ブログ記事402件
今日わ遅刻しました😅投稿か遅くなりました。とあるソフトボールの大会に没頭してました。柏原杯元日本代表の上野由岐子さんの父親や母校のOB・OG達が主催する中学女子のソフトボール大会です。今年が23回大会。コロナで3年間中止になったので26年前から続いています。ボランティア運営現役の父兄が大変です。協賛金の依頼、学校関係者や民生委員との協議、参加校選出案内、プログラム作成、会場や駐車場の確保、弁当手配、審判確保、当日の会場設営、誘導、運営と数か月前から上野氏やOB・OG会と協議を重ねます。
「見覚えありまくり」の「記事タイトル」を前に…「溜め息まじりの呆れ顔」と(コイツ…またやりおったな……)といわんばかりの「ニヤニヤ顔」…この「2つ」がわたくしの「脳裏」に「薄らボンヤリ」と浮かんでまいりました。こんばんは。あさがやりえ子でございます。更新に少〜しばかり時間が空いてしまったのは「今後の方向性」とやらを「ビシーッと糾しておきたかった」から。もう「ケ・セラ・セラ人生」とはオサラバしてこれからは「どんなに小さくてもいい」からその都度その都度目先目
小泉神社(こいずみじんじゃ)の創建年代は不詳であるが、約500年前の後小松天皇の御代、明徳・応永年間(1390~1428年)の頃にこの地方一円の守護神として、現在地に祀られた。その後、天文年間(1532~1555年)に当地の豪族・小泉四郎左ヱ門が社殿を改築したとされている。この地方の住民の崇敬は篤く、室町・江戸時代の領主より社領の寄進もあり、多くの参詣者で賑わっていた。その後、摂津茨木より片桐且元の弟・貞隆公が藩主になり、歴代藩主の崇敬篤く、毎年、片桐家より献茶の儀がおこなわれていた。
2023年もスタートいたしました。改めましてこんばんは。あさがやりえ子です。2023年といえば「ヤバヤバ星のKING」こと「冥王星」がいよいよ「水瓶座へと移動する年」(いっとき入ってまたすぐ逆行し山羊座に戻るようですが)ということで…つまり何らかの「破壊と再生」が待ち受けているのであろうな…と予測されるわけで…特に水瓶座さんに於いてはほうぼうで「局面」を迎えつつあるかもしれず…それ相応になかなかの「しんどさ」を「体感せざるを得ない」かもしれません。そうし
先日、「猫展」と「山口晃展」を観に松山まで行ってきました。そして、その際に四国ではめずらしいオオカミ信仰の「木野山神社」と椿神社こと「伊豫豆比古命神社」にも行ってきました。どちらの神社もお狸さまつながりです。まずは、愛媛県松山市内にあるオオカミ信仰の木野山神社。オオカミ信仰は関東に多いのですが、中四国では数カ所のみ(おそらく)。なぜか愛媛県と岡山県に。いづれも木野山神社という名前の神社。木野山神社の御神徳が大きいのであちこちに勧請されたのでしょうか。今治駅から松山方面行きに乗り約一時間かけて