きめの病院で女医さんに書いていただいた紹介状を手に帰宅後、すぐに通院中の大学病院に電話をしました。すぐの予約は無理だと思っていたら、金曜日の11時の予約(初診)がとれました。月曜日にしこり発見、紆余曲折あって、その週の金曜日には大学病院の耳鼻咽喉科へ行くことができました。😊そういえば、私、同病院の同科で、甲状腺線種(甲状腺にできる良性の腫瘍)の経過観察をしていたことがあって、2年位経過観察の後、「変化なく、もう、卒業です」と言われていたことを思い出しました。今回、耳下腺腫瘍の初診
CT取れる所が見つかりました来月PETに行く所で画像診断センター(大腿骨骨折と書かれた所だけどね)紹介状があれば良いと具合悪くなった時に、緩和ケアクリニックもキープしておこうと思っていてコンタクトとれました肝心の転院するつもりのクリニックが長い休診で(羨ましい)いろいろがGW明けになります今の乳腺の先生に、どう話すか、、、が最大の懸案脅されるか、、酷い言葉を浴びせられるか、、、1人で向かいます😅豆腐メンタルなのでサラッと話したらいいのかなぁシロツメグサ子供の頃を思い出
こんにちは♪訪問ありがとうございます今日は【先天性異常】で、産まれてきた息子の事をかきます。妊娠10ヶ月目に入った検診で知らされた事。いつもの検診、体重エコー等全て終わった時に先生が机から封筒を出して言いました。先生「お腹の赤ちゃんの事で少し前から気になっていた」私「えっ??」先生「ここでの出産は難しいので直ぐに大学病院に行って下さい、こちら紹介状です。」もう何が起こっているのか検討もつかず、呆然としました。ここでまた出産するの楽しみにしていたのになぁお食事とにかく美
関節リウマチのことを調べないとは言いつつも、今の身体の状態が不安ではあるのできっちり5日後に受診した私。で、両足に痒くないんだけどひどい湿疹ができ始めてもういい加減嫌気がさしていた…番号呼ばれて入ったけどまた先生無言なの😑笑笑おもむろにすーって血液検査の紙出してやっぱりリウマチ系の反応が出てます。専門医さんに行ってもらった方がいいから紹介状書くけどどこがいい?って聞かれたけど…そのとき頭真っ白で。泣きそうな顔で先生に「治るんですか」って聞いたような気がする。。「詳しいこ
2023.12.6総合病院の婦人科を受診。40代前半くらいの明るい女医さんでした。紹介状の中の写真を見て、恐らくポリープだろうと。ここでホッと一安心。1月に摘出するため2泊3日の入院が必要になると説明を受け、同意。その際、エコーもやるし、最近やってなければ子宮癌検診もしておく?と軽い口調で聞かれました。体癌の検査は痛いかもと言われましたが、私は無痛(多少の出血は有り)。検査結果を聞くのと手術の説明をいつにするかと聞かれました。水曜日であればいつでも可とのこと。最短で一週間後でしたが、歯医
病院に勤務していると、クリニックからの紹介状を持った患者さんが受診します。クリニックには本当にいろいろあり、ちょっと変わっているなという記載も散見されます。紹介状には基本的な記載のフォーマットがあります。一番始めに主訴というものを書きます。患者さんが一番困っていることです。医師が記載する時は医学用語に当てはめて書くことが多いです。医師によってはこれを行わないのでしょう。時々えっと思うことがあります。先日ある女性の高齢者の方が主訴胸がキュンとすると書い
(ここまでのお話)子なし独身、ピッコロの飛行機工場みたいな女性だらけのにぎやかな職場で地域限定ながら正社員、自分の特性を活かして2人だけPCに張り付くうちの一人としての仕事もやりがい。至って健康なヒト女性型宇宙人のたるさん。そろそろ更年期のことも知っておこうと思った矢先、生理の間隔がみじかくなり始め、だんだん、生理かわからない途中の不正出血、長すぎ多め、ある日のお散歩で大出血、2週間過ぎても止まらない出血。さすがにこれはあかん、となってレディースクリニックを受診。クリニッ
クリニックからの電話から10日後に院長の診察を受けた。当日は検査はなく、まずは健診の結果の説明。採血データは異常なく、肺のレントゲンも、便潜血も、検尿も異常なしと言われる。最後に「それで電話でも言ったけど、マンモグラフィの写真に影が映っていてね」院長が指さして説明してくれる画像には確かに白い影が映ってる。そして「なんか思ってたより大きくない?」と内心びっくりする。もう少しもやってるような陰影かと思っていたが、周囲とはくっきり境界のある白いカタマリ。その後
4/26日金曜日甲状腺専門の病院へ紹介状をもらって行ってきました。最初に行った病院も総合病院で大きくいろんな科があったのですが甲状腺は専門医に見てもらう必要があるとのことでした。GW前で受信が多く近くの病院がダメだったので車で40分くらいの病院が予約でき受信できました。びっくりする位人で溢れていました。皆さん、普通に話したり笑ったり私だけかな?こんなにキツいのと思ってました検査内容は血液検査尿検査エコー検査結果、やはりバセドウ病で治療が必要との事。GW前な
平成26年からの自律神経失調症あれから何年経ったのか…記憶が無い。夫が保険証を無くして、薬が強制終了してから2ヶ月経ちました。以前からキャンセル待ちしていた、専門病院でやっと予約(今日が初受診)できました。ただ体から薬が抜けてしまい……めっちゃ元気。むしろこの状態で受信しても良いものかと悩むくらい。不眠症は変わらないので、再発防止のために今回は不眠症を治したい。自律神経失調症の発症から9年くらいでしょうか。(意識朦朧)なぜ専門医にかからなかったのかと言えば…
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程⑦です。7月11日からの入院のつづきです。※7月16日(日)に担当医から話があった後の私の心情から退院までです。担当医からがん専門病院への紹介状の話を聞いた後、一緒に話を聞いた姉は、私以上に話の内容を受け止めることができないようでした。そもそも、一人で寂しいだろうと会いに来てくれただけで、担当医から話があることは予定外でしたので。姉:腫瘍って、決まってもいないのに・・・。私:ここの病院では、これ以上の検査もできないだけであって、
明日は今後の治療方針を決める話し合いがあります家族同伴でと言われているので、なんだか嫌な話をされそうで怖い…私はまずは放射線治療を望んでいるので、これを押し通す事ができるのか。まだ2回しか会ってないので、どんな先生かまだ掴めないプラザのT先生はコラムやQAで常々、腫瘍内科医は頭が固いとおっしゃっているので、局所的な治療には意味がなく反対というスタンスだと思う…初対面では再再発は確実みたいなことを言われたし、2回目は、非常に悪性度が高いので早急になんとかしないと的な事を言われた…元主治
2022年9月10日12時にレディースクリニックへ行く日です。今日の結果で今後の事が決まる。悪い結果だとしたら抗がん剤をやるのかな?怖い、どうしたらこの怖い気持ちが止まるんだろう。そう思いながら両親と長男がアパートに来るまで待ちました。11時半頃、両親と長男は到着しました。レディースクリニックまで車で5分です。少し早いですが、レディースクリニックへ向かいました。車中の会話はほとんどありません。レディースクリニックに到着すると、土曜日なので患者さんも多めでした。受付すると、すぐ
近所のKクリニックで「耳下腺腫瘍」との診断を受け大きな病院(S病院)への紹介状を書いていただいたもののすぐにS病院に行くことができませんでした。というのも、心臓が悪い母の面倒を見なければならなかったからです。私がKクリニックで紹介状を書いていただいたのが11月、その翌月12月はじめには母の心臓の手術が予定されいました。実家には母と姉が暮らしていますが姉は車を持っていません。術前の検査、入院、退院・・私の運転が必要でした。また入院中、母は高齢なこともあってせん妄がひどく毎日
昨日、運良く予約が取れた腎臓結石の行きつけの原三信病院。予約か紹介状がないと受付してくれない。早朝から頑張って行きました。ここの病院は、慶長5年(1600年)筑前52万石黒田藩の藩医として初代原三信は召し抱えられた病院なのだ。江戸時代の六代原三信によるオランダの翻訳解剖書は、杉田玄白の「解体新書」より80年以上早く、日本最古の翻訳解剖写本と言われています。赤線時代、病院が遊郭街に近接していたことから、性病の治療などでの泌尿器科の発展が特徴的で、同科は現在も大学病院
このブログは2019年に乳がんが発覚してからの話を書いているので時系列にズレが生じます「半年前のマンモは何も問題なかったんだよね〜、エコーの時にちっちゃーい腫瘤があったんだけど大体は良性だし、年齢的にも悪いものだと思わないしさ〜万が一にも悪いものでも1年後でもまだ初期位のサイズのはずだったし・・半年で脇も腫れてるし何が起きてるんだか・・」「いやいや先生、私本当に困ります・・・。子供達もまだ小さくて、悪いものではない可能性はないんでしょうか?」もうパニックでした。「僕
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程③です。2017年7月1日に鎮静麻酔下での胃カメラ検査を受けた結果、ポリープと胃炎とのこと。胃カメラ前と変わらず、胃のような胃ではないような違和感は残っていましたが、病院に行ったという安心感がありました。7月5日も普通に仕事をしていたところ、胃カメラ検査をしたクリニックから携帯に着信あり。そして、数十分後にまた着信。嫌な予感がしてクリニックへ電話をしました。看護師さん「血液検査の結果がでましたのでお越し頂きた
また、Drあおあかさんの書かれていた文章を考えてみます。===>私の勤務するある地方には、近隣に2つの対照的な地域基幹病院があります。一つは、患者さんはほぼ条件なく受け入れてくれます。地域連携室へ連絡すると、あまりやり取りなく、すんなり受け入れです。一方は、患者さんの受け入れが、スンナリではないのです。地域連携室に連絡しても、色々検討してやっと返事がきて受け入れとなります。では、病院の評判は、どっちがいいかそれは、圧倒的に後者がいいのです。前者は、もう最悪です。ヒドイも
欧州から帰国して1週間後、2023.12.12に経過観察のため、外来に行きました。首元を触診、手術跡のチェック、最近の様子等を話したり、また、元々術前から主治医が私に勧めていたアシュバンド治療(放射性ヨード治療)の話もあり、帰国して一段落ついたので、それを受けよっということになりました。こちらの病院ではその設備がないため、東京の甲状腺専門病院に紹介状を書いてくれるということで、この日の外来は終わりました。ーそれから約2週間程経過ー紹介状が届き、2023.12.27、紹介先
クリニックの診察には、妻と娘と3人で入室した。予約の日は来週だったから、医師からは『以前に受診してから、あんまり間隔空いてませんが今日はどうされましたか?』と聞かれた。2日前に襲った胸の激痛の事を説明。それと、数日前から気になってきてた、右鎖骨の膨らみのことも伝えた。実は妻からは事前に、『どの症状がどの病に影響してるか?を診断するのは医師の仕事なんやで!これは関係ないなって、素人が診断したらあかんの!ちゃんと気になるところは伝えて、それを診るのが専門家の仕事や
2ヶ月前の今日。6月9日はHIV陽性確定の告知を受けた日。一週間前の即日検査で陽性反応が出て確認試験の結果を聞きに行った日のことを書きたいと思います。前回の受診時…一週間後の午後に来るように言われていましたがこの時は、早く結果が知りたくて午前中に病院へ行きました。病院で受付を済ませ、待合室で待機。自分の番号が呼ばれ、院内の一番奥にある部屋に入ると医院長さんと新人と思われるナースさんがいました。そして、その新人ナースさんから告知を受けました。「陽性が確定しました」
『しばらく何も考えたくない。』そう思った理由の1つに健康診断も関係しています。私は健康診断を受けるまで不安で堪りませんでした。半年間も抗生物質を飲んで、内臓関係は大丈夫なんだろうか?この肌荒れは、もしかしたらただの肌トラブルではなく他の所から来ているのかも?悪い所があるなら早く見つかる方が良い!とは言いつつ、不安な気持ちは全く収まりませんでした。とりあえずオンライン診療受診後、健康診断を受けて結果を見るまでは全部保留にすることにしました。健康診断の結果は完璧ではないけれど大丈夫でし
どのような経緯で網膜剥離に気づいたかを書いていきたいと思います。プライベートでは、わりと近くを見ていることが多い生活をしている。本を読んだり、書きものをしたり・・・なので愛犬の散歩の時間は、意識的に空や流れ行く雲や遠くを見るようにしている。そして気づいてしまったんだよね。右目の視界の左下の方が何となく暗いというか影になっていることに。何となく視界も狭いような・・・きっと疲れているだけかもしれないと、一日様子を見ることにした。今思えば気のせいだと思いたかったんだろうね。
■忘れないように記録■21日(土)思い返せばから何となく体調悪かった49.2kg22日(日)朝水を飲んだ時に胃の違和感(内蔵が止まっている感じ)少し寝たけどスッキリしない50kg23日(月)24日(火)胃、腹が張っている感じ食欲あり便が細くなった50.8kg25日(水)前日より腹の張りが大きくなった気がするちょっとしんどい食欲あり便細い26日(木)27日(金)腹の張りが大きくなった食欲あってもあまり食べられない便でない28日(土)腹の張りは相変わらず内
こんばんは2歳になった息子とにかく外に出たいお年頃です〜まだ、意味のある言葉が出ていない息子かかりつけ医の先生👨⚕️から、2歳になったら一度受診してみてね。と1歳半の時にお話があったので予約して行ってきました呼ばれるまで車で待機。予約しているのに、これまた待ち時間が長いのよねーー結果、言ってる事は理解しているから大丈夫な気がするけれど、診てもらってママやパパの心配が軽減した方がいいし、本人も話すきっかけになるかもしれないからと、言葉の教室と保健センターの両方に予約をして、発達具合
無菌室のママ達と、病気がどう見つかったかを話したことがあった。小児がんは年間1万人に1人の割合で発症する。その症状には、特徴的でないものが多い。頭痛や嘔吐、発熱、足の痛み、食欲がないなどは誰にでもありそうな症状だ。入院中の子も、頭痛や嘔吐、発熱、便秘でまずは町の病院を受診したようだった。だけど、町の病院の診察を受ける子のうち、その子が小児がんである可能性は0.01%だ。だからなのか、病気が分かるまでに町の病院を何回も受診した人や、複数の病院を巡った人が何人もいた。結局、町の病院
長ーい、ながーい10日間を指折り数えて7月11日、3度のクリニック。今日でこれからの生活が左右される診断日。私が?Yちゃんが?2人とも〇?2人とも×?この4通りに備えて、一応手術する病院だったり仕事のこと、言わなきゃいけない人etc.どのパターンになるかもわからないけど、2人とも問題無し以外は、何か生活が変わるわけでとっても気の重い10日間だった。よし!いざ出陣。完全に問題なし以外は先生に言ってもう一人も診察室で病状の説明を受けようと事前に話しあってあった