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私は今まで言語交換サイトで自分から先に男性に話しかけることはなかった。しかし今日初めて、シャイな私が(←本当です。)自分から男性にメッセージを送った。しかもとってもウキウキした気分で。理由は、詐欺写真が坂口憲二さんに似ているからです!!(↑すでに詐欺師認定)私は20年前のあの日、初めて坂口憲二さんとお会いした日から、(ええ。テレビ越しですけど何か?)20年間「好きなタイプは坂口憲二!」とブレません。坂口憲二様以外にカッコいい俳優なんて、国内にも海外にも、20年間いませんで
初めに:例として使う曲は、さだまさしさんの代表曲の一つ「精霊流し」です。そして平行調とは何かをご存じない方は、下記の写真付きの部分をクリックしてその記事をご覧になってください『モーツァルトの短調のピアノ協奏曲といえば、20番ですが今回は敢えて24番を徹底的に聴きます。』初めに:モーツァルトのニ短調のピアノ協奏曲20番は、確かに万人が認める名曲中の名曲であることは否定しません。悲しみをたたえたその独特な雰囲気は、多くの人を魅…ameblo.jpさだまさし:精霊流し(注)私のブログの全て
長崎ぶらぶら節の唄の中に出てくる「長崎名物、はた揚げ盆祭り・・」の盆祭り(精霊流し)を見に行ってきました。最初に登って来たのが、小さな精霊船。ここ県庁坂は緩い坂道になっており、思案橋方面から船を流す(集める)大波止へ向かいます。NBCテレビのカメラっマンが私のいる前面にカメラを据え付けたり、移動して船の前に行って撮影をしていました。それが深夜12時からの「長崎精霊流し」として放送されましたこれは「スナック絆」のママさんの舟です。主に初盆を迎えた家では船を造って町中を練り歩
新しい職場になってから夫が早く家を出るようになりました。以前は6時半頃だったのに6時前に家を出ます!!新しい上司の出社が早くそれよりも先に出社したいからなんだって。それにしても早いよー、早すぎだよー。で、結果毎朝、夫が出かける時に起こされます!朝ご飯は、職場のデスクで食べるので例のマーガリンパンを買って渡しているのですが、それにしても夫に起こされるなんて専業主婦失格でしょ!!今週は、自分で起きれるようにと早く寝ることにして夜9時に夫と一緒に寝るんだけど、でも、や
産経新聞連載企画話の肖像画<歌手・さだまさし>と題して7月マンスリー企画。7月1日~31日、新聞休刊日(7月10日)を除き、毎日掲載。本ページは<18>から、以下に掲載日降順(<18>が一番下)で掲載した。『【連載】歌手・さだまさし(1)~(17)―産経新聞「話の肖像画」』産経新聞連載企画話の肖像画<歌手・さだまさし>と題して7月マンスリー掲載。7月1日~31日、新聞休刊日(7月10日)を除き、毎日掲載。以下に掲載日…ameblo.jp歌手
さだまさしさんの曲が、生活の一部になっているファンの一人です。そんな私が、いままでさださんの歌を聞いて思っていたことを、私同様のディープなファンの方と共有するとともに、さださんを良く知らない世代や方々にも紹介したく、書き続けて行くことにしました。初回は、やはり「精霊流し」でしょう。(やはりっていても、わからない読者もいるかもしれませんが・・・・。)さださんがデビューした時に組んでいたフォークデュオ「グレープ」のヒット曲です。ファンの中でもこれがデビュー曲だと思っている方もいらっしゃると
イツモノ予約投稿藍色の表9番目以下はネットよりコピペ浅葱色(あさぎいろ)とは、蓼藍たであいで染めた明るい青緑色のことです。浅葱とは薄い葱ねぎの葉に因ちなんだ色で、平安時代にはその名が見られる古くからの伝統色。「葱」と「黄」の字を混同されて『浅黄』と表記されている古実書もありますが、これは完全に誤用です。江戸時代の有職故実ゆうそくこじつ研究家の“伊勢貞丈いせさだたけ”も、自身の随筆『安斎随筆』に「アサギと云ひて浅黄を用ふるは誤りなり、浅葱の字を用ふるべし」と記しているように
しゃぶしゃぶねぎの香味野菜なるカット野菜を買いました。裏を見れば、『超かんたん油淋鶏のたれ』のレシピがポン酢とごま油に砂糖を加えた油淋鶏のたれは別に珍しくありませんし、作ってみたあとにレシピメモを漁ってみたら、ポン酢大さじ2、ごま油大さじ1、砂糖小さじ1のレシピが出てきましたけど、ま、それは後出しじゃんけんみたいなもの砂糖が倍なだけのみかん亭のレシピ……パッと思い浮かばなかったのは、何か不満があったのかも知れません案外、今回使ったくばらの六味ポン酢……六種の具
産経新聞の連載企画話の肖像画7月は「歌手・さだまさし」。さだまさしの生い立ちやご家族の歴史に触れ、現在はGRAPEとしてデビューした当時に話しが移った。7月19日の<18>では「精霊流し」の誕生とヒットした経緯が紹介されている。このエピソードはさだまさし自身がこれまで何度も語ってきた内容なので、とくに長年のファンの方々には新しい話題ではないが、1974年の発表以来約50年、時代を超え今も人々の心と日本社会に定着している名曲誕生の経緯を改めて。記事の下には公式音源と歌詞を挿
昨年10月に父が亡くなり、今年の夏は初盆を迎えます。長崎市では初盆を迎える家庭では精霊船を作って、盛大に精霊流しで送る習慣があります。もちろん、自分たちで大きな精霊船を作ったり、専門の精霊船製作業者などもいますが、コロナ渦でもあり、長崎市では今年の精霊流しについては下記のようなお願いレベルでの周知がなされていました。精霊流しは各家、各自がそれぞれの意思によってそれぞれの形で御霊を送る”主催者がない行事”であり、市に中止を決定する権限はないということなんですね。ま、そうは言っても長崎市民の