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なにかと最近、話題のリーバイス501Ⓡ。。。501(ゴーマルイチ)の1980年代モデル通称:ハチマル(80)モデルをご存知でしょうかぁ!?1890年からスタートしたロットナンバー“501”120年以上生産させ続けている定番中の定番モデルその中でも、1980年前半から後半にかけて生産されたオールドモデルが再注目されている^^シルエットは、定番的なストレート。。。モデル名は同じでも、ほぼ5年周期にモデルチェンジしシルエットも時代時代によって変化しているんです。80年代
デニムコレクション23●Levi's50180's(本物の刻印501)ナイロンフットこのデニムずっと家の中で探してたんですよね。たしか「刻印501」の501持ってたはずなのに、どこにもなくて、、、スウェット入れてあるタンスに入ってましたwww他にも赤耳が2本も出てきたので、それもまた紹介します。では本題!この501、トップボタン裏の刻印番号が501なんです。「501刻印=偽物」みたいな情報もありますが、80年代にちゃんと刻印501は存在するんです。こ
僕がデルボマーズを創業し始めた、あの時代・・・ジーンズを買われて行く方は「如何にオリジナルの様に穿き込むか?」を考えている方が多かった様に思えます。例えば、トップスはヴィンテージでボトムスはレプリカ・・・こんなコーデが粋だった様な気がします。だから、当時デルボマーズでジーンズを買われて行った方の中には「革パッチは切り外す」なんて方も少なくありませんでした。何故かって?そりゃぁ、革パッチの濃紺のジーンズは直ぐにレプリカだって思われてしまうからですよ。だ
GOEMON-タローです。今日は初の試みのリペアのご紹介です。リペアテープ(GOEMONでそう呼んでいるだけの魔法のテープ)を使用したら、こんな事が出来るんじゃないだろうか?と考えていたまさにその時に「ジーンズの紙パッチが外れかけているんですが、どうにかできないでしょうか?」というお客さんが来店されたのだ。ジーンズの紙パッチ古着好きの方にはすぐに通用するワードですが、それほど古着のジーンズに精通のない方には???ですよね。これです。この紙パッチがあるか
GOEMON-タローです。気にする必要はないのかもしれない気にしている人も少ないのかもしれないでも気になってしまったら、気になるそういう存在ってありますな。コレとかジーンズに付いている紙パッチ外れちゃうことがごくごく自然だから、気にする人は少なかった。昔はね。でも最近は気にする人が昔よりも増えたような気がします。リーバイスとかビンテージとか関係なくね。ってことで、ステッチが外れてしまったところにステッチを入れ直して取れにくくします。