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お久しぶりです〜ナツメグです!今日は朝から簿記1級の計算問題をして、11時からキックボクシング行ってきました🔥キックボクシングの帰りの電車でこの記事を書いてるのですが、BRO2_HH4というクラスがかなり良かったので共有❤️1曲が長めで集中してレッスンに取り組めました!!今までホットヨガとかピラティス多めだったけどこれからはキックボクシング行く回数も増やしていこう🤩それでは午後も全力でお仕事と自分磨き頑張ろ〜✨
皆さん、こんにちは!わらびゼミナールの代表をしております橋本です。前回に引き続き「建設業経理士1級の財務分析ー計算式の覚え方」の3回目となります。今日は、収益性の分析の「損益分岐点比率」の計算式です。損益分岐点の売上高とは「固定費を1年以内に回収するためには最低、いくら売り上げなければいけないか?」ですね。そして、損益分岐点比率とは「実際の売上高(完成工事高)」が「損益分岐点の売上高(完成工事高)」をどのくらい上回っているのか?でした。そうなると、計算式
予定配賦の方が良い理由を、専門用語を減らして分かりやすくまとめます。質問者(素人):どうして製造間接費は「予定配賦」の方がいいんですか?本当に「実際配賦」じゃダメなんでしょうか?講師:とてもいい質問ですね。一言でいえば、「早くて安定するから」です。質問者:どういう意味ですか?講師:工場の家賃や電気代のような「間接費」は、どの製品にいくら使ったか直接は分からないので、まとめて後から割り振ります。「実際配賦」だと、全部の電気代や家賃が確定するまで待たないと、製品に振り