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今年もその季節がやってきました。ゴールデンウィークです。人が休んでいる時に働き、働いている時に休みたい性分のわたくしとしては、今年のゴールデンウィークも家に籠城して、重大ニュースで発表した新機能たちの企画などを細々とやってるんだろうと思われます。みなさんのお休みはどんな感じでしょうか。もちろん、そもそも連休などない!という人もいるでしょうし、ガッツリ遠征に出陣する、という人もいるでしょう。「ニッポン城めぐり」のアプリ運営としては、今年もカレンダー通りの営業となります。すなわち、
食事の時間になってもリビングに降りてこない。夫がこもっている寝室はドア越しからは何も音が聞こえなかった。首でも吊ってたりして…半日以上部屋から出てこない様子に一瞬ドキリとしたが、今までの付き合いから考えて追い込まれて逃げ出す癖はあるが自己葛藤や反省をしない人だ。死ぬことはあり得ない。放って置いてもいいやと思った。また明日も有給を使ってずる休みするんだろうな。それだけが気になった。いつも通り、子供たちに夕飯を食べさせ風呂に入れ、寝室は籠城されているので長
前回まで、遠藤は流石の嗅覚と考察により、カイジの元へ辿り着きました。しかし・・・軽々に踏み込むことは出来ません。何故なら今ノックをしたとして、出てくるのは母親の方。カイジを隠しているかは、表情や反応で推察するしかありません。とはいえ夜間にいかにも怪しげな男が尋ねれば、動揺するのは当然。すぐにシャットアウトされてしまう事でしょう。その拒絶が単なる警戒心か、カイジを匿うためなのかは判別不可能。そもそも、遠藤には母親が相当な天然という報告も入っていました。見張りを入れたこの
最新話まで残りは5話。早くマミヤを語るためにも急ぎたいところですが、カイジを雑に語ることこそ許されない。令和初日での完遂も成りませんでしたから、マイペースに書きます・・・(^-^;なおこの話以降、購読を雑誌からコミックDAYS版に切り換えました。紙で読む方が性に合っていますが、どうしても価格の差は埋められませんね・・・。前回に引き続き、5人で張り込むこととなった遠藤たちは緊急態勢を敷きます。クルマが陣取る道路側ではなく、団地の奥側へ逃げることも考慮して一人をそちらに配置。
今日のコナン「お騒がせな籠城」の感想です。ここ数日忙しくて、精神を病みそうなぐらい忙しかったけど、次回予告を観たら一瞬で元気になりました平次は私の生きる希望ですで、予告観たら来週まで我慢できなくなってしまい、家に録画してある永久保存版の剣道大会の話を観てしまいましたしかも、前後編の両方とも時間がないので、超飛ばし見だからそんなにしっかりは観てないですが...「有り難山のホトトギス...」はいつ聞いてもたまらないです
は鎌倉幕府軍は千早城へ100万とされる軍で攻撃しました。一方、楠木軍は僅か1000人足らずで籠城します鎌倉軍は上赤坂城と同じように水源を断ち持久戦となりましたが城内では300の大木をくり抜いて水を溜めていましたし食料も十分あり心配はありませんでした籠城戦が長引き士気に緩みが出始めた為正成は藁人形を何十体も作らせて甲冑を着せ弓や槍を持たせて藁人形を夜に城外の麓に並べ後ろに500人の兵を潜ませ夜が明けると鬨の声をあげました決死の攻撃と思い込んだ幕府軍は攻め寄りましたが楠木
前回、波乱の一夜が明け、勝負の通勤ラッシュに突入しました。人通りの多いこの時間帯は、カイジにとっては脱出の絶好機。遠藤たちも居住者リストを携えて警戒に当たりましたが・・・ラッシュがひと段落し、40分が経過しても手掛かりは得られませんでした。しかし・・・遠藤としてはこれは想定内。むしろ順調に事態が推移した結果だと捉えていました。そろそろ次の作戦へ移ろうとしていた頃・・・突如、問題のおばさんが帰宅して来ました!(;゚Д゚)おばさんは踊り場で屈むことなくも3階へ。昨日のお
前回、カイジは籠城作戦を開始させますが、遠藤にはさらなる援軍が到着しました。帝愛側は、見張りの深夜班を加えて5名。遠藤はカイジの籠城を想定し、打開策に動きます。となれば・・・前回行ったような謎のおばさんに限ったマークでは不十分。ボールペンとレポート用紙を用意させると、カイジの実家へ続く昇降口を使った居住者を描きだすように促しました。風体や印象を紙に落とし込むことで、全員のイメージを明確化させることが出来ます。そして完成したイラストリストは・・・!・・・数回見かけただ
前回、遠藤は現れたおばさんが昨日とは別人であると確信。そしてカイジの母親が外出したことで、突入への障壁は消滅しました。いよいよ攻めの一手、カイジ狩りの決行です。夜班、深夜班に加え、前回で昼班の二人も到着したため、計7人で万全の態勢を敷くこととなりました。まずはベランダ側の見張りを2名に増員し、突入時の裏からの脱出を防止。さらに、一名を昇降口前の角に配置しました。これは向かい側の34号棟の住人に、突入時の言動を目撃されないための措置です。残る遠藤を含めた4人は、合図がある
今日中に映画化情報も語りたい所。まず先に感想を更新します。ちなみに、カイジ年表を更新しました。https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html特に脱出編は日時を把握しづらいですから、展開の確認用としてご使用下さい。前回、遠藤は満を持して実家へ踏み込みましたが、そこにカイジの姿は無し。万全、盤石を積み重ねたはずの確保劇は不発に終わりました。しかし昨夜アパートへと消えた謎のおばさんも、依然として姿を見せない
一気更新、都合21話分・・・漸く辿り着きました。カイジ最新話、感想です。前回、遠藤は遂にカイジの実家へ侵入!しかし・・・積み重ねた営為が報われることはなく、カイジの姿は見当たりませんでした。とはいえ、懸命に策を紡いできたのです。遠藤は自分の目で確かめなければ気が済みません。靴箱や収納の奥など、部下の見過ごした空間をくまなくチェックしますが、やはり、影も形もありません。もはや残るは一ヵ所、風呂場だけとなりました。ただ・・・傍受班の報告にもあったように、風呂場は
前回、遠藤はカイジ確保への最後の詰めを施しました。運命の突入まで、あとは向かい側のベランダから人が消えるのを待つのみ。すると、洗濯物を干していた最後の主婦が部屋へ戻りました・・!そして遠藤たちが昇降口に入るまで、その姿を見られなければ・・・突入は無かったも同じこと。遠藤ら4人はクルマを飛び出すと、ものの5秒でマンション内に侵入。その姿は、見渡す限りの誰にも目撃されることはありませんでした。4人は踊り場では屈みながら急ぐと・・・落とすべき城、籠城のカイジが潜んでいるであろう
今日の高畠は午前中は風がありましたが午後からは風もおさまり気持ちの良いお天気でしたサリーと松子がトライアルに入った3月26日は朝から雨が降り、途中から吹雪に変わり風がぴゅうぴゅうのとても寒い日でした里親のI様の家にはちょうど炬燵があったので2匹のトライアルは炬燵に籠城から始まりましたトライアルの様子をご覧ください。(トライアル初日)1日目オシッコとうんちできました。ご飯も食べました。サリーちゃんだけ