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入院してから、患者さんを見るたびにびくびくしていた。毎日、一日中院内をウロウロと歩く男性。見た目はイカつく怖そう。でもスタッフの方と話してるのを聞いた時は小学生?と思うくらい幼かった。危機感は無くなった。雨が降っていた日に喫煙所に行くと、いつもの顔ぶれ。そこにおじいさんが傘をさして二段ほどの階段を上がった拍子に蹴躓き、金網にガシャンと当たり、傘が飛んだ。私は傘を拾い大丈夫ですか?と声をかけた。おじいさんは、ニコニコ笑って会釈された。次の日、そのおじいさんに会う
こんにちは。今日は精神病院の保護室について投稿したいと思います。私が入院している病院では、私がいる精神科急性期治療病棟のフロア内にあります。しかし、同じフロア内でも一般の病室とは完全に隔離されているため、一般の病室にいる人には保護室の状況などは一切分かりません。では、なぜ自分が保護室について投稿できるのか?そう、私は保護室に4日ほど入っていました。一時期、ブログを長期間投稿していない期間があったかと思いますが、その時に保護室に入っていました。通常、保護室
重度認知症薬調整のため、治療のため精神病院に入院中の要介護4の父。久々にとれた面会枠娘と一緒に面会にチョコプリンを差し入れました。渡しては、帰れないけど面会時間に目の前で、食べさせるなら、マル(^_^)v特に美味しいでも、甘い、でもなく食べてたけど。もうすぐクリスマス病院のクリスマスご飯にチキン🍖ないよね?お正月は?本人は、わからないのかな?どうしたいっも言わないけど。安定してるの?これはこれで、良いのか?生きるとは、どんな意味なんだろ
前記事の続きになります。2024/5/6の記事→【精神障害&軽度知的障害者の妹が入院している精神病院からの電話】妹から…手紙が届きました。妹が手紙を書いた日付があったんですが、妹が入院している精神病院の相談室・△さんから初めて私に留守電が入っていた日でした。【妹の原文のまま↓長文です】お姉ちゃんへこんにちは!○○先生が手紙をだして「OK」もらえたので、こわかったけど手紙をだしました。もう○町(←妹が住んでいた地域)ではなく、△町(←精神病院の地域)にすむと思いました。△
そうなんです!久しぶりにダンナ様、仕事に行きました私明日からも毎日送迎する!ウキウキしながら家に帰ってきました。1時間くらいしてから電話が鳴ります。なんか虫の知らせか?ドキドキしながら電話にでました。そう、社長からだったんです!!「奥さん、すぐ迎えに来てください。これでは仕事になりません。話しかけても会話にならないじゃないですか!」私「すみません‥私より社長さんとお付き合いが長いので、もしかすると、いつもの主人になって戻ってきてくれ
ふ母75歳レビー小体型認知症、パーキンソン病要介護4父82歳レビー小体型認知症要介護4を介護しながら小学生の息子と中学生の娘を子育て中今日は、小学校の遠足ちかくの自然公園まで、全学年で歩いて行きます。ワタシは今日も、フルタイム勤務外回りをしていて、昼ご飯という昼ご飯を食べる時間がなく、19時頃夕飯作りながら、息子に「お腹すいたなあ、昼ご飯たいしたもの食べてないからだな」って言ったら、息子が「僕もたいしたもの、食べてないな」って呟いたんです。「ん?お昼なんだったの?」と
の続きです『娘、父に言い放つ』の続きです『やっぱり聞かれた❗️( ̄◇ ̄;)』『もう一度救急外来へ』『認知症母、入院拒否する②』『認知症母、入院拒否する①』『発熱外来へ』『施設からの電話(続…ameblo.jp昨年、年末頃のことを書いています。とりあえずO病院からの連絡を待った。次の日の朝11時頃に電話があり、2時までに連れてきてくださいって前と同じパターンだと、自分のブログ読んで思い出した!車で母を拾って行くことを考えたら、2時間近くはかかる!慌てて入院の用意をして実家へ向かった
ブログを読んで下さりありがとうございます娘が統合失調症と診断されました。振り返りながら記録を綴っています病気を治すために日々奮闘中です初めましての方はこちらからお読みください14.涙の強制入院国の診察により措置入院が決定し娘は強制入院になった入院先は、前回入院した病院だったいきなりの注射、拘束されて恐ろしい思いが残り心が傷ついていた。救急車で移送される。病院に着き、ストレッチャーで運ばれる。閉鎖病棟に入るのでもう会えない「絶対に迎えに来るか
摂食障害は命にかかわるので、入院という選択肢も考える必要があります。私の妹みーちゃんは、1度は精神病院に入院しましたが、太らされるのがいやで脱走してしまいました。『精神疾患の人をとりまく悲しい人間模様』摂食障害で死んだ私の妹みーちゃんは、精神病院に入院していた時期があります。みーちゃんの実の姉である私と両親は、みーちゃんに対する愛情がじゅうぶんでなかったため…ameblo.jp脱走して実家に戻ってきてからは、入院の意味がなかったほどダイエットにはげみ、入院前よりも体重を落としていき
の続きです『看護師さんの話』の続きです『主治医の話』の続きです『どっちが良いんだろう』の続きです『病院からの電話』の続きです『どっちがかわいそうなんだ?』の続きです『看護師さんのお話』の…ameblo.jp主治医の説明では、4年前、母の認知症を疑い、始めて受診した「物忘れ外来」で受けた、認知症かどうかをチェックする長谷川式テストで、母はすでに16点だったそうだ私はそのとき結果を聞いてなかったので、知らなかった。その「物忘れ外来」は、いま母が入院治療しているO病院の分院なので、データ
83歳の認知症の父76歳の認知症の母と、毎日過ごしていく中誰にも言えない心の闇?イライラ?悩み?不安?を吐き出してみたそんな気持ちで初めてみました。会社の人にも夫にも友達にも吐き出せないごくんて、飲み込んで1人涙する毎日でも、誰かに聞いてほしい、、みたいな。この2年ホントに坂道転がるように2人して悪くなって行った両親。長生きしてほしいけど元気に長生きして欲しかったな。レビー小体型認知症に、2人してかかってホントに毎日毎日気持ち悪かった。恐ろしい病気だよ、ホン
2023.04.14(金)人生で一番最少の体重になりました25.00kg25.00kgは身長158.8cmでBMI9.91です.ウエスト49cmです.人生最少体重になりました.体重の写真と動画と顔面状況を撮って残しておきます.
ブログを読んで下さりありがとうございます娘が統合失調症と診断されました。振り返りながら記録を綴っています病気を治すために日々奮闘中です初めましての方はこちらからお読みください8.閉鎖病棟に入院初めての精神科病院入院看護師さんに説明された入院に必要なものを準備して翌日病院へ🏥一つ一つ名前を書く小学校低学年の遠足以来だな保護室スタートなので翌日も面会出来ず。想像していたより、病棟は綺麗でした。怖いとかのイメージはなくなったどんな治療され
の続きです『病院からの電話』の続きです『どっちがかわいそうなんだ?』の続きです『看護師さんのお話』の続きですガラス越しのおとなしい母と話して、安堵しながらも、いつスイッチが入るか、急に暴…ameblo.jp毎週、夫と父と三人で面会に行っていたが、父を拾って行くと、車で片道1時間半かかるのに、母と会えるのは、ガラス越しに5分ほど。それでも、日に日に元気になって行く母と会えるのは嬉しかった。O病院は10時から16時までの間、いつ面会に行っても良く、特に予約の必要もなかった。母の体調や検査
の続きです『看護師さんのお話』の続きですガラス越しのおとなしい母と話して、安堵しながらも、いつスイッチが入るか、急に暴れたり怒ったりするんじゃないか、不安な気持ちが蘇り、心臓バクバクで全く…ameblo.jp今年一月のことを書いています。看護師さんのお話は続き、ただ、おしっこが出にくいようなんです。頻回にトイレには行かれるのですが、排尿の確認ができなくて…。一日一回導尿させてもらうんですけど、500mlとか出るので、たぶん、自力でできてないように思います。お腹も張ってるし、たま
夜はバスで南下して三軒茶屋のシアタートラムで日本でも人気のアイリッシュの劇作家EndaWalshエンダ・ウォルシュの最新作を白井晃が演出した舞台「Medicineメディスン」を観た。********演劇サイトより**********病院らしき施設のなかの部屋。パジャマ姿のジョン・ケイン(田中圭)が入ってくる。そしてまもなく、ドラム奏者、メアリーという名前のふたりの女性(奈緒と富山えり子)、老人と巨大ロブスターがやって来る…2021年イギリスでの初演から瞬く間に世界
クズな元ダンナとやっと離婚が成立しました。でも、肝心な事をしなかった。後悔しています。これから離婚する人は絶対に忘れないでやってください!ご訪問ありがとうございますシングルマザーのすばるです本業はコックさんスポーツ万能の長男ダイちゃん6万人に1人のレア障がい児タンタンと3人暮らし元ダンナはアルコール依存症で行方不明養育費は自分で稼ぐ!がんばります!アルコール依存症の元ダンナとの過去をまとめています。元ダンナのクズっぷりを最初からよむ
お久しぶりです。汚部屋脱出子です。汚部屋との交流を断って、年に一度の安否確認のみのつながりになり、兄妹との交流もなくなり、私は、私が築いた新しい家族との生活を大切にし、かわいいかわいい下の息子も生まれて、仕事したり、学んだり、旅行したり、飲んだり食べたりしながら日々を営んでいました。そんな日々でしたが、少しだけ変化がありました。一言で言うと、母を精神病院へ強制入院させました。汚部屋を片づけ
クズな元ダンナはビョーキだったので、本当は言ってはいけないことを私が言っていたことに後で気づきました。ご訪問ありがとうございますシングルマザーのすばるです本業はコックさんスポーツ万能の長男ダイちゃん6万人に1人のレア障がい児タンタンと3人暮らし元ダンナはアルコール依存症で行方不明養育費は自分で稼ぐ!がんばります!アルコール依存症の元ダンナとの過去をまとめています。元ダンナのクズっぷりを最初からよむ依存症専門の精神病院に入院。病院が
の続きです『どっちが良いんだろう』の続きです『病院からの電話』の続きです『どっちがかわいそうなんだ?』の続きです『看護師さんのお話』の続きですガラス越しのおとなしい母と話して、安堵しながらも、…ameblo.jp義父の葬儀が終わり、少し落ち着いた頃に、主治医との面談があった。私はてっきり、主治医だけとの話なんだと思っていたが、主治医リハビリ担当の作業療法士担当看護師相談員(精神保険福祉士)私の五人での話だった。…主治医の話は、ものすごく衝撃的だった母は特に混乱もなく、安定し
あんまり下ネタばかりではよくないのでたまには別の話題も先月の26日に精神病院を退院したわけですが、そこからがきつかった。だっていつだってブロンを買いに行けるのですから…しかし年末どうにもならんくなってもてブロンではない咳止め「メジコン」のODに踏み切りました。いちいち書くのもバカバカしいんだけど、この記事はODを推奨しとりませんので、そこのところよろしくお願いします。さて、このメジコン、ブロンとは全くの別物です。ブロンのコデインやエフェドリンは一切入っておりません。DXMかDMXかそうい
の続きですガラス越しのおとなしい母と話して、安堵しながらも、いつスイッチが入るか、急に暴れたり怒ったりするんじゃないか、不安な気持ちが蘇り、心臓バクバクで全く落ち着かない私でも、母は、若く可愛らしい看護師さんと手を繋いで、こちらにバイバイと手を振って病室に歩いて戻っていった!入院前は車椅子だったのに!圧迫骨折の腰を痛そうに手で押さえながらも、ゆっくりと歩いていった無理矢理入院させたことに、父もずっと罪悪感があったのだろう。あんなに元気になって…。良かったんやな、入院させて、よ
の続きです『Aさんのこと』の続きです『認知症母、再び精神科病棟へ入院④』の続きです『認知症母、再び精神科病棟へ入院③』の続きです『認知症母、再び精神科病棟へ入院②』バタバタしていてブロ…ameblo.jp今年一月頃のことを書いています。なんとか無事に、肺炎の母を精神科病棟に入院させることができて、面会せずに病院にお任せください、と言われた10日間があっという間に過ぎ、夫と父と3人で母の面会に行った。精神科病棟というのは、そういうものなのかもしれないが、ほんとに全く連絡がない。何かあ
パーキンソンで、レビー小体型認知症の母76歳ショートステイのたらい回し生活から、少しグレードアップしました今お世話になっている特養老人ホームから、連絡あり、優先順位が上のほうに来ましたとで、本入所にむけての説明があり、待機に登録にあたり、健康診断を受けてと。本入所できるまで、次のショート先を探さなくて良いと‼️良かった❤️まだまだ、問題はあるけど、とりあえず明日の心配が要らなくなった。小さな幸せを、噛み締めよう
長年躁鬱病のダンナと暮らしてると目を見たり、朝の行動でうつ状態か?躁転か?ピンときます。ダンナの場合ですが、病院に通う前は季節によって躁と鬱を繰り返してました。秋→鬱冬→ひどい鬱春→躁梅雨→ひどい鬱夏→激しい躁このサイクルでした。躁鬱病と季節とか、気圧?関係ないのか?そんな事を先生に聞いたり、調べたりしました。今でも関係性はわかりませんが…病院の薬を飲み出してからは、その薬によってか?わからないですが…うつ状況がひ
の続きです『老健申し込み』前回の続きです『父と話し合い決めたこと』の続きです『退院に向けて』の続きです『看護師さんの話』の続きです『主治医の話』の続きです『どっちが良いんだろう』の続き…ameblo.jp我が家から車で10分くらいの、いちばん近い、認知症フロアのある老健から、現在空きがある、という連絡があった。こここらは話がめちゃくちゃはやくて、次の日に面談があり、その一週間後には入所になった。介護業界では当たり前なのかも知れないが、全ては老健の指示で、明日の午後2時に面談に来て
いやでも朝は始まるのです!仕事に行かなくていいと言ってもずっと寝てられるとどうしてるか気になります。朝は寝れない、頭痛いと言うので午前中はそっとしています。さすがに昼1時になると起こします。「もう昼なった!ご飯食べよ」仕事の事に吹っ切れたのでしょうか?少しすると申し訳なさそーにガラガラと戸をあけて出てきました。青白い顔をして、ご飯とお味噌汁を食べ始めました。元気な頃から朝はご飯と味噌汁と梅干しと決まってるのです。ゆっくりですが今日は珍しく完食しました。食べ終わってから言
精神病院を脱走したドットは、ロイと決着をつけて家庭に戻ろうとしている。エピソード6-甘い罠ミネソタ州では季節が変わろうとしている。ロレイン(ジェニファー・ジェイソン・リー)は交渉を取りやめ、FBIの訪問を受ける。ウェイン(デイヴィッド・リズダール)は療養中で、自分の人生について驚くべき発見をする。オルムステッド(リチャ・ムールジャニ)は予想外の相手に手の内を明かす。暗雲が垂れ込めてきているのを感じたロイ(ジョン・ハム)は、以前の仲間を使ってゲイター(ジョー・キーリー)ができな
前回の続きです『父と話し合い決めたこと』の続きです『退院に向けて』の続きです『看護師さんの話』の続きです『主治医の話』の続きです『どっちが良いんだろう』の続きです『病院からの電話』の続きです『どっち…ameblo.jp昨年、デイサービスでお世話になっていた小規模多機能は、T病院の相談員さんに教えてもらい、なにも調べず、見学もせず、軽く決めてしまい、地獄を見た私達…( ̄◇ ̄;)もちろん母の状態も悪かったから、小規模多機能さんのせいばかりではないが…なので、今回はきちんと調べて、実際に見
精神障害&軽度知的障害者の妹(アラフィフ)は精神不安がひどくなって、2022年10月に精神病院に入院しました。現在も入院中です。妹が精神病院に入院する前にいたグループホーム③は、妹の主治医が「不適合」と判断をして退去の申し出をして、60日間の予告期間を経て、契約終了となりました。2023/6/23の記事→【1.精神障害&軽度知的障害者の妹の主治医と話す【現在の妹の様子】】解約手続きのための同行を頼まれそうになりましたが、主治医の機転により精神病院のケースワーカーが同行するという手配をし