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紅葉の京都旅。2023年11月終盤に旅行した記録です。宿泊は、京都駅前の4つ星ホテルザ・サウザンド京都。朝食付きプランで宿泊したのでまとめて2日分を紹介します。どちらも普通に頼んだら4,723円の朝食です1日め。まずは、和食をチョイス。日本料理KIZAHASHI通常のテーブル席がいっぱいで個室に案内してもらえました。2人でこの広さ!坪庭付き!なんて贅沢な朝ごはん~⬆これは、テーブルに
なかなか前に進めないので清水寺A~Eまで頑張ってまとめましたので毎日ブログにUPしたいと思っています宜しくお願いいたしますそのあとは多分1日置きに以前と同じようになると思います本堂方面からの紅葉見た後は下に降ります音羽の滝こんこんと湧き出る清水は「金色水」「延命水」と呼ばれ、三本の戸井から流れ落ちています。流れる清水の音を聴いているだけでも、心と体
沿道に露天?が沢山出ていましたそうだ!今大根安いね。。助かります(主婦業〇〇年)西楼門の裏側西楼門の大きさは桁行(幅)が7.9メートルで高さが9.1メートルです。八坂神社南楼門…こちらが正門だとか門出たら何この行列は?米料亭とか。お米がおいしいお店のようですこんなに並んでいては。。。。そんな気力ないですね車の窓から…こんな道自転車で走ってみたいですでも自転車苦手車も行動範囲せまくなりましたね。。。スーパーと銀行巡りだ
上賀茂神社洛北(らくほく)の豊かな自然に囲まれた上賀茂神社(京都市北区)は、京都最古の神社。神話に彩られたパワースポットをはじめ国宝を含む荘厳な社殿建築群、「葵祭(あおいまつり)」に代表される古式ゆかしい年中行事など、境内は魅力いっぱいだ。ボケていますが見えるかな?片岡橋絵馬可愛いねそして紐がレインボ
今気が付きました。。。細い線が。。。雨ですね雨が途中から降ってきたんです・・記憶から消えてました。三井神社外観本殿に参拝しようと中門をくぐると、「言社(ことしゃ)」と呼ばれる7つの小さいお社がお出迎え。干支の守護神として信仰を集めています。7つの社にお祀りされているのは、すべて大国主命(おおくにぬしのみこと)大国主命の
なからぎの森に陽が沈む前の光景です大小四つの池に囲まれた「なからぎの森」は、古くから「流れ木の森」ともいわれ、ここ下鴨の地に残された山城盆地の原植生をうかがい知ることのできる園内唯一の貴重な自然林です。落葉樹であるエノキやムクノキの古木や常緑樹であるシロダモ、カゴノキ、シイ、カシ類が混生する森の特徴が見られます。森の広さは約5,500平方メートルで、ほぼ中央には、上賀茂神社の境外末社である半木神社があります。また、池の周りにはカエデ
お店屋さんのぞくの大好き。。でも今は先に進みます一年坂(一念坂)、二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)は、古くから清水寺の参道の一部として栄えてきました。坂道の両側には、京都らしい和風の建物が並び、その多くが土産物屋です。近くには高台寺や八坂の塔もあり清水寺を中心とする観光ルートとして人気。民家の向こうに見える三重の塔、点在する寺院など、京都らしい雰囲気を楽しめるエリアです。お天気が良くてよかった~~
さあ歩きます圓徳院の入り口です豊臣秀吉とその正室北政所(きたのまんどころ)ゆかりの寺院である高台寺の塔頭であるこのお寺は秀吉の死後、北政所がその余生を静かに過ごした地でもあります。立て看板大きくしたけど読めないよね秀吉公好み手水鉢秀吉が西尾家に世話になったお礼として贈った手水鉢西尾家は今川義元の親戚にあたる。。。。「南庭(なんてい)」ねねの遺志を継ぎ、特に女性の目線で楽し
ねねの道歩きますねねの道は一年を通じて観光客が絶えない京都東山随一の人気散策スポットです。こちらには高台寺などの人気観光寺院や甘味処、趣ある旅館などが建ち並び、歩くだけでも京都らしい古都の風情を満喫できること間違いなし!特に、ねねの道を象徴する美しい石畳は必見です。こんな喫茶店横目で見ながらねねの道に出ます円山公園まで来まし
なかなか前に進めないので清水寺A~Eまで頑張ってまとめましたので毎日ブログにUPしたいと思っています宜しくお願いいたしますそのあとは多分1日置きに以前と同じようになると思いますモミジは影の中百体地蔵堂清水寺本堂の最も有名な部分である清水の舞台は、13メートルの高さの木造の舞台で、釘を一切使わずに組み上げられています。
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉙毎日UPしますので宜しくお願いいたします紅葉まっさりの永観堂すごい人。。。満員でしたね外に出ましたこれから
なかなか前に進めないので清水寺A~Eまで頑張ってまとめましたので毎日ブログにUPしたいと思っています宜しくお願いいたしますそのあとは多分1日置きに以前と同じようになると思います清水寺は紅葉きれいでしたねやはり逆光本堂清水寺にある江戸時代初期建築の国宝建造物。寝殿造風の建物を中心とし前方左右に翼廊を出し、その間は板張りの舞台となっている。舞台は約12メートル
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました毎日UPしますので宜しくお願いいたします人が多いのでごめんなさい・・写真に入ってしまいますこの階段の上はどこへ行くのでしょうまたゆっくり来て散策したいですね本堂の中でこんなの売っていました調べました永観堂禅林寺の中門脇に仏手柑の花が咲いているそうですね
外に出ます人影もなくちょっと怖い大きな通りまで3人で歩きタクシー待っても来ない!!歩きながら振り返りながらタクシーこないかと。。。そうだ.お腹も空いてきたしと思っていたら小さなおうどん屋さんが。。。恐る恐る暖簾くぐって中見るとお客さんが4~5人食べてる人いる~~と安心しました場違いかな?と思ったけどここでおうどんとお蕎麦頼んでホッと一息こじんまりしていてとてもおいしかったですね
私は目が覚めるの早し。そっと抜け出しお散歩へ早いといっても6時半頃ですホテルアベストグランデ京都清水瓦が立派五条大橋半兵衛麩『麸、ゆば一筋京麸の半兵衛麸』水にこだわり、原料にこだわり、製法にこだわり伝統の味を守り、お客様の顔を思い浮かべながら一つ一つ心を込めて作っております
永観堂正しくは禅林寺といい浄土宗西山禅林寺派の総本山。853年(仁寿3)空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、尊像を安置、真言宗の道場としたのが始まり。顔を斜め後ろに向けた阿弥陀如来像は‘みかえり阿弥陀’として知られる紅葉の名所でもある。門の手前にお茶碗屋さん当山では、拝観料は浄財として堂宇の保全・修理庭園
3月だ!!紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました毎日UPしますので宜しくお願いいたします永観堂の中の回廊めぐるとここに出ました方丈西庭(唐門前庭)まだまだ回廊歩きながら外の景色見て感激溜息出ますね一緒に歩いていただいてありがとうございます今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉛毎日UPしますので宜しくお願いいたします水路閣禅宗建築の美に彩られた南禅寺ですが、境内には趣の違った美しい光景があります。明治時代に造られた全長約93m幅約4mのレンガ造りの水路閣。TVドラマや映画のロケ地としても登場することが多いところです
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉘毎日UPしますので宜しくお願いいたします永観堂まだありますやすらぎ観音さまです今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。♪
観覧温室は外観は池に浮かんだ金閣寺のイメージと、北山連峰のシルエットを取り入れた京都らしい優雅なデザインです。延床面積約4,694平方メートル、高さの最高14.8メートルの内部は、8つの部屋で構成され、回遊式で段差のない延長460メートルに及ぶ順路に従って進むと、次々と景観が変わり、一巡すると熱帯の様々な植生が観賞できます。
永観堂は紅葉の真っ盛りでした唐門は勅使を迎えるための門。なお唐門は現在住職が亡くなった時だけに使用されているそうです。紅葉の写真ばかり説明いらないよね土曜日の世界不思議発見でマチュピチュやってましたねなつかしいな~~~。『マチュピチュへの旅・・㉞マチュピチュB』過去ブログです8年も前なので
紅葉の京都観光㉜(最後)になりましたご協力ありがとうございました明日からはいつもの私のぺースで1日おきにUPしますので宜しくお願いいたします南禅寺からタクシーで向かいますタクシーの窓から見えてる京都の町まだまだ覚えられません三十三間堂の正式名称は、蓮華王院本堂本尊である蓮華王、つまり千手観音を祀るお寺です。
八坂神社とは・・・平安京遷都(七九四)以前より鎮座する古社で、「祇園さん」と呼ばれ親しまれております主祭神の素戔嗚尊(すさのをのみこと)はあらゆる災いを祓う神様として信仰されており、境内には数多くの神様をお祀りしております。全国約二、三〇〇社鎮座する八坂神社、祇園信仰神社の総本社です。八坂神社独自の稀少な建築様式と注目されています。本殿と拝殿(礼堂)が大屋根ひとつで覆われ、1つの建物として建築される様式は平安
上賀茂神社~植物園には3時半ごろ到着なんせ行ったのが11/28.。。。ごめんなさい当園は、2024年1月1日に開園100周年を迎えましたすごいですねこの場所は薔薇がいっぱい咲くのですよ残念秋は寂しいね京都府立植物園は、日本で最初の公立植物園として、1924年1月1日に開園した。園内には観覧温室のほか、正門花壇、はす池、ばら園など20ほどのエリアが
上賀茂神社へ藤棚かな?藤棚ではなかったよネットより幹周/2.57m、樹高/10m。神馬舎京都三大漬物というのはすぐき漬け。しば漬け。千枚漬け今から400年以上前の桃山時代。上賀茂神社に仕える社家(=特定の神社に世襲的に仕える神職の家柄)が京都御所から種子を賜り、上層階級の贈答用として屋敷の庭で栽培を始めたところから始まります
大小四つの池に囲まれた「なからぎの森」は、古くから「流れ木の森⁾ともいわれ、ここ下鴨の地に残された山城盆地の原植生をうかがい知ることのできる園内唯一の貴重な自然林です。京都市内北部に位置し、北は北山の山並み、東は比叡山を背景とした景勝の地にある植物園。四季折々の草花で構成されているため、いつ訪れても旬の草花が観賞できる。夜間にライトアップされ広い園内でゆったりと紅葉を愛でることができる。
長楽館素敵なところでした宿泊もできるけど。。。泊まってみたいけどもう年。。ほか行かねば時間がない。。。お土産売っています・・CD厨房です。。。観葉植物のある温室だったとか。なあるほどそんな感じでした。Bから見た暖炉トイレですEA素敵な部屋見っけ♪。。バアーだとか以前は書斎だったそうですさあ次は八坂神社へ向かいますおまけです雪の被害にあられた人大変でしたね我が家にも今年初めて
ねねの道通りながらお腹空いたねと話していたら丁度素敵な館が目につきました長楽館は明治42年(1909)“煙草王”と呼ばれた実業家村井吉兵衛により国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建築されました。入り口で花桃さんが私を待っていました↑この部屋から見た所以前はビリヤードのお部屋だったとか。それから100有余年。伊藤博⽂、⼤隈重信や⼭縣有朋など、明治という時代を彩っ
なかなか前に進めないので清水寺A~Eまで頑張ってまとめましたので毎日ブログにUPしたいと思っています宜しくお願いいたしますそのあとは多分1日置きに以前と同じようになると思います8:30頃ホテル出発して清水寺に出かけましたこんなに早くなのに大混雑!!お店屋さんもばっちり開いていますこの仁王門だけは火災を免れたそうですね私は真下から撮ったので逆光で見えにくい修学旅行の生
多宝塔登ります・・登れるかな?多宝塔は境内で最も高い位置に建立され、永観堂のシンボルです。多宝塔からは境内だけでなく、京都市街地の光景も見られます。多宝塔は釈迦堂裏手で、御影堂近くから続いている140段の石段の上の若王子山に建立されています。多宝塔は屋根に九輪と水煙が付けられています。★歴史:多宝塔は1928年(昭和3年)に篤志家・六鹿清治の寄付によって建立されました。