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こちら、N受けbl妄想話です。ご注意ください!書き方が、前回のお話とは違います。試行錯誤した結果、この書き方が、この話に合いました。本編すたーと!藤紫の国からやって来た使者はざわざわとしたパーティー会場を抜けた。彼は、馴れない社交辞令や気の使い合いに疲れ、会場の端のベランダで休んでいた。「そこの君、こっちに来てくれ。」彼を呼び出したのは紫紺の国の家来であった。紫紺の国とは、このパーティーの主催国で争い事では敵なしの国だ。彼は何か失礼に当たることをしたかと思い、ドキドキしながら長い廊
こちら、Nが右のbl妄想話です。ご注意ください!その後、松本はメイドを呼び二宮をきれいにしようと思った。メイドにお風呂に入れられ、髪を整えられた二宮はとても美しかった。しかし、松本はひとつ気になることがあった。それは、二宮の来ている服が変わっていないことだ。二宮自体は美しくなったのだが、服が薄汚れており、ちぐはぐしているのだった。松本はメイドに尋ねた。「どうして、かずの格好が変わってないんだ?」すると、メイドはこう答えた。「申し訳ございません、松本様。二宮様がとても拒絶なさるので
今シーズン、関西大学体育会サッカー部副将を務めさせていただくことになりました。丹羽健佑(にわけんすけ)です。いきなりですが私自身今シーズン副将になろうとは思っていませんでした。なぜか自分が考える主将、副将の理想像からかけ離れていたから。小中高と主将を務めてきたが、その時はチームの中では絶対的な存在だったと思うしそれが自分の中のチームを引っ張る人の理想像だった。幹部を決めるミーティングを行なっていた時期(昨年の10月〜12月)自分自身1番下のカテゴリーに所属していた。自分の中で怪我明