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手作り石けん教室tubakiです。名古屋市守山区春日井市で手作り石けん教室を開いています。植物オイルと天然由来の材料を使った自然の恵みがたっぶりの石けんを紹介しています。材料にこだわった肌に優しい石けんを一緒に作ってみませんか。募集中の講座・イベント/お客様の声/お問い合わせ・お申し込み4月の石けん〈紫根石けん〉Lessonreportまだかまだかと待ち焦がれた桜は、あっという間に満開を迎え慌ただしく4月が過ぎていきました。今月のマンスリーの石けんは「紫根の石けん」。お
紫根せっけんは私には定番ですが・・・毎回、どんな色合いになってるか、楽しみにカットしてます今回も、自分的にはお気に入りの色合いになりました。私の作るせっけんはだいたい、オイル構成がほぼ同じなので、洗い心地は、いつもと大差なく満足です紫根を検索するといろんな効能が書かれていますが、私のせっけん作りでは天然の紫色のせっけんを作りたいので、紫根を使っています。応援してね。にほんブログ村
手作り石けん教室tubakiです。名古屋市守山区春日井市で手作り石けん教室を開いています。植物オイルと天然由来の材料を使った自然の恵みがたっぶりの石けんを紹介しています。材料にこだわった肌に優しい石けんを一緒に作ってみませんか。募集中の講座・イベント/お客様の声/お問い合わせ・お申し込み4月の石けん教室ご案内窓越しの陽差しは春めいてきましたが、3月に入ってからの寒の戻りが長く毎日寒く感じます。それでも、今年の桜の開花予想は例年より早いそうで、休眠していた草木や虫たちはいま
紫根の抽出オイルが少し残っていたのでクリーム作りに入れたら、ピンクになって可愛い・キャスターオイル・グレープシードオイル・アーモンドオイル(紫根)・ヒアルロン酸化粧水・ひば水・ビタミンC誘導体・真正ラベンダー精油・フランキンセンス1ヶ月半~2ヶ月に一回ぐらいのペースかな?クリーム作り。だから、作るたびビタミンC誘導体を入れ忘れて後から投入するんだけど、ビタミンC誘導体入れると、クリームがシャバシャバになって化粧水みたいになって毎回ビックリするこっちは、日中用
古代より紫は最高の色として称賛されてきました。その理由として、紫色が最も手に入りにくい色だったからです。聖徳太子は律令制度の冠位十二階を確立する際、冠や衣の色を位によって定め、紫を最高位の色としました。平安時代の王朝貴族たちにとって、紫は特別な意味を持っていたようです。高貴さ、気品、優雅、なまめかしさ、懐かしさ等、憧れの色として尊重されていました。枕草子や源氏物語などに紫の用例が多く描かれています。染色としての紫は、紫草の根によって染められましたが、大変な手間がかかり高価だったため、