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😃というわけで、皆さんお待ちかね?(←笑)、アンデルシェフスキのリサイタル記事です😎🔻🔻🔻先日の記事でも書いた通り、今回はアンデルシェフスキの十八番&彼の中核=根幹をなすような作品達が並んだプログラムだったので、とにかく楽しみにしていた公演でした💡昨日はカラッとした気持ちの良い春の晴天に恵まれ、開演前には紀尾井側の葉桜に彩られた土手を散策☀️シチュエーション最高🤩‼️...実は今回、愛弟子&親御さんとご一緒したので、少し早めにガーデンテラスで待ち合わせて昼食(映え写真撮り忘れ
5時25分夜中3:20に目が覚めて一旦起き居間で本を読もうとしたがiPhoneなら開けるのにiPadのKindleで開けずその内4:00に再度ベッドに入って眠り起床。湯冷ましを作る。6時50分体操。7時15分吸入。7時30分かみさんを早めだが一旦起こして着替えさせまた寝かせた。7時50分朝食。9時00分かみさんが自分で起きて来た。目はパッチリとしていてもう寝ないで大丈夫よ」という顔だったのでそのまま着替え、洗面、朝食。9時55分5月9日深川江戸資料館で使う着物を送りにコ
●【東京】先生の還暦演奏会♪チラシはまさかの?!こんにちは!岡山市・赤磐市のフルート教室♪立石和美です(^^)あっという間に10月!今朝から金木犀の香りが♪すっかり秋の気配がしてきました(^^)さて、今週末は久しぶりに東京での演奏会に参加させていただきます!【吉岡アカリ還暦記念コンサート】♪2023年10月15日(日)14:00開演(13:15開場)♪紀尾井ホール♪全席自由前売券4,000円当日券4,500円♪プログラム・C.ライ
こんにちは。大阪府守口市の笑いあふれる教室『ピアノ教室セシリア』、日本作曲家協議会会員、もりやみつよです。いつも読んで下さって、どうもありがとうございます。春なのに、暑い…。春なのに、梅雨みたいな雨が降る。さわやかな5月になるんやろか…。昨年からネットで値下げを狙っていたワンピース。結局人気あるからなのか、値下げないまま春に突入。サイズはピッタリでしたが、チビ助なので、まるでドレス。モデルさんは165cmくらいあるもんね。だから、よく持って行く洋服リフォーム
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さりありがとうございます!フルートオーケストラの演奏会のお知らせです。東京芸術大学と武蔵野音楽大学で教鞭をとっていらしたフルート奏者の金昌国先生の追悼演奏会が行われます。東京藝術大学と武蔵野音大の金昌国先生クラスを中心とした有志によるフルートオーケストラです。6月9日紀尾井ホールいつも、【大人のフルート】記事でご紹介させていただいている当
ピアニスト仲道郁代さんのコンサートに行きました。2023年3月10日(金)14時30分東京紀尾井ホール初めての紀尾井ホールでした。仲道郁代さんのコンサートは2回目です。1回目は結婚したばかりの頃もう30数年前になりますが夫の誘いで地元の市民会館に一緒に聴きに行きました。今回も新聞広告を見た夫が誘ってきてチケットを買ってくれました。夫は仲道さんのファンだったのか?😄この日のテーマはロマンティックなピアノショパン~若き日の想いを彩って2023ということでオール
(10月3日・紀尾井ホール)アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11東京21世紀管弦楽団は「音楽を通して、多くの人たちと手を携え、今までの固定観念にとらわれない新しい時代の『楽しいオーケストラ』を目指して、演奏活動を進めていくオーケストラ」として2020年4月、浮ヶ谷孝夫(ブランデンブルク国立管弦楽団フランクフルト首席客演指揮者)を音楽監督に迎えて発足した。昨年11月に第2回目となる定期演
5月14日(日)紀尾井ホールで開催した大塚茜フルートリサイタル「AkaneonBaroque2023」が終演しました!!!!紀尾井ホールでの大塚茜フルートリサイタルシリーズは、今回で3回目でした!2021年2022年とコロナ禍での開催で、開催自体も危ぶまれる中でしたが、2023年、たくさんのお客様にお越しいただき感無量でした。舞台裏のドアが開きステージへ向かう間の拍手の中で、目頭が熱くなりました。素晴らしい共演者に支えられ、あっという間の2時間!!!でした。楽器のアクシデントがあり
アンデルジェフスキの弾き振りによる紀尾井ホール室内管弦楽団デビューは2021年9月の第128回定期演奏会。モーツァルトのピアノ協奏曲第12番イ長調K.414と同第24番ハ短調K.491を演奏した。残念ながら、その時は聴いておらず、今回が初めて。モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488第3楽章が活気と乗りの良さがあって一番良かった。高音部の美しさは独特で、キリリと引き締まり透明感がある。アンデルジェフスキの指揮は、音が団子になりピアノのような澄み切った響きではない。弾き振
昨年の紀尾井ホールのリベラオペラシリーズ、今年はヴェルディ「仮面舞踏会」です!リッカルド役にて出演致します。郵送にて公演チラシ&チケットお送りさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。皆様からのお問い合わせをお待ちしております!LiberaOperaSeries21ヴェルディ作曲歌劇「仮面舞踏会」全3幕2024年6月24日(月)18:30開演/17:45開場紀尾井ホールA席6,000円B席5,000円※ゾーン指定指揮:神尾昇演出:大島尚志アメ
4時15分起床して湯冷ましを作る。4時35分「志ん生一代」を読み直している。5時10分洗面所のシンクを磨いて洗濯物を畳む。5時50分経費等入力。6時25分体操の後干した着物を畳む。7時00分吸入。7時20分朝食。7時40分コーヒー。8時05分声馴らし。8時40分かみさんを起こして着替え、洗面、軽い朝食。10時25分今日はデイサービス。だいぶ馴れて来て「よろしくお願いします」なんて言いながら乗車。10時40分娘と2人でコーヒータイム。11時10分「三方
5/18(土)14:00より、ブラームス作曲ドイツレクイエムの公演がございます。私は1stオーボエ奏者として出演します。紀尾井ホールの響きの中で、またこの作品と向き合うことが出来るのが嬉しいです。オイレンシュピーゲルはオーケストラと合唱団が合わさって演奏活動を継続的に行っている、稀有な団体です。管弦楽器と声の、練り上げられたアンサンブルをお届けできると思っています。チケットは私の手元にございます。皆様、ぜひご来場下さいませ!オーボエ奏者、堀子孝英へチケットのお申し込みは、こ
モーツアルト「弦楽四重奏曲第14番K.387《春》」第4楽章のフーガは驚くべき完成度。四人の結びつきが文字通り有機的で、常に最高のバランスで演奏が進んでいく。弱音での針に糸を通すような、言い換えれば、解像度を極限まで高めた画像のような、正確無比の演奏が圧巻。音色の柔らかさ、きめ細かさ、という点でも理想的。その上にモーツアルトの優雅さや甘さまで求めるのは、あれもこれも詰め込みすぎになるかもしれないが、そうした面も感じさせてくれたらと贅沢な気持ちを持った。ショスタコーヴィチ「弦楽四重
歌劇「仮面舞踏会」は、G.ヴェルディの第23作目のオペラで、1859年2月にローマで初演された。この時ヴェルディ45歳(僕も今年45歳)。長いヴェルディのオペラ創作活動の中でも、30代の半ばから40代半ばにかけての約10年は創作意欲がとても強く、一般的にいわゆる「中期」として一括りにされるこの時期のオペラだが、実際は一作ごとに違う新しいチャレンジを試みていて、ベルカントオペラの代表的な作曲家たち、ドニゼッティやベッリーニらから受け継いだ伝統と束縛から脱却し、より自由に、より個性的で密度の高い
平塚・秦野市ピアノ教室すずきちほです。こんにちは!ご訪問ありがとうございます。♪HPはこちら♪お問い合わせはこちら♪YouTubechannelはこちら♪Facebookはこちら♪公式LINEアカウントご登録はこちら♪GooleMapはこちら日本を代表する作曲家、團伊玖磨先生の生誕100年を記念するコンサートに行きました。ホールに近づくとそ
カスタネットの女王、ルセロ・テナ。1938年生まれで、80歳を超えるご高齢。今も現役のカスタネット奏者です。何年か前にLFJで聴いて以来。その後全然来日してくれないので、心配してました。そのテナさん、10月に来日します!10/8(火)に紀尾井でコンサート。共演はN響定期で鮮烈なグリエールを演奏した、メストレ。もちろん、オール・スペイン・プロ。アルベニス、グリーディ、グラナドス、ファリャ。にほんブログ村
予想以上に雨の日が多かった4月が今日で終わり☔️明日からは爽やかな5月になってくれるかなあ、と期待しながら演奏会のご案内をさせて頂きます。まずは娘のピアノサロンコンサート。24日(金)の17:30から新綱島駅直結の港北区民文化センター「音楽ルーム」でショパン中心のプログラム。ホールではなく小さな会場で息遣いを感じて頂きながらのコンサートです。2つ目は、夫がバリトンソロを歌うバッハのロ短調ミサ。26日(日)14時開演紀尾井ホールです。お出かけ日和になることを期待しつつ、よかったら聴