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現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『137【精神科編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『136【精神科編…ameblo.jp続きになります去年の4月頃のお話です。見送る先生との投薬の話を終えて、アラジンとパパさん
お疲れ様です。先程心療内科の受診へ行ってきました。最近調子が悪くて横になっている時間が長いこと、希死念慮が出ていることなどを話してきました。希死念慮の言葉に先生の顔色が変わり、生活に変化を持たせるためにも入院もひとつの方法であることを説明されました入院かぁ…。学生時代の精神科実習で精神科病棟にはトラウトがありますそれに入院となると自宅にいるようにゆっくり休めない気がする勤務先の病院を紹介された場合、自分の情報が他に漏れる可能性もなきにしもあらず(あってはならない事ですが)。入院期
すみませんもう限界です入院前させてください精神科の先生をみて、真っ先に出た言葉だったあのですね。ことのはさん病院は何で入院するかわかりますか?治療の為です。ことのはさんは、異常がないんですだから治療もリハビリもできないでも、もう家で家族にお願いするのは限界で家にいてもこのまま衰弱死するだけと直感がいっていた家では限界なんですどこかありませんか?入院できるところ先生はかなり渋い顔をした後精神科病棟なら
私はこれまでに精神科病棟への入院を2回経験しました。どちらも「うつ」の時期でした。別の病院で、別の主治医です。最初の入院は約半年、2回目は約1か月半の期間でした。最初は精神科病棟への入院は抵抗がありました。主治医に何度かすすめられていたけど、断っていました。しかし、うつが深くなりどうにもならなくなって入院をすることにしました。入院生活には良い面も悪い面もありました。良い面は。私は病棟の雰囲気が好きでした。1回目、2回目ともに開放病棟で症状の軽い患者が多かったからかもし