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つい先月の中旬に“糸かけ曼荼羅“というものを知り、自分で板に釘を打って土台を作り、糸かけの作品を作ってみた。一ヶ月が過ぎいろいろ分かってくると歴史もあり、日本だけでなく世界の各地でも作られていてネットでも沢山公開されていることを知った。必ずしも“板に釘”でなくとも紙や金属、プラスチックなどを上手く利用すれば大きな作品から小さな作品まで目的に応じて作品作りが楽しめることも知った。また、デザインも曼荼羅に拘らず、自由に発展していることから一般的には“糸かけアート”と呼ば
こんにちは☆ゆうです先日、子どもと糸かけを楽しみました♪糸かけというのは、板に何本かの釘を打ちつけ、釘に規則的に糸をかけていくアートですシュタイナー学校では、算数の時間の中で、10本の釘を打ち、規則的に糸をかけていくことでかけ算の感覚を掴むという作業をするそうです。私も息子とやってみて、こんな模様をつくりました❣️ます1つずつ釘を回る!(赤色)10角形ができた次に2つずつ(1つ飛ばしで)釘を回る。(白色)5角形ができたうんうん、これも想像できる3つずつ(2つ飛ばしで)釘
こんばんは。えいみい🖌️アーティストです。訪問ありがとうございますずっと気がかり…というか心にひっかかっていた。壁に飾りたいこれを叶えました。殿が描いた鳥、かわいくないですか?100均に売ってなくてホー◯ック(ホームセンター)行ってきましたよ。金具をつければ、飾れるのでね。こちらも三人展で体験させてもらって、家に帰ってから、真似っ子でつくったもの。そして、こちら。先程の『雫』の作品をインスタのストーリーにあげたところ羽みたいですねとコメントをいただ
☆糸かけはじめの一歩〜釘の種類編〜糸かけには、♯17×19mmの釘が、多く使われています。《♯17×19mm》は、釘の太さ×長さを表しています。◎長さについて。板の上に1cm程出て、9mm程埋まっている状態が、糸が掛けやすく、また、釘が抜けにくいでしょう。糸を沢山かける時は、長く太めの釘を使うなど、作品に合わせてアレンジしましょう。◎太さについて。♯17は線径1.5mm『#』の数が大きくなると、細くなります。釘は細い方が、作品の繊細さが出ますが、釘を打ち込むのが難し