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「ぼくがなぜ広島から東京に出て来たって言えば、それは簡単なことですよ。とひかく沢田研二以上の大スーパースターになりたかったからだ」(原文ママ)「いまも夢はくさるほどあるが、とりあえず、かつてのタイガースくらいの知名度を作りたい。」「とにかくタイガースの沢田研二は最高ですよ」「とりあえず沢田研二との共演を···テレビでやりたい···」このように、溢れんばかりのジュリー愛を語っていた矢沢永吉ですが、ソロになると収入の面で沢田研二を上回るようになっていくんですな。矢沢永吉は、1976年度に初
“そうだぜ”“昼間のパパはちょっと違う”“昼間のパパは光ってる”“昼間のパパはいい汗かいてる”“昼間のパパは男だぜ”大手総合建設会社、スーパーゼネコンの一角清水建設のかつての企業広告です。忌野清志郎さんの『パパの歌』にのせて、子どもが父親の職場見学に来た様子を映し出しています。清水建設の様な総合建設業における、現場での社員の職務は『施工管理』。より砕けて表現するなら『現場監督』です。では現場監督というのがどういう仕事かということをいざ、子どもに説明する際にど
36・己亥*頭の回転が速く行動や思考に変化が多い。*直感力にすぐれ、身体に霊性が宿る。*人が出来ないようなことができる(特殊身体能力)*安定が苦手。変化する環境を好む。*結婚生活で縛られると自分が波乱要因になる。こうしたところをチェックポイントにして、日干己亥の芸能人を観て行く。糸井重里さんは『コピーライターとしては、アルバイトニュース「人間だったらよかったんだけどねぇ。」西武百貨店の「不思議、大好き。」「おいしい生活」などのキャッチコピーで脚光を浴びる。1984年、有楽
中2から不登校、現在通信制高校1年生の娘との日々を、母の気持ち(ぼやき)中心に書いています。今日は、おすすめの動画を。伊集院光さんと糸井重里の#1101の学校【伊集院光さん✕糸井重里対談、観覧者募集!】2023年11月01日(水)「イジューイン」「イトイ」と読める「1101」の日に、ふたりの公開対談をおこないます。「学校」をテーマした自由なトーク。つきましては会場での観覧者を募集します。ぜひご応募ください。www.1101.com本当は、会場に行きたかったのだけど、抽選、外れち
今年ももう9月ですが、9月はRCサクセションの「九月になったのに」とサザンオールスターズの「夏をあきらめて」を思い出します。3人時代のRCは、暑苦しい夏はさっさと消えてくれと歌ってます。逆に行く夏を惜しむ健全な精神の代表曲が、「夏をあきらめて」じゃないかな。方や、行き詰まった出口の見えない陰鬱な青春をおくる若者を歌ってるイメージ、こなた、青春の夏の1ページを感傷に浸りながら綴っている若者を歌ってるイメージです。やはりRCとサザンは水と油かな、ともとれますが、実は清志郎と桑田佳祐、信頼関係で
第153回芥川賞今更ながら凄いと思います『火花』又吉直樹/文藝春秋定価:本体1,200円+税発売日:2015年03月11日号外が出たんだね朝日新聞かとって無いからって此の頃又吉さんの事全然知らなかったし🙇さい・筒井康隆、佐藤優、西加奈子、千原ジュニア、中森明夫、糸井重里 純文学デビュー作に寄せられた賞賛の声(2015.03.27)
正月のさいたまスーパーアリーナでのコンサートにおいても浜田省吾は歌った「東京」。今朝、ウィキペディアを見ていて、この浜田省吾の1990年リリースの「東京」は、あの糸井重里が作詞をして沢田研二が歌った「TOKIO」への浜田省吾のアンサーソングだということをはじめて知った。まったくもって「なるほど」って思いであった。誰が聴いても、糸井重里の「TOKIO」は東京の光の部分を、浜田省吾の「東京」は東京の「闇」の部分を、描いていることが感じられる。恥ずかしな
昨夜、NHKBS1でオンエアされていたあの上野千鶴子の講義をはじめて聞いた‼️(笑)用事があったため20分位しか聞けなかったが、面白かった。それにしても上野千鶴子。私は30歳位の頃から上野千鶴子が書いたものは新聞や雑誌で数多く読んできているが(近頃はもっぱら朝日新聞の「悩みのるつぼ」のコーナー。笑)テレビで彼女を目にしたのは実は昨夜がはじめてだった。そういえば、上野千鶴子はあの大昔にくりひろげられた「アグネス論争」でも活躍されていた。上野千鶴
当時隆盛を誇ったナムコのファミコンソフト、ナムコットナンバリングNo.13、14のタッグチームプロレスリングとディグダグ2。高音で明るい感じだけど少し物悲しげで不思議なBGMとともに物憂げな外国の少女がファミコンのコントローラーを持って登場。明らかに普通のゲームソフトのCMとは異質。何とも引き込まれる雰囲気。画面は変わりディグダグ2のゲーム画面が出て少し安心。あぁやっぱりゲームのCMだったんだな、と。画面がまた切り替わり、少女と訳の分からないキャラクター。
おばあちゃんが優しくて泣けるとなりのトトロサツキ「お父さん、キャラメル」お父さん「おっ、ありがとう。くたびれたかい?」サツキ「ううん」お父さん「もうじきだよ」サツキ「あっ!メイ、隠れて!」「お巡りさんじゃなかった。おーい!」サツキ・メイ「アハハハ…」お父さん「お家のかたは、どなたか、いらっしゃいませんか?」お父さん「あっ、どうも」お父さん「草壁ですーーー。引っ越してきましたぁ!よろしくお願いしまーす」カンタの父「ご苦労さまです」お父さん「どうもありがとう」「さあ、着い
評価神ゲー対応機種SFC段階13評価点ユーモアと切なさのある作風・作風はかなり独特で、個性の強いセリフ回しが魅力的。・独特なシステムが珍しく、他ではみられない特徴的な仕様。・ストーリーは世界を救うために選ばれた子供たちが悪の親玉を倒す勧善懲悪もののような内容だが、心に響く、考えさせられる場面も多い。不満点難易度はやや高め・キャラクターが強制離脱させられる場面もあるため、しっかり鍛えないと苦戦を強いられる。・仲間の専用コマンドの効果、恩恵は大きくない。総評特異な作風