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赤坂氷川神社伺いました家族の大切さこの場所三位一体を意味す御祭神素盞嗚尊(父)奇稲田姫尊(母)大己貴命(子供)ブログ書き始めましたらこの様に意識を頂きました🙇🏻♂️天暦五年(951)赤坂一ツ木と言う場所に創建されたとの事です江戸時代徳川吉宗公が篤く信仰され社殿など増設されたとの事です東京の赤坂この緑の多さこの日、結婚式がありました新郎の方はおそらく中東のお顔立ち(日本語ペラペラでした)新婦の方は日本の方でした国際結婚なのですね(^^)お写真は撮って
先日の日曜日、主人と一緒に島根から鳥取の境港まで、ドライブに行って来ました。(最近山陰に行くことが多いなあ…^^;)島根県と言えば出雲大社ですが!?この前行ったばかりなので(こちらの記事を参照)、「縁結び」の神社と言えば実はココ!という八重垣神社にまずは行って来ました。↑正面から見た八重垣神社↑本殿「八重垣」とは、「日本最古の和歌」!?とされる、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の次の歌から取られています。八雲立つ出雲八重垣妻籠み(つまごみ)に八重垣つくるその八重垣をこ
こんばんは今朝は冷えて寒かったです今晩も予報では底冷えするとか暖かくしてくださいねさぁ熱田神宮さんの続きです長い参道をテクテク第二鳥居をくぐり大楠さんテクテク振り返り大楠さん第三鳥居右側信長塀永禄3(1560)年織田信長が桶狭間出陣の時当神宮に必勝祈願をしてみごと大勝したのでそのお礼として奉納した築地塀(ついじべい)です土と石灰を油で練り固め瓦を厚く積み重ねたもので兵庫西宮(にしのみや)神社の大練塀京都三十三間堂の太閤塀とともに日本三大土塀の一
東京のスサノオ天照皇大神の弟神で、粗暴を働く荒々しい素性でありながら、出雲に降りると八岐大蛇を退治した英雄神という性格を持つ。「建速須佐之男」や「素盞嗚」「進雄」とも書き、その猛々しく凄まじい神格から牛頭天王や武塔天神とも習合する一方で、稲荷神と同一視される宇迦之御魂の親神であり、五穀豊穣の農業神としての性質も併せ持っている。武蔵国一宮の氷川神社の御祭神であることからか、現在の東京にもスサノオを祀る神社が規模の大小を問わずとても多く、地域毎に何か特徴があるのではないか、と思い調べてみました。