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しかしここでどうにも疑問になることが沸き上がってきたのである。小田急相模原の住人が本厚木で買物をすることなどあるのだろうか…と云うことである。小田急相模原の住人は普通、町田か相模大野で買物をする。最初から町田に行くか、相模大野になければ町田に行こうと云うことになる。町田にもなければ都内行きだ。相模大野になかった…じゃあ本厚木にでも行こうかと云う話にはならないのである。近頃は海老名の躍進に著しいものがあり、海老名に行くこともあるだろうが、2000年当時も今も、本厚木で買物をする発想には至らない。
先日叔母の用事で車でお出かけ福生まで迎えに行き立川へ叔母の住む福生のアメリカンビレッジは米軍関係者しか住めない少し前に基地内に勤めていた叔母の息子さんがアメリカへ戻ってしまったので契約者の変更をしなくてはならなかった追い出されてしまうかも。とちょっと不安だった叔母でしたが関係者という事で引き続き住めることになり再契約立川の事務所をナビで設定して向かうも同じところをグルグル立ち入り禁止の看板もあるし・・・それでもと進んだ先にアメリカンビレッ
昨年末に警視庁からリークされた「凶器包丁に於けるハンカチの包み方フィリピン風」情報は明らかに、点と点の断片を包み込む基となる線をこの事件の筋読みへと、もたらしたように思われる。この事件の犯人には非常に国際色を感じてきた。アメリカと韓国の薫りがしてくるのである。しかしながら単純な留学生等による犯行のようにも思えない。犯人のファッションからは2000年末と云う犯行日時を考えると特に、アジア系留学生の雰囲気が漂ってこないからだ。あんなストリートな格好をするアジア系留学生などいなかった。したがってこの
東京ラフストーリーPart.3限りなくアメリカに近い福生福生45スタジオ基地縮小や基地機能受け入れの問題が叫ばれる昨今。ここ福生市は、基地の街を客観的現実的に静観し、街起こしを行っています。『福生ストラット』大瀧詠一福生(ふっさ)と言えば横田基地。そして大滝詠一。言わずと知れた数々の名曲を生み出している日本音楽界の大御所でございます。経歴を簡単に紹介すると1969年に細野晴臣(ベーシスト後にYMOにて世界で活躍)・松本隆(ドラマー、数々のヒット曲を書いてる作詞家)・鈴木茂
電化前の相模線ユーミン(松任谷由実、当時:荒井由実)が1976年に出した「14番目の月」というアルバムがあります当時大学生でユーミンのファンだった私ですが、東芝EMIから出た初盤は高額で買えず、ALFAから廉価盤が出た1980年に購入しました。彼女の4枚目のアルバムになりますが、「14番目の月」、「中央フリーウェイ」、「GoodlluckandGoodbye」などの名曲が含まれ、初期の傑作アルバムのひとつだと思います。当時のことですから、アナログLPレコードです。その中に「天気雨」と