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過去記事「アヌンナキとシュメール文明」http://ameblo.jp/happylife3749/entry-12247188046.html前回記事「文明のスピン」http://s.ameblo.jp/happylife3749/entry-12247886652.htmlの続きです。惑星ニビルから地球に金を採掘に来たプレアデス星人アヌ一族(アヌンナキ)のお話です。イナンナとは、古代バビロニアでは「イシュタール」あるいは、翼を持つ「バードゴデス」や「リリス
このお国には85,000前後の古墳群があり、それらは紀元前3,000年から青銅器時代のもので、有史以前の古墳群としては世界最大級だそう。訪れる前は全く知りませんでした。色々な場所に何気なく古墳群があり、こちらのも住宅街の中にあってびっくり。観光客も訪れることなく。何の規制もなく自由に古墳の中にも入ることが出来ます。この貴重な古墳群はUNESCO世界遺産に登録されているほどです。日本の古墳とは違って、大小の小山がボコボコとたくさんあるんですよね。
女性海外古代自殺最期の言葉ねえ、おねがい、この身を辱めと不幸せから救い出してほしいの。一緒に連れていって。いままで生きてきたうちには、ずいぶんと苦しい目にもあったけれど、あなたから遠く離れて過したこの短い間ほど、怖ろしいことはなかったわ。※その後、毒蛇を胸にあてがい永遠の眠りについた。出典【中古】クレオパトラ消え失せし夢/ブノワ・メシャン(著者),両角良彦(訳者)【中古】afbクレオパトラ7世フィロパトル紀元前70年12月/紀元前69年1月
ミロス島の悲劇「憲法9条」がもし素晴らしい価値観であるならば、世界中の国々が採用している筈だ。しかし現実には、軍隊によって国家独立を護らなければ、外国から侵攻を受ける。紀元前の時代から「国家を護るのは軍隊」であり、「軍隊無き国家は消滅する」ということを歴史が教えている。古代ギリシャ世界の殖民都市ミロス島は非武装中立を選んだ。仮に外敵から侵攻を受けた場合は「アテネかスパルタに救援を求める」方針だった。これは憲法9条信者が求める「軍隊を捨てた理想の国家」そのものだ。自国の安全保障を外国に委ね
青梅市ネイルサロンシュシュのsatokoですブログへのご訪問ありがとうございます🌟先日、お客様とお話の中で、ふとこんなことを思ったので調べてみました😊【爪切りが誕生する前の爪はどーやって切ってたの??】1分で読めますのでぜひお立ち寄りくださいね😊パチンパチンと切るタイプの爪切り。あの爪切りが誕生する前は一体みんなどうやって爪を切っていたんでしょうか?ネット調べでは外国では紀元前1000年頃のハサミのようなものが発見されており、古代から使われていたと考えられていた、と記載