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今回はこちら『富田のビジュアル英文読解構文把握編』この本は正直「ここまでやらせる子もいればここまではたどり着かない子もいる。でも、別にたどり着かなくても精読は一応、大丈夫かな」という比良的感触の一冊です。早大レベルのものにおいて「訳すだけでは足りない、ぼくがよく授業でもはなす「意味取りのかみ砕く力」を養えます。精読ってやつは、長文中でも行うものですが、「精読の勉強はちゃんとそれとしてやる」っていうスタンスがあったほうがいいみたいですね。過去のワセゴーの先輩たちの口コミを聞
昨日、購入した「ぶんたん(英検1級文で覚える単熟語)」を読み始めました。文化・歴史、政治・経済などテーマごとに、200語前後の文章が79あります。アプリで音声を聴くこともできます。今日は5つの文章を精読しました。単語は手ごたえがありますが、複雑な構文はあまりなく読みやすいです。「へ〜」と初めて知った話題もあり、興味深く読んでいけそうです。この本は、文脈の中で単語を覚えていくというスタイルになっています。まずはこの本の単語を覚えてみようと思います。
私は今日、どこかのお子さんを見て、「あ、純真だな」「でも純真って良いな…」そう思えました。実はね、私は子供が大の苦手だったのです。でもそれは、自分が子供時代に、自分の純真さゆえに傷ついていたからでした。子供の純真さに逆に傷ついてもいました。でも今日、その傷を超えました。自分が歳を重ねても重ねても、純真さを守り抜き続け、その価値を、傷ついても傷ついても抱き締め続けて来ました。そうしたらね、やっと今日、「純真って良いな…」って、思える自分に気づいたのです。純真な子供を否定